こんにちは!
暑い日が続いていますが、お元気ですか。
いつもお聞きくださっている方にはおわかりの通り、「くめさんの空」では、
良い話はみんなに「おすそ分け」しようと、くめさんのところに寄せられた本や詩集から
素敵なお話や詩をご紹介しています。
31日の「くめさんの空・誕生会」で紹介するのは、
長野県内で長年校長を務められた毛涯章平先生の『出会い、こぼれ話』から、
ある夏休みの光景をつづったエッセイです。
リスナーの方々から寄せられた誕生日メッセージとともに、
ぜひ、お聞きくださいね。
お送りする童謡は「かもめの水兵さん」「とんぼのメガネ」、
懐かしの曲を紹介する「この曲しっとるけ?」では「憧れのハワイ航路」をお送りします。
どうぞお楽しみに!
こんにちは!
梅雨らしい天気が続いてますが、
お元気でしょうか。
くめさんのライフワークである「秘めだるま」の夏の号ができました。
定期購読なさっている方のもとには、すでに届いていることと思います。
表紙には、久万山の初夏の花が涼しげに咲いています。
そんな夏の号から、くめさんのエッセイや詩を「くめさんの空」でご紹介しています。
「とっちゃん暦、かぁちゃん暦 あんなことこんなこと」シリーズより
6月19日は「泥だらけの英雄たち」(104ページ~)
そして、7月3日は「グユミの実るころ」(107ページ~)と
「かぁちゃんの“タラチネ”は藤の花」
懐かしい季節の童謡を口ずさみながら、ぜひお聴きくださいね!
こんにちは!
いつも「くめさんの空」をお聞きくださり、ありがとうございます。
先日、ちょっとした不注意で足首をねんざしてしまい、数日間、痛くて不自由な生活を強いられておりました。
そして、そのとき、くめさんの口癖である「健常者は障がい者の予備軍、若いもんは年寄りの予備軍」を改めて実感したのでした。
くめさんの言葉は、本当に説得力がありますよね!
さて、先週ご案内した「くめさんの空」と「秘めだるま」でつながった皆さんが一緒になって
くめさんを囲んで開催された「KUME・HIMEのわ」が、14日に開催され、
笑いあり、涙ありの大盛会となりましたので、ご報告します!
ラジオを聞いてお越しくださった方もいらして、嬉しい出会いがたくさんありました。
近いうちに、番組の中でもくめさんから報告があると思いますので、
どうぞお楽しみに!
そして、来週は、宇和島でくめさんの講演会がありますのでご案内しますね。
日時:5月26日(木)14:15~15:30
場所:JAえひめ南 本所 5階 アメニティーホール(宇和島市栄町港3-303)
助けあい組織「みつば会」の総会の中での講演ですが、
一般の方も参加できるそうです。
今回も、大きくうなづくこと間違いなし!の講演会になることでしょう。
お近くの方は、ぜひ、くめさんに会いにいらしてくださいね。
こんにちは!
ゴールデンウィーク真っ只中ですね、いかがお過ごしでしょうか。
どちらかにお出かけになったり、どなたかに会われたりなさいましたか?
出かけた方も、出かけなかった方も、連休明けに、くめさんに会えるイベントはいかがでしょうか。
題して「KUME・HIMEのわ」
「KUME(くめ)さんの空」&「HIME(秘め)だるま」でつながっている皆さんとくめさんが実際に会って
みんなで「わ」のようにつながろう!というものです。
日時:5月14日(土)10:30~15:30
場所:道後・友輪荘(松山市道後町2-12-11)
参加費:1,500円(昼食代込み)
申し込み先:0892-41-0158(くめさん)
締め切り:5月9日(月)
くめさんの人生の師である鍵山秀三郎氏の講演のCDを聴いて勉強したり、
くめさんの詩を聴いたり読んだり、童謡をうたったりして、一緒に楽しくすごしましょう!
くめさんのイベントに初参加の方も大歓迎です!
お待ちしています~!
こんにちは!
お花見には行かれましたか?
私は、一足早く先週、宇和島の桜の名所、円山公園に行ってきました。
花はまだチラホラといった感じでしたが、ちゃっかりお弁当を広げて花見の宴の気分を楽しんできました。
でも、ちょっと寒くて、どなたもいなくて、野良猫が食べ物を狙って近づいてくるのみで・・・。
きっと、今週末が見ごろで県内各地の桜の名所もにぎわっていることでしょうね。
さて、3日の「くめさんの空」は、くめさんからの季節の便りである「秘めだるま」春の号からのご紹介です。
エッセイは「けつまげもって生きる」より(82ページ~)、
曲は「春の小川」と「うれしいひなまつり」をお送りします。
4月からも、これまでどおり番組は続きます。
くめさんの熱いトークとエッセイ&詩、そして童謡や懐かしい曲でお楽しみくださいね。
これからもよろしくお願いします~~
こんにちは!
最近、新聞を読まない人が増えている、という話を聞きますが、
皆さんはいかがでしょうか。
我が家は、やはり、新聞は欠かせません。
くめさんは、新聞紙面の中に「人の世の無常」みたいなことを感じることがあるそうです。
特に、くめさんにそれを思わせたのは、2月3,4,5日の愛媛新聞でした。
20日の「くめさんの空」では、そこから思いを巡らせたエッセイ「熟柿と腐り柿」をご紹介します。
詩「春彼岸」は、お彼岸の中日にピッタリ。
曲は「蛍の光」をお送りします。
ぜひ、お聞きくださいね。
春の兆しが感じられる3月になりました。
我が家は、高校生の息子の卒業式に、旅立ちの春を感じましたが、
皆さんの周りは、どんな春なのでしょう。
くめさんにとっては、季刊誌「秘めだるま」の、新しいシーズンが始まるのが3月、
まもなく、33周年の春の号が出版されます。
そこで、6日放送の「くめさんの空」では、くめさんが来し方を振り返りつつ「秘めだるまの恩人」について考えます。
エッセイ「利益は後からついてくる」をお聞きください。
曲は「あわて床屋」「流し雛」をお送りします。
どうぞお楽しみに!
こんにちは!
2月から3月へと、少しずつ本格的な春に向かう頃でしょうか。
久万山に住むくめさんは、雪が積もると山から下りてこれなくて
リスナーの皆さんにもご心配をおかけしましたが、
そろそろ雪の心配をしなくてもよくなるといいのですが・・・。
ちなみに、この冬を久万山で過ごせたことで自信がついた、というくめさんは、
これからはずっと(一年中)久万山で過ごすことを決心したそうです。
牛小屋を改造して両親が遺してくれた久万山の家が終の棲家ということなんですね。
松山の電話は解約したそうですので、
くめさんへの連絡の際は、お気をつけ下さいね。
さて、28日の「くめさんの空」は、月末恒例の誕生会です。
皆さんからお寄せ頂いたメッセージをご紹介しながらお送りします。
また、くめさんから、可愛い子どもの詩の紹介と、
ヒザの手術をうけ、リハビリに励んでいらっしゃる高齢女性からの素敵なお手紙の紹介があります。
今週も、天下御免の久万弁で絶好調のくめさんワールドに、クスッとしたり、励まされたりの20分間です。
どうぞお楽しみに!
やっと雪が溶けて、2月がやって来ました。
先々週、先週と、雪のため久万山から下りられないくめさんのことを
皆さんもご心配くださっていたことと思います。
安心してください。
今週はスタジオ出演ですよ!
待ち人来たる!といった感じの2月7日の「くめさんの空」は、
くめさんの久万山での年越しを綴ったエッセイ「そして・・・年越し」と、
早春のかわいい詩「メジロ」(「秘めだるま」2011年・冬の号104ページ)をご紹介します。
曲は「鞠と殿様」と「うぐいす」をお送りします。
3週間ぶりの天下御免のくめさん節を、どうぞお楽しみに~!
こんにちは!
やっと寒さの峠を越した頃でしょうか。
本当に大変な寒さ&雪でした。
皆さんのところに被害や影響はありませんでしたか?
ご無事でありますように。
さて、「くめさんの空」は、先週、くめさんが久万山から下りられない、という
緊急事態が発生し、
急遽、くめさんへの電話インタビューと、
雪を想定して事前に録音していたくめさんへのインタビューをお送りしました。
今週こそは、天候が回復しているかと思われたのですが、
「愛媛の北海道!」久万山の雪は、なかなか溶けてくれませんでした。
久万でも高屋敷のくめさん方周辺は、28日木曜日現在、まだまだ雪が積もっていて車が通れないんだそうです。
緊急事態が続く「くめさんの空」ですが・・・
「安心して下さい。まだまだ録ってますよ!」
先週に続いて、長野県の元校長・毛涯章平先生のエッセイ集「出会い こぼれ話」から、
くめさんが素敵なお話を紹介してくれます。
今回は「ことばの典型」です。どうぞお楽しみに!