寒さの中にも少しづつ春の気配を感じるころ。
「襟裳岬」はそんな曲ですよね。
ところで、皆さんは、誰が歌う「襟裳岬」を思い浮かべますか?
くめさんから、世論調査の依頼がありましたので、
ぜひ、番組あてに、誰バージョンの「襟裳岬」をイメージするかをお聞かせください。
ちなみに、2月27日の番組でお届けするのは、吉田拓郎さんが歌う「襟裳岬」です。
同じ曲を森進一さんも歌っていますし、
島倉千代子さんは、同じタイトルですが、まったく別の「襟裳岬」を歌っています。
そんな27日の番組では、リスナーの皆さんから届いたメッセージをご紹介しながら、
童謡「あわて床屋」「どじょっこふなっこ」もお送りします。
そうそう、「どじょっこふなっこ」は森繁久彌さんバージョンで、味がありますよ~。
ぜひ、お聞きくださいね♪
くめさんには、「少年の日」を祝日に!という思いがあります。
中高生が痛ましい事件を起こしたり巻き込まれたりするニュースに接するたび、
“人として生きる”自覚を促すために、義務教育の間に大切なことを伝えることが必要だと
くめさんは考えているのです。
この思いを「秘めだるま」のバックナンバーからご紹介します。
2016年夏の号から、エッセイ「熟柿と腐り柿」
曲は「しゃべるでホイ」「一年生になったら」をお送りします。
皆さんも、ぜひ一緒に考えてみてくださいね。ご意見や感想もお待ちしています!
2月13日の「くめさんの空」は、2月が命日の方へのメッセージをお送りする「追慕の日」です。
くめさんのお父様の命日も2月。
梅の季節になると思い出すという、とっちゃんとの思い出とは・・・。
曲は、童謡「ちょびっとちょびっと春が来た」「うぐいす」と、
三橋美智也さんの「炭坑節」をお送りします。
くめさん曰く、「元気まくって、聞いてください!」
こんにちは。
2月は冷え込む予報です。皆さん、あたたかくしてお過ごしくださいね。
2月6日の「くめさんの空」は、いつも通りのお昼12時からの放送です。
コロナ禍で、“テレだけワーク”が続いていますが、
くめさんの声は、スタジオでも電話でも常にパワー全開ですので、ぜひお聞きください!
エッセイは、くめさんがどのように新しい年を迎えたかをつづった「七十六歳年頭徒然」、
曲は「うぐいす」と「早春賦」をお送りします。
そして、今、ラジコのタイムフリーでお聞きいただける1月30日放送分は、
月末恒例、くめさんの空・井戸端会議です。
リスナーさんからいただいたメッセージと、懐かしい曲やちょっといい話で、
心のコリをほぐしていただこうというものです。
お送りしている曲「いつでも夢を」「凧の歌」「スキー」は、一緒に歌ってもらえるものばかり♪
タイムフリーでお聞きいただけるのは、2月6日のお昼までです。
お聞きのがしなく!