こんにちは。
高校野球愛媛県大会も大詰めを迎えています。
南海放送ラジオでは、準決勝・決勝を生中継することになっているのですが、
天気の状況から、23日土曜が準決勝、25日月曜が決勝となりそうです。
24日日曜は休養日なので、いつも通りの番組編成で、「くめさんの空」もお昼12時からの放送となります。(おそらく、ですが…)
そんな24日は、くめさんのエッセイ「痛みのわかる人」を紹介。
曲は「アンパンマンのマーチ」と「月見草」をお送りします。
また、ラジオのタイムフリーでお聞きいただける17日放送分は、くめさんの詩で亡き母との思い出を振り返っています。
日本笑い学会副会長で医師の昇幹夫先生の言葉から、脳の健康に関するお話もためになりますよ!
ぜひ、お聞きくださいね。
「ラジオエッセイ くめさんの空」は、6月12日に第1500回を迎えました。
パンパカパーン!!
記念すべき第1500回の放送をまだお聞きでない方は、ぜひラジコのタイムフリーでお聞きください。
とはいえ、特別なことをしたわけではないのも「くめさんの空」らしく、
いつも通り毎月の企画「追慕の日」でお送りしています。
曲は、♪ほーほーホタルこい・・の「ほたるこい」と、♪蛍の宿は・・の「蛍」の2曲。
いっしょに歌いながら聞いてくださいね。
そして、1501回の放送となる、6月19日は父の日。
くめさんのエッセイ「父の思い出」(「秘めだるま」2022年夏の号、109P~)で、
久万山で馬を飼っていたとっちゃんの馬にまつわるエピソードをご紹介します。
曲は「めんこい仔馬」と「うちのお父さん」(かぐや姫)をお送りします。
さてさて、1500回を突破し、もうすぐ30周年を迎えるこの番組では、
みなさんからの投稿「私とくめさんの空」を大募集中!
みなさんが、いつ、どのようにこの番組と出会ったのか、どのように聞いているのか等々、
「くめさんの空」とのエピソードや感想を、ぜひお寄せください。
お待ちしています。
こんにちは。
「ラジオエッセイ くめさんの空」は、6月12日に第1500回を迎えます。
1500回イブの6月5日は、30年以上前にタイムスリップして、
その頃のくめさんと母ちゃんの暮らしぶりが伝わるエッセイと詩をご紹介します。
エッセイ「腕時計を買ぅた」
詩「かぁちゃんの腕時計」
曲は「とけいのうた」と「びわ」をお送りします。
なお、エッセイと詩は、できたばかりの「秘めだるま・夏の号」からの紹介です。
定期購読されている方のところには、6月初旬に届くそうですので、お楽しみに!
また、タイムフリーでお聞きいただける、5月29日の「くめさんの空」は、
リスナーの皆さんからのメッセージを紹介しながら井戸端会議風にお送りしました。
この日も、心に響くいい話と、一緒に歌いたくなる素敵な曲が満載です。
ラジコのタイムフリーで、ぜひお聞きくださいね。
さてさて、もうすぐ1500回、もうすぐ30周年を迎えるこの番組では、
みなさんからの投稿「私とくめさんの空」を大募集中!
みなさんが、いつ、どのようにこの番組と出会ったのか、どのように聞いているのか等々、
「くめさんの空」とのエピソードや感想を、ぜひお寄せください。
メール、お葉書、南海放送アプリ、なんでもOKです。
お待ちしていま~す(^^)
「ラジオエッセイ くめさんの空」は、間もなく第1500回を迎えます。
それを記念して、みなさんからの投稿「私とくめさんの空」を大募集!
みなさんが、いつ、どのようにこの番組と出会ったのか、どのように聞いているのか等々、
みなさんと「くめさんの空」とのエピソードや感想を、ぜひお寄せください。
メール、お葉書、南海放送アプリ、なんでもOKです。
くめさんとスタッフが、短い首をなが~くして、お待ちしています(^^)
なお、第1495回にあたる5月8日放送の番組では、母の日にちなんで、
くめさんのかあちゃんが登場する詩2篇をご紹介しています。
詩「命の讃歌」(「秘めだるま」2012年夏の号、94ページ)
詩「みかんの花」(「秘めだるま」2015年夏の号、100ページ)
1週間以内ならタイムフリーでお聞きいただけます。
童謡「みどりのそよ風」「みかんの花咲く丘」も一緒に歌いながら聞いてくださいね♪
いつも「くめさんの空」をお聞きくださりありがとうございます!
4月17日放送分をまだお聞きでない方は、ぜひラジコのタイムフリーでお聞きください!!
ご紹介したエッセイ「頼もしき十代」で、くめさんが言われるには、
小中高校生の“博士ちゃん”たちがススメする曲として、
島倉千代子さんの「東京だよおっかさん」と、渡辺はま子さんの「あゝモンテンルパの夜は更けて」がピックアップされていたそうなのです。
今の小中高生が、自分が生まれるはるか前の曲を取り上げているだけでもびっくりなのに、
その理由が、「この曲を聞くと日本で戦争があったことを身近に感じられる。遺産として残すべき曲」とのこと。
・・・参りました。
世界情勢が不安定な今、戦争の悲惨さを伝えるこの曲を、くめさんのエッセイや反戦の詩とともに聞いていただきたいです。
ラジコのタイムフリーでお聞きいただけるのは、24日までですのでお聞きのがしなく!
https://www.radiko.jp/#!/ts/RNB/20220417120000
そして、24日放送の番組は月末恒例の“井戸端会議”。
一緒に歌える昭和歌謡やリスナの皆さんからのメッセージをご紹介します。お楽しみに♪
くめさんは、ときどき突拍子もないことを考えたり思いついたりするようです。
先日2022年2月22日に、ふと2がゾロゾロ並ぶ2222年2月22日のことを考えたそうです。
2222年は、今から200年後・・・。
皆さんもどんな世界になっているかをぜひ考えてみてください。
そんな4月3日放送の番組で紹介するくめさんのエッセイは「2022年2月22日に考えたこと」
キーワードは“理想郷”です。
ちょうど、このエッセイにぴったりのメッセージが40代の男性リスナーさんから届いていますので、
一緒にご紹介します。
曲は「ひょっこりひょうたん島」と「うれしいひなまつり」です。
この日は一月遅れのひな祭りでもありますね。
いつものように一緒に歌いながら聞いてくださいね♪
弥生3月、新年度の季刊誌『秘めだるま』が発行されました。
今月20日と27日の「くめさんの空」は、リスナーの皆さんからのメッセージと
くめさんの詩でお送りしています。
ラジコのタイムフリーでお聞きいただける20日は、
1週遅れの追慕の日として、3月が命日の方へのメッセージと、
くめさんの詩「開戦前夜」(秘めだるま増刊22号「山より太い猪は出ん」46ページ)を紹介しています。
この詩は、反戦の思いを込めたくめさんのメッセージです。
タイムフリーでお聞きいただけるのは、次の放送日(27日)までですので、
ぜひ、お早めにお聞きくださいね。
そして、27日は井戸端会議として、番組の感想やくめさんへのエールを紹介していきます。
今月も番組への嬉しいメッセージがたくさん届いています。ありがとうございます!
詩は、最新の『秘めだるま』春の号から「今夜チョウチョが困るから・・・」
曲は、「宗谷岬」「さくら」「ちょうちょ」をお送りします。
お楽しみに♪
弥生3月、春めいてくる季節、
いろいろな春の便りが聞かれる頃です。
くめさんのところには、思いがけない電話がかかってきたそうで・・・。
3月6日の番組でご紹介するエッセイは「もしかしてサギ? 多分・・・サギ」
皆さんのところにも、同じようなことが起こるかもしれません。
ぜひ、我がこととしてお聞きください。
曲は、童謡「春よ来い」と「どこかで春が」をお送りします。
春が待ち遠しいですね。
寒さの中にも少しづつ春の気配を感じるころ。
「襟裳岬」はそんな曲ですよね。
ところで、皆さんは、誰が歌う「襟裳岬」を思い浮かべますか?
くめさんから、世論調査の依頼がありましたので、
ぜひ、番組あてに、誰バージョンの「襟裳岬」をイメージするかをお聞かせください。
ちなみに、2月27日の番組でお届けするのは、吉田拓郎さんが歌う「襟裳岬」です。
同じ曲を森進一さんも歌っていますし、
島倉千代子さんは、同じタイトルですが、まったく別の「襟裳岬」を歌っています。
そんな27日の番組では、リスナーの皆さんから届いたメッセージをご紹介しながら、
童謡「あわて床屋」「どじょっこふなっこ」もお送りします。
そうそう、「どじょっこふなっこ」は森繁久彌さんバージョンで、味がありますよ~。
ぜひ、お聞きくださいね♪
くめさんには、「少年の日」を祝日に!という思いがあります。
中高生が痛ましい事件を起こしたり巻き込まれたりするニュースに接するたび、
“人として生きる”自覚を促すために、義務教育の間に大切なことを伝えることが必要だと
くめさんは考えているのです。
この思いを「秘めだるま」のバックナンバーからご紹介します。
2016年夏の号から、エッセイ「熟柿と腐り柿」
曲は「しゃべるでホイ」「一年生になったら」をお送りします。
皆さんも、ぜひ一緒に考えてみてくださいね。ご意見や感想もお待ちしています!