「くめさんの空」いつもお聞きの方ならおわかりかと思いますが、
くめさんは、ユーモアのセンス抜群です!
9月30日の「くめさんの空」の冒頭で、くめさんからナゾかけ「なんの魚でしょう?」が出題されます。
たとえば、「いつもしゃべっている魚は?」・・・・・・おわかりですか?
頭の体操に、ぜひ、お聞きになってチャレンジしてみてください。
この日は、「今朝の一服」として、エッセイストで元高校教諭の宮本延春さん(『オール1の落ちこぼれ、教師になる』著者)の記事を紹介しながら、いじめ問題について、くめさんからの提言です。
詩は、最新の「秘めだるま」秋の号から「どっちを助ける」(82ページ~)
曲は、「ひょっこりひょうたん島」「夕焼け小焼け」をお送りします。
お楽しみに!
初秋の連休、いかがお過ごしでしょうか。
9月16日の「くめさんの空」は、追慕の日。
その月が命日の方へのメッセージを紹介しながらお送りする毎月恒例の企画です。
今回は、「敬老の日」を前に、くめさんが見つけた「お元気さんコール」を続けている、ある家族の話をご紹介します。
こうありたい、と思える素敵な親子のお話です。
また、被災地情報は、愛媛県内で豪雨災害のあった、みかんの産地吉田の復興みかんのニュースに、くめさんがエールを送ります。
曲は、「故郷の廃家」「船頭さん」
そして「炭坑節」をお送りします。
この「炭坑節」をこのところ折に触れてお送りしているのは、理由があります。
くめさんが、被災された方々に元気になってもらうために考えたもので、
もし、賛同してくれる方がいて、
「被災地から来てほしい!」の声がかかったら、
来年の夏の盆踊りに「くめさん一座」で参加して、被災された地域の皆さんと一緒に「炭坑節」を踊りたい、という企画です。
これから、毎月、追慕の日には「炭坑節」を流し、一緒に歌ったり踊ったりしながら、1年かけて皆さんの声をお待ちしたいと考えています。
「よし、のった!」という方は、ぜひご一報ください。お待ちしています!