弥生3月、春めいてくる季節、
いろいろな春の便りが聞かれる頃です。
くめさんのところには、思いがけない電話がかかってきたそうで・・・。
3月6日の番組でご紹介するエッセイは「もしかしてサギ? 多分・・・サギ」
皆さんのところにも、同じようなことが起こるかもしれません。
ぜひ、我がこととしてお聞きください。
曲は、童謡「春よ来い」と「どこかで春が」をお送りします。
春が待ち遠しいですね。
弥生3月、春めいてくる季節、
いろいろな春の便りが聞かれる頃です。
くめさんのところには、思いがけない電話がかかってきたそうで・・・。
3月6日の番組でご紹介するエッセイは「もしかしてサギ? 多分・・・サギ」
皆さんのところにも、同じようなことが起こるかもしれません。
ぜひ、我がこととしてお聞きください。
曲は、童謡「春よ来い」と「どこかで春が」をお送りします。
春が待ち遠しいですね。
寒さの中にも少しづつ春の気配を感じるころ。
「襟裳岬」はそんな曲ですよね。
ところで、皆さんは、誰が歌う「襟裳岬」を思い浮かべますか?
くめさんから、世論調査の依頼がありましたので、
ぜひ、番組あてに、誰バージョンの「襟裳岬」をイメージするかをお聞かせください。
ちなみに、2月27日の番組でお届けするのは、吉田拓郎さんが歌う「襟裳岬」です。
同じ曲を森進一さんも歌っていますし、
島倉千代子さんは、同じタイトルですが、まったく別の「襟裳岬」を歌っています。
そんな27日の番組では、リスナーの皆さんから届いたメッセージをご紹介しながら、
童謡「あわて床屋」「どじょっこふなっこ」もお送りします。
そうそう、「どじょっこふなっこ」は森繁久彌さんバージョンで、味がありますよ~。
ぜひ、お聞きくださいね♪
くめさんには、「少年の日」を祝日に!という思いがあります。
中高生が痛ましい事件を起こしたり巻き込まれたりするニュースに接するたび、
“人として生きる”自覚を促すために、義務教育の間に大切なことを伝えることが必要だと
くめさんは考えているのです。
この思いを「秘めだるま」のバックナンバーからご紹介します。
2016年夏の号から、エッセイ「熟柿と腐り柿」
曲は「しゃべるでホイ」「一年生になったら」をお送りします。
皆さんも、ぜひ一緒に考えてみてくださいね。ご意見や感想もお待ちしています!
2月13日の「くめさんの空」は、2月が命日の方へのメッセージをお送りする「追慕の日」です。
くめさんのお父様の命日も2月。
梅の季節になると思い出すという、とっちゃんとの思い出とは・・・。
曲は、童謡「ちょびっとちょびっと春が来た」「うぐいす」と、
三橋美智也さんの「炭坑節」をお送りします。
くめさん曰く、「元気まくって、聞いてください!」
こんにちは。
2月は冷え込む予報です。皆さん、あたたかくしてお過ごしくださいね。
2月6日の「くめさんの空」は、いつも通りのお昼12時からの放送です。
コロナ禍で、“テレだけワーク”が続いていますが、
くめさんの声は、スタジオでも電話でも常にパワー全開ですので、ぜひお聞きください!
エッセイは、くめさんがどのように新しい年を迎えたかをつづった「七十六歳年頭徒然」、
曲は「うぐいす」と「早春賦」をお送りします。
そして、今、ラジコのタイムフリーでお聞きいただける1月30日放送分は、
月末恒例、くめさんの空・井戸端会議です。
リスナーさんからいただいたメッセージと、懐かしい曲やちょっといい話で、
心のコリをほぐしていただこうというものです。
お送りしている曲「いつでも夢を」「凧の歌」「スキー」は、一緒に歌ってもらえるものばかり♪
タイムフリーでお聞きいただけるのは、2月6日のお昼までです。
お聞きのがしなく!
こんにちは。
寒い日が続きますね。
くめさんが住む久万高原町は、大寒の20日、雪が降ったそうですよ。
さて、23日も南海放送ラジオは特別編成で「くめさんの空」は15時15分からの放送となります。
前回に続いて、くめさんは電話出演ですが、天下御免の久万弁でますます元気いっぱいです。
エッセイは「元横綱白鵬の引退に寄せて」、
曲は「金太郎」と「タイガーマスク」をお送りします。
お楽しみに♪
こんにちは。
新年早々、冬将軍が日本に居座り、感染症は一気に拡大…ですが、
皆さん、元気にお過ごしでしょうか。
16日放送の「くめさんの空」は、急きょ“テレだけワーク”となり、
くめさんは久万高原町の秘めだるま編集室から電話での出演となります。
コロナ禍と積雪に対応するためですので、ご理解いただきますようお願いします(__)
さて、16日は追慕の日。1月が命日のくめさんの母ちゃんへの思いをつづった詩をご紹介します。
「秘めだるま」増刊22号『山より太い猪は出ん』110ページより、詩「かぁちゃんの授業参観」
曲は「かあさんの歌」「一年生になったら」と、追慕の日恒例の「炭坑節」をお送りします。
なお、16日は南海放送ラジオ特別編成のため、13時からの放送となります。
冬の寒さも感染症のうっとうしさも、くめさんの天下御免の久万弁トークで吹き飛ぶこと請け合いです。
ぜひ聞いてくださいね♪
2021年も「くめさんの空」をお聞きくださり、ありがとうございました。
今、ラジコのタイムフリーでお聞きいただける12月19日放送の番組では、
くめさんの秋の様子をつづったエッセイ「野良日和」を紹介しています。
「北風小僧のかんたろう」と「こな雪こんこ」も懐かしくお聞きいただけるのではないでしょうか。
タイムフリーで26日までですので、お聞き逃しなく!
そして、リアルタイムで26日放送の「くめさんの空」は、井戸端会議です。
慌ただしい年末に、ほっと一息つけて心が和む話をくめさんが紹介してくれます。
年末にぴったりの曲と一緒にお届けしますので、ぜひ聞いてくださいね。
さて、来年1月の南海放送ラジオは特別番組が多く、
「くめさんの空」の放送時間が日によって違いますので、下記にお知らせします。
・1月2日 14:30~(箱根駅伝放送のため移行)
・1月9日 12:00~(レギュラー放送)
・1月16日 13:00~(愛媛駅伝放送のため移行)
・1月23日 15:15~(全国男子駅伝放送のため移行)
今年もお世話になりました!
来年も、どうぞよろしくお願いします!!
毎月中旬の「くめさんの空・追慕の日」を、今月は12日にお送りします。
亡き両親への思いを丁寧に綴ったお手紙を頂戴しています。
また、養子縁組で結ばれた義母へのメッセージや、
みかん農家の亡き父を思う新聞への投稿を紹介するなど、
それぞれの人生、それぞれの思いに、心を寄せる時間となりそうです。
曲は「雪の降る街を」「雪の踊り」他。
慌ただしい年末だからこそ、「追慕の日」に人を思う時間をお過ごしください。
14日は、毎月中旬の日曜にお送りしている「くめさんの空・追慕の日」です。
リスナーの方からは、亡き父へのメッセージが届いています。
くめさんからは、新聞の投稿欄でみつけた亡き友へのメッセージを紹介します。
曲は、深まる秋にぴったりの「旅愁」「雁」と、
追慕の日恒例の「野に咲く花のように」「炭坑節」をお送りします。
お楽しみに!
そして、先週の放送を聞き逃した方は、タイムフリーでお聞きいただけますよ!
くめさんのエッセイ「苦肉の策のサトイモ洗い術」
曲は「里の秋」「森の水車」で、この日も聞きごたえたっぷりです。
タイムフリーは放送後1週間以内ですので、お早めにお聞きくださいね♪