133月
こんにちは!
3月も半ば、やっと春らしくなってきました。
そして、35周年の『秘めだるま・春の号』もできました!
18日の「くめさんの空」では、できたばかりの春の号から、
エッセイ「彼岸ごろ」(102ページ~)をご紹介します。
詩は、増刊第22号『山より太い猪(しし)は出ん』より、「私たちの残り時間」(109ページ)です。
曲は、この時期にぴったりの童謡「どこかで春が」をお送りします。
さて、この日のエッセイには、美味しそうな母ちゃん手作りの「ぼたもち」が登場します。
モロブタいっぱいにぼたもちを作ったり、そのぼたもちを近所の親戚の家へ届けるお使いをしたりしたことは、ありませんか?
今回も、「くめさんの空」で懐かしい故郷を思い出してくださいね。
あ~、あの、田舎の大きな手作りぼたもちが食べたくなりました!