20187/17
映画化されるロシア兵墓地をめぐる物語「ソローキンの見た桜」。
僕がラジオドラマを作った時、一番大事にしたフレーズがありました。
それは・・・
「人生は素晴らしい。だけど、時々完璧ではない」の台詞。
ヒロインとソローキンの二人の出会いと人生を思い、ナレーター役(映画では斉藤工くん)が呟く言葉です。
僕はそれが言いたくて長いストーリーを創りました。映画はどう表現してくれるかしらん。
早稲田大学の藪野先生のお土産。
画家らしく折り紙にした大隈講堂(笑)!!・・・先生らしいです。
息子の奥さんが完成させました。
人生は素晴らしい!!