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『朝のナショナリズム』

In Categoryヒコヒコ日誌
By田中和彦

東京での4泊5日の荷物は膨大です。

青森に弔問に出かける喪服に着替えて、スーツやカジュアルは宅急便で送ります。

お願いします。
「はい。元払いですね。えーっと、長野県ですね」
愛媛です!!松山市を知らないの?

いつもの僕なら笑って済ますのに、なんでトゲトゲしい言い方をしてしまったんでしょう。

「失礼しました。松本市と間違いました」

多分、昨日の「関東愛媛県人会」のせいだな、と(笑)。

いわば、故郷ナショナリズム。

司馬遼太郎さんがなんかの本で書いてました。
ナショナリズムはいつの時代も美しく昂揚します。そして攻撃的になります…、と。

あかん、あかん。実に僕らしくない。

“朝のナショナリズム”をちょっと反省して北に飛びます。

愛犬の10年目の命日に思いを馳せて。

『ラストダンスは…じゃこ天に』

In Categoryヒコヒコ日誌
By田中和彦

日本テレビ系列の社長会で、昨日はみなさんに利用して貰っている「南海アプリの挑戦」…を発表して、
絶賛を受けました。

(南海放送アプリはこちらをご参考ください) 

会議の後のパーティは各局が持ち寄るふるさと自慢の食材とお酒がならびます。
この企画、経費がかからないというメリットもありますね(笑)。

例えば…山梨放送からはワイン。テレビ宮崎なら地鶏の唐揚げ。札幌テレビは海の幸。
ウチだとじゃこ天…てな具合です。

各地の地酒、地物をバイキング方式で、ネットワークみんなで飲み食べ歩く訳です。

が、最後は自分のトコのじゃこ天に留まってしまいます。わざわざ、ここで食べなくてもいいのに…(笑)

名曲「ラストダンスは私に」は、他の女の子と踊っていてもいいから、最後は私とお願いね…という
乙女の恋心を歌っています。

あのドリフターズの名曲(1960年)からタイトルをパクリました。

金曜の朝、曇天の東京より。

※「ラストダンスは私に(原題 Save The Last Dance For Me )」The Drifters

『初々しい…ということ』

In Categoryヒコヒコ日誌
By田中和彦

〜赤シャツの逆襲・撮影現場リポート〜

赤シャツが漱石を糾弾する為に黄泉の国から蘇ってきたというストーリー。 

それは小説「坊っちゃん」のせいで、ひ孫娘がイジメられていたからです。

そのひ孫・沙織役の女の子(田河也実ちゃん・・将来大女優になるかもしれないから、覚えておいてください) は東京のオーディションで選ばれました。

付き添って、現場の隅から心配そうに見つめているお母さんに聴きました。

彼女は、劇団とかに入って長いんですか?

「いえ。まだ二、三ヶ月なんです。初めていただいたお仕事なんです」

赤シャツ役の佐藤さんのお尻を押してる女の子です。

演技は上手なのに、実に初々しいです。

陣中見舞いでプレゼントした「みきゃん」と「ウイット」がお気に入りでした。

佐藤(二朗)さん。彼女はデビュー三ヶ月らしいんですが、佐藤さんのデビューはいつですか?

「僕は遅いんです、31歳。サラリーマンやってましたから…」

と、真面目に。

筧(利夫)さんは?

「僕。二、三ヶ月で、このお仕事が初めてなんです」

爆 。爆。スタッフが全員のけぞります(笑)

はい、初々しいです。

(椿)鬼奴さんは?

「最初のお仕事はセックス依存症の女の役でした」。

筧利夫さんがマジで大声を出します。

「子供の前で言わないの!!」(笑)

皆さん。初々しい…です。そして楽し過ぎます!!

※「赤シャツの逆襲」

子規・漱石生誕150周年記念 南海放送オリジナルテレビドラマ

2017年11月24日(金)19:00~19:56放送(愛媛エリア)

 

『それぞれの純情』

In Categoryヒコヒコ日誌
By田中和彦

南海放送オリジナルテレビドラマ「赤シャツの逆襲」撮影現場にタクシーで到着したら筧利夫さんが、

漱石の衣装でドアボーイとして迎えてくれました。

愉快な方です。

午後の撮影前に逢いたかった椿鬼奴さん(裁判長役)を表敬。

ロケ地は埼玉のゴミ処理を行うビル。そこが松山地裁に早替わりしていました。

ドラマにもチョイ役ででる星加アナウンサーはメイキング特番のインタビュー役。

この日のために「赤シャツのワンピース」をデパートで買ってきたんだそうです。

気持ち、気持ち、その純情が大事なの。

「実は私。川之江高校の演劇部出身なんです」と星加アナ。

なに?!東雲高校と並んで演劇の名門じゃないか? そんなこと言わなかったろ?

「はい。でも、演劇部で女優になれず照明担当だったんです」(一同。コケる…笑)

実は僕も今日は(お見せできませんが…)赤いパンツをはいてます。赤いシャツがないもんで。

これ。…原作者の純情です。

※「赤シャツの逆襲」

子規・漱石生誕150周年記念 南海放送オリジナルテレビドラマ

2017年11月24日(金)19:00~19:56放送(愛媛エリア)

『老眼鏡のディスクジョッキー』

In Categoryヒコヒコ日誌
By田中和彦

僕の敬愛するDJ・亀渕昭信さんの担当するラジオ番組「お宝POPS」(土・20時00分~)。
今日。その電話ゲストとして出演、収録しました。

ドキドキですよね。
だって考えてもみてください。
美空ひばりに憧れ、歌手になりたくて上京した18才の女の子が、
そののち美空ひばりとデュエットすることになった。・・みたいなものですからね。違うかぁ!?・・笑

14時。約束の時間にスタジオ入りしました。
ほら。直前まで白い老眼鏡でデスク仕事していたから、そのままでスタジオに入っちまった。
それほどあがっ ていました。

ちなみにかけてもらった曲は「心はいつもバレンタイン」(ニルス・ロフグレン)。
僕が自分の葬送の時、流してほしい曲です(笑)

ニルス・ロフグレンは元々、ブルース・スプリングスティーンのバックバンドのギタリスト。でも、この唄ではブルースがバックコーラスをつとめています。

レコーディングでは、今日の僕みたいにあがったろうなぁ・・・、とか。

南海放送は10月14日(土) 20時~の放送です。
※全国各局の放送時間はまちまちですが、10月第二週の放送です。

老眼鏡の元DJは、冷房が入っているスタジオなのに、終わったら汗びっしょり。まだわずかに、可愛いとこが残っているということですね。

※亀渕昭信さん
1964年ニッポン放送入社、オールナイトニッポン・パーソナリティーなどを担当され、
1999年ニッポン放送代表取締役社長就任。社長退任後は、ラジオパーソナリティとしてもご活躍中。

※「心はいつもバレンタイン(原題:Valentine)」
ニルス・ロフグレンのヒット曲(1991年)

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