こんにちは。
日ごとに秋を感じる季節になりました。

１０月３日の「くめさんの空」は、くめさんの季節の詩と秋の童謡で風情たっぷりにお届けします。

詩は、「秘めだるま」２０１２年冬の号からのご紹介です。

「秋日和」（９６ページ～）
「お控えなすって　～なぞなぞ仁義～」（９２ページ～）
「幸せが溜まる音」（９４ページ～）

曲は「野菊」「村祭り」「秋の子」をお送りします。
お楽しみに♪

コロナ禍で、なかなかスタジオ収録ができなかったのですが、
やっと、くめさんに南海放送のスタジオにお越しいただくことができました！

９月１９日の「くめさんの空」は、はっきりくっきりと、くめさんの天下御免の久万弁によるトークをお聞きいただけます。

エッセイは「コロナ下の『終戦の日』の感慨」、
曲は「すすきの丘」「証城寺の狸囃子」をお送りします。
お楽しみに♪

くめさんのライフワーク季刊誌「秘めだるま」秋の号ができました。
そろそろ、定期購読者には届いている頃かと思います。

１２日の「くめさんの空」は「追慕の日」として、９月が命日の方へのメッセージと、
できたてホヤホヤの秋の号から、エッセイ「個性は風味？」をご紹介します。

曲は「こおろぎ」と「故郷の空」で、どちらも歌詞に秋の虫の声がでてきますね。
お楽しみに♪

こんにちは。
最近は、人と会うとコロナウィルスワクチンの話になります。
もう打った？　いつ打つの？　副反応はどうだった？　等々・・・。

くめさんは７月下旬に２回目を接種したそうで、９月５日の番組では、
その時のことをまとめたエッセイ「第二回コロナウィルスワクチン接種ーー報告」をご紹介します。

９月から新学期が始まる学校も多いようなので、子どもさんがいる家庭での注意点もお伝えします。
これは、子どもだけでなく大人にとっても大切なポイントですので、番組をお聞きいただいて、ぜひ一緒に気を付けましょう。

曲は「虫の声」「小さき秋みつけた」をお送りします。
お楽しみに♪

こんにちは。
毎月最終日曜は「くめさんの空・井戸端会議」です。
番組宛てに届いたメッセージや、くめさんの元にとどいたちょっといい話をご紹介します。

曲は、夏の終わりにぴったりの「知床旅情」（森繁久弥）、「夏休み」（よしだたくろう）と童謡「花火」をお送りします。

コロナ禍で人と会えないため、声を出す機会がない、という方も多いようです。
番組をきいて、ぜひ一緒に声を出して歌いましょう！
お楽しみに♪

こんにちは。
とにかく暑い日が続いています。
皆さん、お元気でしょうか。

この夏の一服の清涼剤になるように、８月８日は、くめさんの詩と夏の童謡で爽やかにお過ごしください。
『秘めだるま』増刊２０号をお持ちの方は、この中の詩を朗読しますので、ぜひお手元に準備してお聞きくださいね。

「七夕月の母かなし」（９２ページ）
「八月は父恋し」（１０４ページ）

曲は「たなばたさま」「月見草の花」「夕方のお母さん」

加えて、くめさんが好きな星野富弘さんの詩もご紹介します。
お楽しみに♪

このところ、愛媛県内の感染状況が落ち着いていることから、くめさんに南海放送のスタジオにお越しいただき番組収録できています。
加えて、くめさん自身のコロナワクチン接種も、久万高原町でできているそうで一安心です。
役場への電話も１回でつながったとのこと、良かったです。

さて、７月１８日の番組では、そのコロナワクチンに関するエッセイで「『コロナワクチン　首長の線香接種』の報に寄せて」を紹介します。
曲は「やぎさんゆうびん」と「とんび」をお送りします。

ぜひお聴きくださいね♪

こんにちは。
６月に入ってから紫陽花が色とりどりに咲いているのを見かけましたが、
くめさんが住む久万山では、６月下旬にやっと咲き始めたそうです。

さて、７月４日の「くめさんの空」でご紹介するエッセイは、
『秘めだるま』夏の号の「～テンプな編集長の世の中メタメタ斬り～ボランティアの責任――考～」（９８ページ～）

タイトルのとおり、ボランティアの責任について問いかけるエッセイです。
ぜひ、一緒に考えてみてください。

詩は「地球の輪舞（ろんど）」（『秘めだるま』増刊２１号、６ページ～）

曲は「たなばたさま」「かっこう」をお送りします。
ぜひお聞きくださいね♪

６月２０日の「くめさんの空」は、やっとくめさんが南海放送のスタジオに来ることができて、
暑さも梅雨のジメジメも吹き飛ばす勢いで元気にお届けします！

ちょうど『秘めだるま』夏の号ができたばかり、
その夏の号からエッセイと詩をご紹介します。

エッセイは、父の日にちなんで「夏・父の思い出」（１０２ページ～）
詩は「ピッカピカの一年生」（７４ページ～）

お楽しみいただいている季節の童謡は「船頭さん」と「雨ふり」をお送りします。
今週もお楽しみに♪

こんにちは。
梅雨の候ではありますが、真夏の暑さがいっしょにやってきました。
お元気にお過ごしでしょうか。

さて、くめさんがライフワークとして発行し続けている季刊誌『秘めだるま』の
夏の号ができました！

表紙の花は、くめさん方の庭に咲くアヤメです。
凛々しく涼しげに、まっすぐ伸びて咲いていますよ。

１３日放送の「くめさんの空」では、この、できたてホヤホヤの夏の号から、
エッセイ「やっと来た！　時間の重み」（１０１P）をご紹介します。

曲は「ホ～タルの宿は～」で始まる童謡「蛍」と、
追慕の日恒例の「炭坑節」をお送りします。
ぜひ、お聞きくださいね♪

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【季刊誌『秘めだるま』購読のお申し込み・お問い合わせについて】

直接くめさんのところへお電話ください。

　 秘めだるま企画編集室
　 　小倉 くめ さん
　 ０８９２－４１－０１５８

くめさんのお宅には、留守番電話も、FAXも、パソコンありません。
１度でつながらない場合もあろうかと思いますが、何度かかけてみてください。
よろしくお願いします。