忙殺…されてなるものか?!自分を叱咤激励する。
今週末には年に一度の『青春シャッフル』があるというのに…朝からのバタバタはなんなんだ。
いかん、いかん。
元気になろうとランチに。こんな時、すぐ「肉」を選択するのは昭和人の証拠ですね。
ちなみに、すぐ土器を作るのは…縄文人!
(ちょっとDJの感が戻ってきた)

向こうのテーブルにはウチのキレイどころの女子アナちゃん達が…。
「社長。ラジオでどんな告白するんですか?!」
そういえばそんなCMが流れているよな。アドリブで適当に喋っちゃったヤツ。
いや。別に色っぽい告白じゃないんだよ。
「ウッフフ…」
美しく笑う彼女達。
ステーキもそうだけど、女の子の笑顔って元気でるよな、と…改めて。
元気になるための2つ目の方法を発見。
あと98の方法を考えながらアフターコーヒー飲みます。
※女子アナウンサーには掲載許可を取りました。社内コンプライアンスに準じて(笑)
『和彦・はつみの青春シャッフル』
今週土曜(26日)23:00~25:00 放送
プレゼンター 田中和彦、松沢はつみ
今年は南予営業担当のM副部長と、新入社員の営業マンMちゃん(宇和島出身)と三人で。

一昨日の14日。
いやさ、
“武左衛門ふる里祭り”の鬼北町に来ましたぁ。
一揆パレード、今年もやるぜよ。



※ラジオドラマ「風の男~BUZAEMON~」(南海放送制作、平成26年5月31日放送)
江戸時代末期の寛政5年(1793年)、伊予国吉田藩で勃発した「武左衛門一揆」をドラマ形式で再現。
武左衛門が反体制のメッセージを込めた「ちょんがり」と呼ばれる歌を”ヒップホップソング”で表現。
平成26年日本民間放送連盟賞「ラジオエンターテインメント番組部門」全国最優秀受賞。
病院の見舞い帰り。
会社のエレベーターに、ショートカットがネットで評判の(笑)星加アナと古谷アナが
コンビニの買い物袋を抱えて乗り込んできました。
「今日取材先で、たくさんのしらすをいただいたので、アナウンス室のみんなで”しらす丼”にしようという事になり、
ご飯とか買ってきました」と。
下っ端の買い出し・・ってわけです。
が、楽しそうでこぼれるような笑顔の二人。
親分の寺尾アナウンサーの気質やムードが行き渡っている感じで、なんだかいい感じ。
流石です英子ちゃん。

アナウンス室時代から・・ランチは一人で、と決めていた僕は、
本日も病院の珈琲ショップで買ってきたサンドウィッチとラテです。
やれやれ。
いつか決まってしまった人生のパターンは、こうして続いていくのですね。
それぞれのランチタイムに幸あれ。

今日から母の病室はヒマワリです。
星加 奈緒 アナウンサー
出演番組【テレビ】「もぎたてテレビ」「出会い!感動!愛顔のえひめ」「元気!えひめ農業!」「今コレ」
※8月16日(水)の「ZIP!」にも登場します。
【ラジオ】「TIPS」「サタデーライブ」

古谷 崇洋 アナウンサー
出演番組【テレビ】「NEWS Ch.4」(月/Ch.Sports)「大好き!まつやま~しあわせ未来塾~」

もうすっかりおなじみになった24TV協賛ラジオ企画。
ラジオ特番「青春シャッフル」は8月26日(土) 23時~25時の生放送です。
スタジオは公開しています。で、集合写真の撮影タイムを23時55分~24時の間の5分間用意しています。
それまでに来てください。それしてから帰ってください(笑)
(写真は昨年の「青春シャッフル」&集合写真)

テーマは「告白」&リクエスト radio@rnb.co.jp
あなたの今更手遅れの「告白」を伺っていこうという”青春残酷物語”です!! (笑)
乞うご期待。

写真に写っているおっさんとオバハン。
コンビを組んでから40年!!ここが吉本ならば”大師匠”です(笑)。
それなりに張り切っています。
但し、往年の切れ味、なくなっています。
昔取った「杵柄(きねづか)」腐っています(笑)。
それでも良ければ、ご一緒に。青春シャッフル!!!!!!!!!!
真夏の一日。しまなみ海道をひた走り、フェリーに乗って上島町岩城島に。
“海と日本プロジェクト”のイベントにやってきました。
開校式での上島町の宮脇町長さんのご挨拶が、実に素敵でした。
「海はすべての生命の源です。人はどこから来たのか知ってますか?海からきたんですよ」
なんとロマンチックでハイレベルなご挨拶でしょう。(心の中で激しく拍手)

子供達が過ごす島の夏休み。
今日はこれから夏井いつき先生の俳句合宿です。
(保護者の方からも参加希望が多かったらしいです…笑。先生の人気、凄いや。)
今日は俳句。明日は無人島体験だとか。
「社長。あんた何しにきたの?」と夏井さん。
先生のお顔を見に…。
「なに言ってんのよ?!」(笑)
いえ半分本当です。もう半分は町長さんとお話があったからです。
宮脇町長と夏井先生。知的な方とご一緒できた時間、交わした会話はすべて宝物です。
では、次のスケジュールぎりぎりなのでお先に島を離れます。
“海に還ります…”と言えばカッコいいんだけれど、松山に帰ります。
※“海と日本プロジェクト”
海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、日本財団、総合海洋政策本部、国土交通省の旗振りのもと、
オールジャパンで推進するプロジェクト。