1912月
師走の慌しさと真冬の寒さが一緒にやってきたようなこのごろです。
「くめさんの空」で、少しでものんびり&あったか気分を味わっていただこうと、
22日は、くめさんの詩と季節の童謡をお聞きいただく20分間です。
詩は、11月の雪の日の珍客を綴った「赤とんぼの介護」と、
くめさんと母ちゃんの可愛いやりとりの「かあちゃんは整形外科医」、
「ぶっ飛びかぁちゃんのクリスマス」の3篇。
曲は「冬景色」「わらいかわせみにはなすなよ」「あわてんぼうのサンタクロース」をお送りします。
今週もお楽しみに!