20174/6
昨日、日本語学校を卒業したインドネシア人学生のミュージカル『蓮池伝説』を観に出かけました。
開演前の松山市民会館・中ホール。
「田中さん!覚えていますか?」と声をかけてくれた関係者の一人。
なんと?!かつての深夜放送『ポップスヒコヒコタイム』時代の有名リスナー!
“呉のどどんがドンチャン!”ではありませんか。
お前、幾つになったの?
「45です。」
何しているの?…と聴いたら、名刺をくれました。本名は忘れてました(笑)
なに?! 広島経済大学の准教授!!
大学の先生になったのか?!
「はい!」
ハガキ職人として凄い才能あったから、さすがです。
やはり外に出ないとな。
人との出会いは、皆んな外。
寺山修司の名言を再び頭に浮かべました。
“書を捨てよ、町へ出よう”
逢えて良かったよ。どどんがドンチャン!!