こんにちは。
日に日に秋が深まっていくようです。
食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋・・・・・・。
みなさんは、どんな秋を楽しんでいますか?
11月4日の「くめさんの空」でご紹介するエッセイは「ワタクシ流、芸術の秋」(『秘めだるま』2018・秋の号、99ページ~)
くめさんが49歳の頃のエッセイですので、20年ほど前に書かれたものです。
当時の洋画で活躍していたイケメン俳優たちが登場します。
懐かしい映画スターの面々の中で、皆さんは、どなたがお好みでしょう?
加えて、日本の銀幕スターに関する素敵なエピソードも紹介します。
生き方が素敵な、あの、大スターです。
おわかりでしょうか。どうぞ、お楽しみに!
曲は、「もみじ」と「菊の花」です。
皆さん、よくご存知の童謡ですので、一緒に歌いながら、お聞きくださいね。
こんにちは。
日に日に秋の深まりを感じる季節になりました。
美味しい秋の味覚もいっぱいですね。
くめさんのところには、これまでにもご紹介してきた「復興みかん」が届いたそうです。
箱を空けると、傷があったり、大きさも不揃いだったりするみかんたちが並んでいて・・・・・・。
そんな「復興みかん」を目にしたときのくめさんの思いをはじめ、くめさんが感動した話をご紹介します。
エッセイは「『平成』最後の夏ーーを惜しむ」
曲は、「月の光」と「月」を
十三夜の今宵の月にちなんでお送りします。お楽しみに!
こんにちは。
やっと、本格的な秋の訪れを感じるようになりました。
週末ごとにやってきていた台風も、先週は大過なく、皆さんご無事だったことと思います。
そんな10月7日の「くめさんの空」では、童謡「村祭り」と「秋の子」をお聞きいただきました。
秋の風情を感じて頂けたでしょうか。
さて、14日の「くめさんの空」は「追慕の日」。
その月が命日の方へのメッセージの紹介や、被災地情報などをお送りしています。
当初は、東日本大震災のあと、何かできることはないか、との思いで始まった企画なのですが、
今年7月の西日本豪雨災害で、愛媛県内でも甚大な被害があり、
愛媛の被災地の情報もお届けしています。
同じ愛媛に住む者として、できることは・・・、と、くめさんが
「くめ・ひめファミリーの陣中見舞い」という企画を考えました。
被災地の方に元気になってもらえるように、来年の盆踊り大会で、一緒に「炭坑節」を踊ろうというものです。
その経緯や思いを、14日の放送でくめさんが語っていますので、ぜひお聞きください。
そして、予行練習の意味もこめて、「炭坑節」を聞いて、踊っていただきたい、ということで、
毎月、この追慕の日には、「炭坑節」をお届けします。
皆さん、一緒に踊りましょう!
他に、お送りする曲は、童謡「野菊」と「見てござる」です。
こちらは、いつものように一緒に歌える曲です。
今週もお楽しみに。