一気に暑くなってきましたが、お元気ですか?
連休前、そして、子どもたちは夏休みでもあるんですよね。
でも、今は、3密を避けることや、新しい生活様式を取り入れることなどが大切で、
積極的に遠出しようとは思えない状況ですね。
「くめさんの空」では、くめさんが、今、伝えとかんといかん!といういことを、毎週取り上げています。
ひとりひとりが心に留めておきたいものです。
ぜひ、お聞きくださいね。
ラジコのタイムフリーでお聞きいただける19日放送分では、
くめさんのエッセイ「『夏の号』後先の話ーー『発送前線』異常あり」
曲は「やぎさんゆうびん」「花火」をお送りしています。
そして、26日は、皆さんからとどいたメッセージとともに井戸端会議をお送りします。
曲は、吉田たくろうさんの「夏休み」と、童謡「かわいい魚屋さん」「金魚のひるね」です。
お楽しみに!
こんにちは。
皆さん、元気にお過ごしでしょうか。
本日5日放送の「くめさんの空」はお聞きいただけましたか?
やっと、くめさんとスタジオからお送りすることができるようになりました!
はっきりくっきり声が聞こえる、って嬉しいですね。
とても近くに、くめさんの存在を感じられたのではないでしょうか。
今回も、くめさんから幸せのヒントになる話が紹介されましたが、
お持ちの方は、ぜひ、「秘めだるま」夏の号と一緒にお聞きくださいね。
エッセイは「令和2年の春が行く」
曲は、「たなばたさま」と、くめさん作詞による「山より太い猪は出ん」でした。
放送後1週間は、radiko(ラジコ)のタイムフリーでお聞きいただけます。
そして、12日の「くめさんの空」は追慕の日です。
亡き父への想いとともに、懐かしい曲もいっぱいです。
「あざみの歌」「かっこう」「炭坑節」を歌ったり踊ったりしながらお聞きください。
最後になりますが、新型コロナウィルスの感染拡大以後、元気でいることが一番だと改めて感じるようになりました。
皆さん、とにかく元気でお過ごしくださいね。
そして、これからも、毎週日曜日の朝、「くめさんの空」でお耳にかかりましょう!
こんにちは。
くめさんからの季節の便り、『秘めだるま・夏の号』が届きました。
今年の連載は、“ネパールのOKバジ”(バジ=おじいさん)こと垣見一雅氏の『からっぽがいい』です。
この中から夏の号で紹介している「無音のご馳走」は、25年前のネパールの山奥の村に住んでいた頃の詩ですが、
コロナ禍の、今の私たちに訴えかけているようです。
14日放送の「くめさんの空」で、紹介していますので、ぜひ、ラジコのタイムフリーでお聴きください。
この日は、東日本大震災で夫を亡くした女性の詩も紹介しています。
そして、21日放送の番組では、くめさんの新しいエッセイ「一障害者からの忠告」をご紹介します。
36歳から無職・無年金で生きてきたくめさんからの“喝”を、ぜひ、聴いてください。
曲は、童謡「田植え」と、かぐや姫の「うちのお父さん」をお送りします♪
こんにちは。
みなさん、お変わりないですか?
「くめさんの空」は、4月下旬から、くめさんのテレだけワーク(電話でのご出演)が続いています。
そして、久万高原町の秘めだるま編集室から、毎回、この時期にぴったりの言葉が届けられています。
6月7日放送の番組でくめさんがご紹介するのは、「前後際断」という禅の教えにある言葉です。
「過去にとらわれず、未来を憂うことなく、今を生きよ」という教えで、コロナ禍の今のわたしたちに刺さる言葉なのではないでしょうか。
ちなみに、くめさんは、『対談 風の彼方へ 禅と武士道の生き方』(PHP研究所)という本の中でこの言葉に出会ったそうです。
Stay Home で読書もいいですよね。
この日、ご紹介するくめさんのエッセイは「コロナ騒動ーーを斬る」
曲は「夏は来ぬ」です。
今週もお楽しみに!
こんにちは。
皆さん、いかがお過ごしですか?
体調は、いかがですか?
自粛、自粛、と言われてストレスがたまっていたりしませんか?
4月末から、「くめさんの空」は、感染症予防のため、
くめさんに「テレだけワーク」でご出演いただいています。
「テレだけワーク」というのは、くめさんが名づけたのですが、
久万高原町のくめさんの自宅、兼、秘めだるま編集室から、電話でご出演いただくというものです。
インターネットのない、くめさんの環境では、テレワークはできませんが、
「テレだけワーク」(電話だけで出演の意)なら、安全に番組をお送りできますよね。
ラジコのタイムフリーでお聞きいただける5月3日は、
くめさんからストレス発散法の紹介と、
エッセイ「歳月」、
童謡「若葉」と「こいのぼり」をお送りしています。
そして、10日は、くめさんの空「追慕の日」です。
母の日ですので、くめさんの母への想いをつづった詩をご紹介します。
「今朝のティータイム」(『秘めだるま』増刊21号・写真集16P)
「古希の母の日」(『秘めだるま』2016夏の号84P)
曲は、「かたたたき」「おうちわすれて」
そして、いつものように、三橋美智也さんの「炭鉱節」をお送りします。
家の中でも、歌って、踊って、元気に過ごしましょうね!
お元気ですか?
今は、元気でいることが何より大事で、社会貢献にもなるようです。
そんな毎日の中、ラジオで楽しい気分を味わっていただくために、
19日の「くめさんの空」は、くめさんが見つけたちょっとした楽しいこと、いいことをご紹介します。
エッセイは「メジロが来た!」
曲は「春の小」と「ちんから峠」をお送りします。
一緒に歌いながら、楽しんでくださいね。
そして、皆さんの身のまわりに起こった楽しい出来事や、ちょっといい話も教えてください。
番組へのメッセージもお待ちしています!
前回に続いて、ラジオ「くめさんの空」で、卒業式を開催します。
29日は、小学校、中学校、高校、大学、そして諸々&いろいろ卒業したい人に向けて、
卒業式定番の曲とともに、くめさんからのはなむけの言葉をお贈りします。
今回は、いつもとちょっと違った雰囲気で、
くめさんがひとりで、在校生になったり、卒業生になったり、来賓になったりしながら、ラジオをお聞きの皆さんに卒業式の臨場感たっぷりにお送りします。
ぜひ、出席者の気分でお聞きください!
なお、22日放送の卒業式第一弾をまだお聞きでない方は、ぜひタイムフリーでお聞きの上、今週の放送をお楽しみくださいね。
この春の卒業式は、縮小されたり中止されたりで、節目の春も例年とちょっと違った様相です。
皆さんの周りの卒業生は、影響を受けていませんか?
この事態に心を痛めたくめさんが「くめさんの空」で卒業式を開催することを思いつきました!
22日放送の前半は、いつものようにくめさんのエッセイを紹介しますが、
その後は、幼稚園や保育園を卒園する子どもたちとその保護者の皆さんに、
くめさんからの贈る言葉と、
卒園式にぴったりの曲をお送りします。
エッセイは、できたばかりの「秘めだるま」春の号から「母の後悔」、
曲は「おぼろ月夜」と「おもいでのアルバム」です。
そして、翌週29日には、小学校、中学校、高校を卒業される皆さんや、
その他諸々(?)を卒業したい人にむけての放送です。
いつもとはちょっと違った趣向で、卒業式の雰囲気を味わっていただけるように構成しています。
2週続けての「くめさんの空・卒業式」企画、どうぞお楽しみに!
「今日の晩ごはんは何にしようか・・・」
毎日の献立に悩む方は多いと思います。
料理のレパートリーって、なかなか増えないものですよね。
3月8日の「くめさんの空」は、最近のくめさんの食生活から生まれたエッセイ「2019年下半期の成果ーーメニューが増えた」
をご紹介します。
よかったら、聞いて、真似して作ってみませんか?
とっておき情報として、睡眠の話、
曲は「どこかで春が」と「早春賦」をお送りします。
お楽しみに!
もうすぐ3月。
子どもたちの卒業や進学・進級をひかえて、学校行事の多い時期ですね。
コロナウィルスによる影響が心配なところですが、
これ以上広がることなく、つつがなく行われますように。
さて、くめさんは、学校で開催される講演会でお話しされることが多いのですが、先日あるアクシデントに見舞われたそうで、
3月1日の「くめさんの空」では、その体験をつづったエッセイ「七十三歳の初体験ー-記憶が飛んだ」をご紹介します。
また、教育相談などで活躍された児童文化研究家 吉岡たすくさんの『お母ちゃんはうるさい』から「耳はふたつ、口はひとつ」のお話もあって、
子育て世代には、思い当たるふしがいっぱいの放送になりそうです。
曲は、この時期にぴったりの「うぐいす」と「うれしいひなまつり」をお送りします。
今週も、お楽しみに!