こんにちは。
台風一過ですが、皆さんのところは大丈夫でしたか。
ご無事であると良いのですが・・・。
さて、8月10日の「くめさんの空」は追慕の日でした。
8月が命日の方へのメッセージとともに、
慰霊の月でもあることから、戦争体験者の記事をくめさんが紹介し、
想いを語りました。
曲は「異国の丘」をお送りしました。
そして、17日は、『秘めだるま・夏の号』から、
ショートショート風のくめさんの短いエッセイを二つご紹介します。
「ハナシバを用意せんといかん」(106P~)
「私はハナシバになりたい」(108P~)
どちらも、くめさんのお母さんが、認知症がありながらも元気に暮らしていたころのエッセイです。
曲は「七つの子」と「からすの赤ちゃん」をお送りします。
お楽しみに!
では、お盆の帰省や夏休みのお出かけなどで遠出する方も多いかと思います。
どうか安全運転で~!
こんにちは。
暑い日が続いていますが、お元気ですか?
夏バテなど、していませんか?
さて、8月3日放送の「くめさんの空」は、くめさんが還暦の年に始めた、お四国参りのエッセイを紹介します。
「『還暦巡礼』再々スタートーー『最御崎寺』から『神峯寺』」
今回、くめさんが廻ったのは高知県のお寺で、
遍路地図で高知は「修行の道場」と呼ばれていますが、その名の通り、強行軍になったようです。
ぜひ、お聞きください。
曲は、「見てござる」「蛙の笛」「よさこい節」をお送りします。
こんにちは!
梅雨も明けて、本格的な夏の到来ですね。
くめさんは、避暑地であり、愛媛の北海道!である、久万高原町から下りてきて、
私は、炎天下の松山を自転車通勤して、
南海放送へやってきて、番組をお送りしています。
皆さんも、暑い中、仕事をしながら、あるいは、食事の用意や諸々をしながらお聞き下さり
ありがとうございます。
さて、20日放送分では、6月16日夜に放送された『情熱人×木藤たかお』にくめさんが
生出演した時のことをエッセイでご紹介しました。
曲は、「月見草の花」と「月見草」、加えて「我は海の子」をお送りしました。
そして、27日は、「くめさんの空」月末恒例のお誕生会です。
7月生まれの方々へのメッセージとともにお送りする曲は、
「夏の思い出」「おお、牧場はみどり」と、
「高原の駅よさようなら」(小畑実)です。
ちなみに、「高原の駅よさようなら」は、木藤さんの番組でも話していましたが、
小学1年のときに、くめさんが独唱した思い出の曲だそうですよ。
さぁ、くめさんの元気なトークと懐かしい曲で、一緒に元気になりましょう~!
地震や台風で心配なニュースが続いていますが、
皆さんのところは大丈夫でしょうか。
さて、13日の「くめさんの空」は追慕の日、7月が命日の方へのメッセージをご紹介します。
曲は、「おやじの海」と「七里ヶ浜哀歌」をお送りします。
(ちなみに、「おやじの海」を聞くと、ウチの父の声を思い出します。笑)
ところで・・・
自然災害も心配ですが、このところ、くめさんが気になっているという
子供の不慮の事故や、高齢者を狙った詐欺等々、
この時期、気をつけてほしいこともお伝えします。
みんなで声をかけあって、
元気に夏を迎え、乗り切りましょう!
「お~い!7月が来たぜ~」
とくめさん風に挨拶です(笑)
山も海も夏ですね。
さて、7月6日の「くめさんの空」でも、いつものように熱い!くめさんのトークが
繰り広げられます。
最近、ニュース等で、認知症のお年寄りで行方不明になっている方が大勢いると
言われていますが、
これらのニュースを聞き、認知症の母ちゃんと暮らした経験のあるくめさんから、
提言があるのです。
それにちなんで、エッセイは「ホントは“大事”の話」(2014「秘めだるま」夏の号104p~)
詩は「“何ゾ”退治」(同上110p~)
どちらも、認知症の母ちゃんとのてんやわんやをつづったものです。
超高齢化社会を迎えようとしている今、ぜひくめさんの体験に基づいた提言をお聞きください。
曲は「七夕さま」「蛙の笛」をお送りします。
お楽しみに!
29日は、毎月最終日曜日にお送りしている、「くめさんの空」お誕生会です。
お送りする童謡は「かたつむり」「てるてる坊主」「ほたるこい」です。
ところで、先日、久万の自宅の窓からホタルを見たというくめさんが
気づいた事とは・・・。
また、くめさんが見つけた、可愛い小学生の詩もご紹介します。
今週もどうぞお楽しみに!~
このところ、南海放送ラジオに神出鬼没のくめさん。
4月の松山市議会議員選挙特番の生放送「選挙女子会」に出演したばかりですが、
先日(16日)は、木藤たかおさんの「情熱人」に、またまた生出演でした!
お聞きくださいましたか?
熱かったですよね~。
感想等ございましたら、番組宛てにお寄せくださいね。
さて、本家「くめさんの空」では、
5月に東京で行われた、鍵山秀三郎氏が主宰する「求根塾」での出会いを綴った
エッセイ「二回目の“求根塾”ーー思いがけない出会い」をご紹介します。
このエッセイに登場する、思いがけない出会いのお相手とは・・・、
奇跡の人として、また「命の授業」等で知られる、あの方です。
想像しながらお聞きください。
詩は、できたばかりの「秘めだるま」夏の号から「ネジ花」(92ページ~)
曲は、「東京見物」(三橋美智也)と、「森の水車」をお送りします。
今週も、どうぞお楽しみに!
くめさんからの季節の便りとも言える、『秘めだるま』の夏の号ができました。
今月の「くめさんの空」は、この夏の号からのご紹介です。
8日にご紹介したのは、エッセイ「68歳の挑戦」と
詩「土瓶(どひん)には枇杷が似合う」(夏の号102P~より)
注:母ちゃんは「どひん」と読むんだそうです。
お送りした曲は、「ちんから峠」「びわ」でした。
そして、15日は「追慕の日」
6月が命日の方へのメッセージをご紹介していきます。
加えて、夏の号の「啐啄(そったく)」のコーナーから
「朝の来ない夜はない」(34P~)を紹介し、くめさんからのメッセージをお送りします。
曲は、「手のひらを太陽に」「あめふり」です。
季節を感じながら、ググッと考えさせられる・・・
今週も、くめさんの言葉に気づきがいっぱいです。
どうぞ、お聴きくださいね。
山は新緑、そして緑茶もおいしい季節。
6月1日の「くめさんの空」は、エッセイもくめさんのお話も緑いっぱいでお送りします。
はじめにご紹介するエッセイは、「新茶のころ」。(「秘めだるま」増刊20号より)
くめさんが子供の頃の故郷・久万での思い出を綴ったもので、
今の時期の緑あふれる久万高原の情景が思い浮かぶようです。
また、5月18日に行われた「新緑したたる久万高原で“くめさんとお茶”しませんか?」
にご参加くださった方からの、やはり新緑に感動している声をご紹介します。
童謡は「かっこう」と「夏は来ぬ」をお送りします。
「くめさんの空」で、いっしょに新緑のシャワーを浴びましょう!
年齢を言う場合、だいたいは「〇〇歳になった」と表現しますが、
くめさんは、いつからともなく「〇〇歳になれた」と言うようになったそうです。
その思いを18日の番組中のエッセイでご紹介しました。
この春、歳を重ねたくめさんの近況も交えてのエッセイでしたが、いかがでしたか。
詩は「新緑に母の悲しみ」(「秘めだるま」増刊20号60ページより)
曲は、「ちんから峠」「緑のそよ風」をお送りしました。
さて、次回、25日は、月末の「くめさんの空」恒例のお誕生会です。
5月生まれの方々へのメッセージとともに、
童謡「田植え」「ぶんぶんぶん」と、
懐メロ「青春サイクリング」をお送りします。
ラジオの前で一緒に歌ってくださいね。
次回もどうぞお楽しみに~