フィッシュテラピーに行ってきました！
すんごい勢いで食われました！
ドクターフィッシュと呼ばれるこの魚は
温水に棲み、人間の皮膚疾患を好む
ちょっと変わった可愛い奴なんですが
初対面の私にもなつき（寺尾＝エサ）
手や足を動かすと、一緒についてくる
うい奴♪
よく見ると つぶらな瞳が愛らしい。
癒されるわぁ〜
12/14(木）深夜放送 「今コレ！ｄｅ ないと」
お問い合わせ ： 「Rire~de~Sante ( ﾘｰﾙﾃﾞｻﾝﾃ)」高松市牟礼町
０８７−８４５−５９９７
ついつい食べてしまう 「牛もつラーメン」。
最初見た時はびっくり！
だって、生の‘ニラ’が ワンサカのってるの。
レバニラ炒めは好きよ。
モツ鍋に入っている煮ニラも好きだわ。
でも、
生ニラって・・・。
でも、軽度のヤミつき。
・・で、食べる気だったんだけど、
想定外のおやつ食べちゃって牛モツ気分が削がれ、
生ニラから浮気して初めての 「鴨ねぎラーメン」 にしてみました。
水菜がとっても新鮮でいいわ〜
同じ‘生’なのになぜこんなに受ける印象が違うのかしら〜
焼きネギも入ってて雰囲気あるわ〜
でも、生ニラ程の‘何コレ衝撃’がないのぉ〜
なんにつけ アブノーマル好みなのよぉ〜
「英子さん、今日はパッションな感じですね」
篠原なＯちゃんの声に振り向くと、確かに私は真っ赤だった。
← 私の右腕（ピンク）
↑椅子の肘掛
椅子の背もたれには 着てきたコート。
袋の中には バイク用のジャンパー。
その左は今コレの衣装用に持ってきたスカート。
不惑跳び越え還暦を祝いそうな勢い。
そんな話題を同僚に振ったら
「あ、ＴＶで見ました。ＴＯＫＩＯが血管診断されてました。」 と言っていたので
ご覧になった方もいらっしゃるかと思いますが、
私も自分の毛細血管初めて見たよ！
指の爪の付け根あたりの毛細血管 （言ってみりゃ末端毛細血管） を
デカクミエルスコープでモニターに映し出されたの。
血流が見えるわけですが
良い血管は ヘアピンのように、ストレート・ターン・ストレートと
爪先に向かって 美しい 逆Ｕ字が 何本か整列してるのですよ。
血管診断を受けたKちゃん（小粒な同い年）は、これがまた見本のような末端U字血管！
おおっ！流れちょる流れちょる！
とっとく とっとく リズム良く、長い血管ロードを折り返して、レースも後半。
そうねぇ、マラソンというよりは １００メートルプールを皆泳してる感じ？
へぇ、初めて見たけどおもしろいよ。 （前述の同僚曰く、国分君の血管も美しかったらしい）
わーい、私のも見て見てぇ〜♪
.
・ ・ ・ 。
.
―― 血管て、もつれるんだね・・・
さっき見た美しく整列した血管とは比べ物にならないくらいの、だらしなさ。
そう！私の末端毛細血管はだらしない！
親として恥ずかしい！！
長さはマチマチ・・・っていうか、爪先まで届かず フェイドアウトしてる感じ。
コラーッ！！ちゃんと最後まで走らんかぁ！ 泳がんか！ あきらめるなよ！！
かと思えば、
ストレート・ターン・ストレートのはずが
先が チューリップ模様とか ハート型とかに もつれてやがる。
まぁ見た目、ラブストローみたいな感じよ、パッションフルーツでも飲んでる感じ。
コラーッ！！給水ポイントでもないのにお茶すんな！見つめ合わんでええけん早よ進め！
あぁ・・あたしゃ世間様に恥ずかしくないように生きてきたつもりだけど、
まさか、我が子同然の末端血管が見えない所でサボったり、
隠れてラブチュチュしてるとは思わなんだ・・・。
前述の同僚曰く、「 リーダー城島くんの血管もグダグダでしたよ。」
・ ・ ・ 。
やはり私は、長瀬君や国分君ではなく、城島くんの血筋なのね。
.
冬の必需品 「薬用リップスティック」 です。
愛用中の物が底までチビてしまって、唇をすぼめてとんがらかして塗らないと、
クリームではなくプラスチック枠があたってしまって イタタな状況まできたので、
新しいリップを↓購入しました♪ サラピンピ〜ン
冬ね〜。
冬ね〜・・と言えば、今日は寒かったですね。
朝、カーテンを開けたらどんよりとしていかにも寒そうな冬の気配にたじろぎました。
おまけに、くしゃみまで出始めました。（でもこれは寒さというより鼻炎アレルギーか？）
くしゃみは調子付くと続くもんで、会社に行っても へっくちぃ！
ごはんを食べても へっくちぃ！
くしゃみが出ない時は 鼻水タラ〜♪みたいな･･･。
おかげでティッシュが離せず、ちまちまと鼻をかんでおりました
―― ら、
痛いのよ、鼻が。 ・・いえ、鼻の下が。・・溝うえ？小鼻わき？・・・そのへんよ。
乾燥してるうえに、ティッシュでこすったりしたら、そら荒れるわよね。
潤したいのよ、ヒリヒリすんのよ。
ほっといたら ひと足早い赤鼻のルドルフ状態よ。
だから早めにケアしたいの、今すぐにでも。
でも、朝見かけた保湿クリームは確か家のテーブルの上だし。
そう都合よくクリームが転がってることなんてあるもんじゃないわよね、あるもんじゃ、あるもん・・
・・・ じゃ〜ん！！
哀れ、唇より先に 鼻の下に使われるリップスティックの巻。
お腹がいっぱいで動けないので、ボーリングに行った。
（・・・またまた矛盾してますか？ でもなんとなくわかるでしょ。腹ごなしです。）
もともと男女混合でご飯を食べていたのに、なぜか男子は渋り、女子ふたりで行った。
ふたりなので、もちろん 相席ならぬ相レーン。
お隣りさんは、間違いなく２０歳そこそこの女子３人と男子２人。
こちらはギリギリ３０代の熟女ふたり。
どうよ、キャピキャピ女子は選ぶボールの色まで可愛いよ。
まるでお花畑よ。
隣りはミニスカートをひるがえしながら、コロコロとスペアでも取ろうもんなら 「キャ〜ん♪」
目深にニット帽をかぶった男子がストライクでも取ろうもんなら 「キャ〜ん、すごーい！」 とハイタッチ。
こちらは自称アベレージ１２０の元ソフトボール部が、なりふり構わず とりゃー！
投球スピードだけは速い。
相方の自称「私１００いかないんです」熟女は、さざ波投法で、気が付けば スコア１４５！
・・・おいおい。
熟女はスコア的にも隣りのレーンのような可愛げが感じられない。
キャ〜ン♪という黄色い声が出せないので、せめてボールだけでも黄玉を選ぶ 元２０代。
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