門田洋子さんの「夜のバラード」を聴いていた僕。

僕の「ポップスヒコヒコタイム」を聴いていた藤田晴彦くん。

ラジオ三世代。

共通項は皆んなラジオが好きなこと。

※南海放送「秋のラジオ決起集会」より。

『晴彦・はつみのサタデーライブ』　土曜13:00～15:00
『門田洋子の「青春同窓会」』土曜17:00～17:30
『俺の懐メロリクエスト』（藤田晴彦）土曜20:30～21:00

鬼北町（日吉村）が第二のふるさと化してきました。
でも「武左衛門一揆」が全国的にメジャーになるまでもっともっと頑張ります。

松山三越のN社長に「そういえば、武左衛門と言えば南海放送さんでしたよね」とご挨拶されました。

日吉夢産地さん（ツーショット写真※恩地社長)が松山三越70周年の一環で今日出前出店するということで、
営業さんと一緒に激励にお邪魔したわけです。

この百姓一揆姿はアジアからいらした観光客にも好評で、
このあと恩地さんは記念写真モデルになっていました(笑)

財布をもたずに行ったので「武左衛門パン」を買ってこれずそれがなんとも心残り・・・。

でも書道家・紫舟さんに言わせると
「心というものは、もともと身体の中にあるのではなく、その傍をうろうろしているもの」だ、と。

心は残るのではなく、入れるもの、呼び込むものということです。
こういう考え方をする女性（ひと）だから僕は好きなのです。

僕もBUZAEMONの魂を、”心”を入れています。

晴れて10月1日に社員になった三人の新人ちゃんのお祝い会をやりました。

去年入った西木、星加両アナウンサーも先輩ズラして参加です（笑）。

創立記念日の演説で、
「うちが100周年を迎える頃はここにいる、あるいはこれから入ってくる20代の人から社長がでます。
僕は見届けられませんが（笑）君達の時代です。忘れないで自分磨きをしといてください」
と申し上げました。

和気藹々の飲み会。

僕の想う、理想とする自由闊達な会社にだんだんなってきました。

それがなにより嬉しいです。

そして出来れば…最強の制作陣による軍団ができれば。