さっき、地震発生から9日目にして、生存者が救助されたというニュースが!
そして仮設住宅の建設が始まったというニュースも。
復興の槌音が、被災された人たちの希望の光になりますように。
皆さんのことを、日本中が思っています。
何か出来ることはないかと、考えています。
その行動の一つが献血ですが、一度に多くの人が献血しても、役立てられる期間が限られているために無駄になってしまうことがあるそうです。
また、輸血用の血液などは継続的に必要ですが、一度献血した人は一定期間おかないと次の献血が出来ません。
なので、せっかくの善意の献血が無駄にならぬよう、一度に大勢ではなくて、継続的に協力できるようにする必要があります。
こうした情報もどんどん放送で発信していかねばと思っています。
きょうのこの暖かさ、被災地の皆さんの気持ちが少しでも和らぎますように。