『壁新聞と札の辻』

In Categoryヒコヒコ日誌
By田中和彦

松山市の札の辻から見た、お堀の向こうが弊社です。

アンテナの上空に暗雲が漂っています(笑)

行かねば・・。

“札の辻”は地名のごとく松山藩が「高札」を掲げたところです。

中国でいえば、かつての北京の壁新聞ですね。

広大な中国がその広報で治まっていた時代があったのですから、江戸時代はみんなここに藩の命令を見に来ていたんでしょう。

月曜日の朝。

てめえの身体よりも、アレコレ片づけなければならないことが・・。

やれやれ。

うちの朝ラジオは、こんな日に80年代ディスコ特集(笑)。

DJ・熊本ふみちゃん! ありがとう!

勇気が出ます・・「TOY BOY」(シニータ)など、特に。