ロマンチック街道をさらに南下、アルプスが近付き、いよいよ周囲は雪景色になってきました。

そんな中に姿を現したのが、「これを目的に参加した」という方も多いノイシュバンシュタイン城!(1回で噛まずに言えたアナタはアナウンサー向き)

別名”白鳥城”というだけあって、美しい〜。ディズニーランドのシンデレラ城のモデルとも言われているんですよ!

出発前は「紅葉が残っているかも」という話だったのですが、急な寒波襲来で前日あっという間に雪景色になったとか。

駐車場からお城までは、馬車で上がりました。(歩いても上がれるんだけど、せっかくだから?!)

優雅…と言いたいところだけど、けっこう臭いがキツイっす。

このお城を建てたルードヴィッヒ2世は、なんと18歳の若さで即位。現実の政治よりも中世の騎士道に心酔し、ワーグナーなど芸術家の熱心なパトロンになったり、ノイシュバンシュタイン城など豪華絢爛な城づくりに熱中したりしたため、国家財政を圧迫。精神を病んでいるとして、王の座から下ろされてしまったとか。しかも、その後、湖で謎の死を遂げます。

そんな史実を聞きながら見学すると、凝りに凝ったお城も、せつなさを秘めて見えたのでした。

ちなみに駐車場そばの土産物店では、中世の騎士の鎧が。

こんなもん着けて、よく戦えたものだ…。