今日は大寒。
皆さん、風邪などひかずお元気にお過ごしですか?
冬来たりなば春遠からじ・・・を思いながら春を待ちたいですね。
さて、お正月の「歳とり」の慣習を覚えている方も多いかと思いますが、
この時は、数え歳で言いますよね。
昭和21年生まれのくめさんは、今年、古希を迎えます。
実は、18日に紹介したエッセイを読むまで、古希のことを、
くめさんも私も気づきませんでした(笑)。
そのエッセイは「六十代最後の年に・・・」
曲は「富士山」「365歩のマーチ」をお送りしました。
そして、25日は、「くめさんの空」月末恒例の誕生会です。
良い歳のとり方ができるよう、くめさんがみつけてきた素敵な言葉や文章をご紹介します。
お楽しみに!
2015年のスタート、お健やかにお過ごしでしょうか。
「くめさんの空」を今年もよろしくお願いいたします。
さて、新年1回目、1月4日の放送は、くめさんの詩と童謡で和やかにお送りしました。
詩は、「新年に誓う」
「母ちゃんのセーター」(「秘めだるま」冬の号より)
「母ちゃんが針仕事をしています」(「秘めだるま」冬の号より」
曲は「お山の杉の子」「いい湯だな」「母さんの歌」でした。
そして、1月11日は、「追慕の日」として、
1月が命日の方へのメッセージ等をお送りする日です。
曲「灯台守」「味噌汁の詩」も一緒に歌いながらお聞きくださいね。
また、「成人の日」前日でもあることから、
鍵山秀三郎さんの著書から「本当の大人」の項目をご紹介します。
鍵山さんの言葉は、毎号「秘めだるま」の巻頭言にもなっていますが、
実践をともなった説得力と共に、深く染み入ってくるように思います。
「くめさんの空」が皆さんとの学びあいの場になるよう、
今年も努めてまいります。
2015年もよろしくお願いします!