お昼ご飯を橋■さんと食べた。
お店に「誕生日大事典」があった。
橋■さんは自分の5月の欄に書かれた
その日生まれの短所長所を見て納得していた。
そして私の6月欄の短所を見て爆笑していた。
「 ことばが無遠慮です 」
確かに、橋■には遠慮なくぶつけてきた。
それで二人 ゲラゲラ笑って過ごした。
ストレスのはけ口が いなくなるかと思うと寂しい。
・・・あ、
ストレスの発生源が いなくなるってこと・・か?
* * * * *
橋■の本気の泣き顔は
橋■の本気の笑い顔と同じだ。
たぶん、本人も知らないと思う。
ブッ細工な顔しか思い出せなくてゴメン。
私ほど君をブッ細工にさせる人は そうそういないと思うよ。
でも、ブッサイクに笑う君が好きだったよ。