うちの報道制作局長さんは、御典医。
ラジオ業務部長さんは茶頭。(どう見ても悪徳金貸しに見える…笑)
僕と専務さんは武士…等々。
晴れ渡った宇和島の空の下。南海放送の面々も今日だけは伊達一門に!
精一杯、南予博を盛り上げます。
さ、楽しもう!
うちの報道制作局長さんは、御典医。
ラジオ業務部長さんは茶頭。(どう見ても悪徳金貸しに見える…笑)
僕と専務さんは武士…等々。
晴れ渡った宇和島の空の下。南海放送の面々も今日だけは伊達一門に!
精一杯、南予博を盛り上げます。
さ、楽しもう!
“いやしの南予博”が始まりました。
八幡浜のみなっとから向灘のみかん山を背景にしたステージもいいです。
司会は熊本フミちゃん。サプライズゲストの二宮清純さんと舞台にいます。
少し冷たい春風も悪くない…。
業界では、イベントは天気が良ければ、それだけで90%成功と言われています。
何がいいって!天気がいい!それだけでいいじゃないか?!(笑)
会場で遭遇したうちの綺麗どころ達は、プライベートで遊びに来たんだとか。
君たちの笑顔も会場にジャストフィットしてましたよ。
いい土曜日だな。さ、明日は宇和島の大名行列です。
会社経理的に言うと年度末なのです。
で。昨日、放送局にとって持ちつ持たれつの広告会社さんを招いての「感謝の夕べ」が行われました。
立食パーティで、春からの南海放送のプログラム紹介なども兼ねています。
ちなみに・・
春のキャッチ・コピーは「あ!がいっぱい 南海放送」
①テレビの新番組『究クエ!』(土・11時55分~)
このテレビ版INAZOは、「俺って天才だから・・」が口癖のテレビ制作部・Tディレクターとアナウンス室・Eアナウンサーのコンビ。
天才同士なんだったら、結果は期待しているからね。
「はい。任せてください」と二人、口を揃える。
天才で戦いに勝ったのは源平時代の義経くらい・・。あとは臆病な殿様や指揮官ほうが勝率はいいんだが・・(笑)
社運をかけたら俺の責任になるから、Eちゃん。お前のアナウンサー生命をかけてくれる? と言ったら・・
「く、く、く、く」と不敵に笑うEちゃん。
Eよ、義経になれ! 後で殺したりしないから・・さ。僕は頼朝タイプじゃないから。
②ラジオの新番組『ニュースな時間』(月~金 16時~18時30分)
こっちは久々の永野彰子アナと6年ぶりに復活した合田みゆきさん。
ステージでの貫禄十分です(笑)。
僕たちはこんな頼れる戦士たちと4月から又戦っていきます。
「あ!がいっぱい 南海放送」
※アホの「あ」と違いますからね。
社長室に戻り、ラジオを点けると1983年のトンプソン・ツインズが。
「Hold Me Now」・・・仲間と分かれたあと、独りで聞くと染みますね。
※『究クエ!』4月2日(土)11時55分スタート 3月26日(土)11時55分 プレ番組放送
テレビ×ラジオ同時放送
※『ニュースな時間』3月28日(月)16時00分スタート
月~木曜:永野彰子、金曜:合田みゆき
Thompso Twins「Hold Me Now」
日本テレビ系列の全国アナウンス大賞の授賞式。
放送の良し悪しを客観的評価によって決めることはとても難しいんだけれど、競争のない世界は…本当はない。
新人賞の栄冠は、札幌テレビの小山悠里アナに。
彼女が(大学時代のサークル)WAKの出身と分かり、パーティー会場で、日本テレビのN局長と一緒にお祝い挨拶に行きました。
おっさんが二人(笑)。
「おめでとう。僕らもWAKなんだ。誇らしい後輩だよ君は」と。
さらに羽ばたいてくださいね。
大賞は讀賣テレビの三浦アナでした。
キャリア25年のベテランです。おめでとう。
WAK・・・早稲田大学アナウンス研究会
東京での「お宝POPS」のラジオ収録が終わった後、亀渕昭信さんが、
「田中君。これさぁ。貰ってくれる」と、お土産を用意されていたのが、これ。
オールナイトニッポンの懐かしいTシャツ!!
ニッポン放送が1240の周波数だったのは、1971年くらいから1978年のあいだと記憶しています。
だから、カメさんの喋り手としてのラストあたりか、その後制作に廻られた頃のTシャツ。
1976年。ニッポン放送に入ったばかりの2歳上の先輩から「お前の好きなカメさんって、さ。会社の中で自他共に許すエースだぜ」って話を聴いた頃です。
ぼくが大学生でいたのが1972年4月から1977年3月までだから、まさにジャストミートの東京青春時代です。
耳に残っている当時のキャッチコピーは…
“BIG RADIO 1240”
ありがとうございました。
明日。社長室に飾ります。
深夜放送の“魂”を忘れないために.…。
何よりも。テレビ、ラジオ関係なく
愛される放送を続ける為に。