『ドン・マクリーンで貴方を思います』

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By田中和彦

今週の日曜日、3月21日は加戸守行元愛媛県知事の命日。
「お別れの会」ができないまま一周忌を迎えます。
『ラジオマンの憂鬱』では「アメリカン・パイ」(ドン・マクリーン)を貴方のためにかけるつもり。
バディ・ホリーが飛行機事故で亡くなった時を歌った歌。
「音楽が死んだ日」・・・と。僕にとっては「愛媛が死んだ日」みたいに思ったから。

みかん一座の戒田節子さんから「日曜日に10時半集合で加戸さんのお墓の前に歌を歌いに行くんですけど、一緒しますか」と。
その時間はラジオの生放送なんだよ。
「あ、そうか」
電話繋ぐからリポートしてよ。
「はい。勇気のかけらをかけてくれるんですか」
いや。ごめん、かける曲は決めているんだ。

ちなみに「勇気のかけら」はアラスカの英雄・和田重次郎の物語を現地でやった時、加戸守行さんを真ん中にして舞台で熱唱したラストソング。

日本語が分からないはずなのに会場のあちこちで地元の方が涙を拭っていた・・・そんな思い出があります。
「アメリカンパイ」についてはラジオでまた語るかもしれません。

『ワンマン』

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By田中和彦

昔はワンマンと言えば吉田茂さんがイメージされました。
葉巻に和服姿でふんぞり返っている。
傲岸不遜で庶民の人気はありませんでしたが、
戦前戦中から「軍部の無知な馬鹿野郎が・・・」と
反戦主義を貫いていた外交官でもありました。

南海放送ラジオではこの4月からすべての朝昼ワイド番組がワンマンDJスタイルになります。
今日、スタジオに行ったら熊本ふみさんが既に練習で「モーニングディライト・ブリーズ」をやってました。
カッコいい!!

彼女は吉田茂さんとは違い、傲岸不遜でなく人気がありますので念のため。

『春。そして補欠のミカタ』

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By田中和彦

インドには「ホット、ホッター、ホッテスト」の3シーズンしかないそうですが、今日の松山は16度。
春です!!
FBフレンドでもある元永知宏さん(大洲出身)の新作「補欠のミカタ」(徳間書店)が届きました。
レギュラーになれなかった補欠時代があった甲子園出場監督をまとめています。

1人目が聖カタリナ高校の越智良平監督。
宇和島東でキャプテン。早稲田でもキャプテンでしたが、大学時代は試合の出番がほとんどない補欠のキャプテンでした。
悔しい思いをした人にも春の太陽はいつか降り注ぐということですね。