109月
ちょびっとちょびっと秋がきています。
9月の「くめさんの空」では、くめさんからの季節の便り、できたてほやほやの「秘めだるま」秋の号をご紹介しています。
今、タイムフリーでお聞きいただける6日放送分では、
エッセイ「人類へのプレゼント?」(秋の号101ページ)と、
亡き母の思い出の詩「ちょびっとちょびっと秋が来た」(増刊20号、112ページ)をお送りしています。
そして、今度の日曜13日は、毎月半ばにお送りしている「追慕の日」。
くめさんが亡き父の思い出をつづった投稿文が、先月26日、愛媛新聞の「遍路道」に掲載されたので、
その文章「晩夏」を、くめさんの朗読でご紹介します。
曲は、童謡「十五夜お月さん」「証城寺の狸囃」と、三橋美智也さんの「炭坑節」です。
さらに、20日放送の「くめさんの空」では、秋の号に掲載されているエッセイと詩の朗読です。
9月の「くめさんの空」も、お楽しみに!