152月
くめさんには、「少年の日」を祝日に!という思いがあります。
中高生が痛ましい事件を起こしたり巻き込まれたりするニュースに接するたび、
“人として生きる”自覚を促すために、義務教育の間に大切なことを伝えることが必要だと
くめさんは考えているのです。
この思いを「秘めだるま」のバックナンバーからご紹介します。
2016年夏の号から、エッセイ「熟柿と腐り柿」
曲は「しゃべるでホイ」「一年生になったら」をお送りします。
皆さんも、ぜひ一緒に考えてみてくださいね。ご意見や感想もお待ちしています!