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南海放送

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『壊れかけのラジオ』

In Categoryヒコヒコ日誌
By田中和彦

南海放送ラジオが毎年この時期にやっている「おやこ交通安全教室」。

40年前に当時のアナウンス部長さんが始めたイベントでした。

したがって当時新人アナウンサーの僕は、ご一緒に分校を含めて県下ほとんどの小学校を廻って、運動場に旗を立てたりしていました。

なんでアナウンサーがこんなことを・・と思っていたのですが、結果としてそれは役に立ちました。

初対面の方。特に田舎の人は自分の出身を恥ずかしそうに言う癖があります。

「そこって、〇〇小学校のあたりですか?」

「はい、その小学校は母校です。なんでご存じなんですか」

「行った事ありますもん・・・」という具合に会話が始まります。

“人生の経験に一つの無駄などない”

そうよく言われるけど、そうだよなと。

今日は創立145年の松山市立宮前小学校の新入学児童104人を前に、戒田節子アナウンサーの定年退職前の最後の仕事にご一緒しました。

「おばちゃんと一緒に歌を歌いましょう!!」

お姉ちゃんと言わずにおばちゃんと言い出しましたよね、と隣の専務さんと微笑みました。

今。AI スピーカーからは「壊れかけのRadio」が流れています。

ラジオも、思い出も、そうそう壊れはしないものです。

※「壊れかけのRadio」徳永英明 1990年

『私、親不孝な娘なんです』

In Categoryヒコヒコ日誌
By田中和彦

ちょっといい話・・を。

かつて近鉄パールス(後のバッファローズ)に武智文雄というアンダースローの投手がいました。

昭和30年6月に彼は完全試合(パーフェクト)を達成するんです。

パリーグ第一号の。そして2か月後の8月にもまたやりそうになるんです。9回1アウトまでいきます・・。

金田正一とか野茂英雄とか「ノーヒット・ノーラン」を複数回した投手はいますが、完全試合の複数回なんていません。

実はこの日。武智投手は初めての子供が生まれる予定日。彼は「女の子がいいな」とずーっと思っていたそうです。

9回のマウンドに彼が上った時、「長女誕生」のニュースがベンチに入ります。監督は迷います。伝えるべきか、否か。

結局。ワンアウトのあと。タイムを取り、朗報をマウンドに伝えに行くのです。

そして・・そのあと、武智はヒットを打たれました。

その時生まれた彼の長女が作家につぶやいた言葉というのが・・「私、生まれついての親不孝な娘なんです」という言葉(笑)。

一気読みして、「読後感最高だけど・・そう売れないよな、このタイプの本。よくぞ出版した集英社!!」と。

野球ファンですら知らない特攻の生き残りに名投手がいたという事を書ききった作家さんの気持ちが伝わってきて、とても気分が良かったです。

この作家さんも高校時代、無名のアンダースローのピッチャーをしていたのだと・・。

さらにいうと武智投手の次男は僕の高校の後輩であることも分かりました。

“人の思い”・・って、作家の”志”って、そのことだけで泣けることがあります。

で、泣けました。

※「生きて還る~完全試合投手となった特攻帰還兵 武智文雄」(小林信也 集英社) 1600円(税別)

『気迫!!・・僕たちになくなりかけているもの』

In Categoryヒコヒコ日誌
By田中和彦

愛媛新聞社の報道部が昭和31年に関印刷所(当時の表記)から発刊した小説集?をDさん(三代前の弊社・社長)から頂戴していました。

表紙もぼろぼろでタイトルもよく分からないくらいなのですが、「湯築城をめぐる河野一族の興亡」など面白く読めました。

新聞社の報道部長が監修して、執筆は何人かの報道部員だったみたいです。

なんだか。そういう“気迫”っていいよな・・・と。

他社の歴史の一コマながら、少し羨ましく思いました。

  ※     ※     ※     ※

大嫌いだったトマトを食べ始めた話をfacebookに書いたらトモダチから「ハムエッグにトマトを入れるとおいしいですよ」と教えられ、今朝やってみました。

成る程。美味しかったです。

もう少し修練して上手になりたいと思います。

僕の現在の“気迫”はこの程度です(笑)。

『ブレックファースト…じゃないけれど』

In Categoryヒコヒコ日誌
By田中和彦

三代前の当社社長だったDさん宅に伺い、あれこれ長い話をしてきました。
(エキサイティングな昔話をいっぱい伺いましたが、とてもブログには書けません・・・笑)

とにかく気持ちいい空。そこにラジオの電波を流せてる幸せ。

帰路。ウチのラジオは、金曜『TIPS』

車の後部座席にいる僕に「正岡省吾さんの声って聴きやすいですね・・・」と運転手さん。

そうでしょ。喉ごしのいいビールって感じなんですよね、彼は・・・と、言ってしまったが日本語としては変か?!(笑)

丁度ラジオから流れてきたのが「ブレックファースト・イン・アメリカ」(スーパー・トランプ)。

聴いていたら、(ブレックファーストじゃないけれど) なんだかカレーが食べたくなってレストランに。

で。目の前にそれが来て気づいた事。

昨日の夜もカレーだった!(爆!)

※『TIPS』毎週月~金曜11:45~16:00放送
  プレゼンターの鳥生洋文(月・火・水)と正岡省吾(木・金)が
   ”午後を音楽アートで彩る!”をコンセプトに放送しています♪

※『Breakfast in America』1971年 Supertramp

『あなたの・・・癖』

In Categoryヒコヒコ日誌
By田中和彦

戒田節子アナウンサーが4月末に定年退職を迎えます。

今日は、その記念という訳でもありませんが「松山ロータリークラブ」での卓話をお願いしていました。

その1時間前。秘書に「戒田君は何があるか分からないから、今日の事確認しておいてくれるかな・・」と。

秘書が電話したら、すでに“別会場”のマイステイズホテル松山(旧 ホテルJALシティ松山)に。

そこの別団体のライオンズクラブの例会に行き

「田中社長はいますか?」と言って向こうの方に怪訝な顔をされたばかりのタイミングでした(爆!)

松山全日空ホテルでの松山ロータリークラブ例会と言ったんだけどなあ・・

付き合いが長いと「あなたの癖」を知っているから、こうやって直前確認して、事なきを得ました(笑)。ま、らしいよねぇ・・

卓話はさすがでした。唄は歌うは、なんやらで。会員全員が集中してました。

ありがとう。

でも、あなたはいつまでたっても・・あなただ。

4/29、4/30の松山市民会館での公演頑張ってください。間違えて「ひめぎんホール」に行かないように。

みかん一座公演「輝け命」
・日時<3回公演>
 2018年4月29日(日・祝)
 (1)13:00開演(12:30開場)
 (2)18:00開演(17:30開場)
 2018年4月30日(月・振)
 (3)12:00開演(12:30開場)
・会場
 松山市民会館 中ホール
・入場料金
 【大人】2,500円(当日3,000円)
 【高校生以下】1,500円(当日2,000円)
※三歳未満のお子様はご遠慮ください。
・お問合わせ
 南海放送チケットセンター
 TEL:089-915-3838(平日10:00~12:00、13:00~17:00 土日祝休み)

『もうヤジは飛ばさない』

In Categoryヒコヒコ日誌
By田中和彦

第10回少年硬式野球四国選手権大会の開会式に行って参りました。

一応スポーツ系のイベントなので、今シーズン初の生成りのスーツにしました。

毎年やる始球式。

これまではバッターの役で空振りさえしていれば良かったのですが、今年はピッチャー!!!!!!役。

硬球だし。バッター役の方にビーンボールになったら逃げてくださいね(笑)とお願いして、ビビりながら投球・・・結果、

ワンバウンド(笑)!!!!!!!!!! 届かないものですね。

もう阪神のピッチャーに「なに、トロくさい球投げてんねん!!」というヤジは飛ばしません。

いままでごめんなさい。

『エイプリルフールな春の夢』

In Categoryヒコヒコ日誌
By田中和彦

とにかく疲れた明け方の夢・・・。

「財務省と国土交通省が合併するらしいです!究極の森友隠しでしょうか?!・・・」と一報。

(国会承認なしでいきなり?!)

「清水エスパルスとジュビロ磐田が合併するらしいです!サッカー王国は静岡!を世間に知らしめる為に?!」

(えーっ?!J1やってる最中に!?)

電撃合併ニュースに慌てて、秘書に電話確認。

「夜のニュースでどこもやってないよ?まじか!」

「極秘ルートからですから・・・」

・・・3日遅れのエイプリルフールな夢で疲れました(笑)。

昨日いただいた早稲田大学クッキー。「娘の入学式に出てきました」という社員からのお土産。

・・・これはマジです。

『あなたに書くハガキ』

In Categoryヒコヒコ日誌
By田中和彦

2018年度の「松山マドンナ大使」の皆さんがご挨拶に来てくれました。

前身の「ミス松山」時代から、この「松山マドンナ大使」出身の女子アナが当社に多いので、なんだか身近に感じます。

向かって右から・・青木祥子さん、長曽我部茜さん、冨士菜々香さん・・。

確か、中塚アナ、丹下アナ、月岡アナがミス松山・松山マドンナ大使出身だったと思います。

またこの中で誰かご縁ができるかもしれませんね(笑)。

※     ※     ※     ※

席に帰ってきたら3代前の社長Dさんから、お葉書が届いていました。

定期便のように文通をしているんです。

他愛無いテレビやラジオの話、読んだ本の感想などの往復書簡です。

僕がラジオ部長だった頃の社長・会長をされていた方。当社の一期生です。

“あなたに書くハガキ”は、部長の頃に戻れるようで僕は嬉しくなるのです。

僕もあの頃は惚れ惚れするくらい気合十分だったから・・笑(自分でいう・・)

「お元気でいてくださいね」

Dさんのハガキのラスト一行に、いつもよりも心を込めて書きました。

『戒田節子アナウンサーに泣かされた朝』

In Categoryヒコヒコ日誌
By田中和彦

33年3か月。彼女がラジオ番組『歌のない歌謡曲』を担当した年月です。

ラジオの改編の度に『歌ない・・・』だけは続けてやらせてくださいと熱く訴えていましたっけ。

60歳の定年退職を間近にして、今朝はその最終放送日でした。

気持ちを押さえて、感情を押さえて語る彼女の放送に久々に泣かされました。

“言葉は静かな方が伝わる”

忘れていたアナウンスの鉄則を思い出さてくれました。

※radikoのタイムリー機能で再視聴できます。便利な時代になりましたが、放送の魂は変わりません。

戒田くんお疲れ様。そして・・・ありがとう。

↓radiko再視聴はこちらから(2018年4月6日まで視聴できます)

http://radiko.jp/share/?sid=RNB&t=20180330065950

 

『桜。そして相方(あいかた)の条件』

In Categoryヒコヒコ日誌
By田中和彦

明け方の夢は・・・僕が売れっ子漫才師になった夢でした。

僕の相方は、かなり年上の中年男。頭に相撲取りのまわしをターバンのように巻いた奴。

ネタも僕が考えているんだけど、彼は何にもしない。寄席が終わったら飲み屋、女に移動する。

周りのみんなにコンビ別れしなさい!と言われるんだけど、

彼の合いの手、間の作り方は僕にピッタリなんで、そんな気持ちになったことはないんです。

・・・夢から覚めて、しばし哲学タイム。

最高のパートナーの条件はなんなのか?・・・そんな事を考えながら金曜日の朝のゴミ捨てに行ってきました。

パジャマ、素足で外に出れるようになったんですね。

ウチの町内のゴミ捨て場所は実は美しい桜が一樹あるんです。足元には花びらが落ち始めていました。

人生、ま、いいか?!・・・なんて、一瞬。

桜と夢のせいです。きっと・・・

※偶然にシャッターが動いてできた写真。