かつて トリモチに捕まってしまった クロちゃん。
真っ黒な毛並みを お母さんにトラ刈りにされても、お母さんが大好き。
けなげなクロちゃん。
←のびのびクロちゃん。 よく見るとトラ刈り→
かつて トリモチに捕まってしまった クロちゃん。
真っ黒な毛並みを お母さんにトラ刈りにされても、お母さんが大好き。
けなげなクロちゃん。
←のびのびクロちゃん。 よく見るとトラ刈り→
今 松山市内の「フランキー小林」で 先行販売中!
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※ ラフォーレ裏の1号店&銀天街スポーツパラダイス内の2号店
フランキー小林での ハチャメチャお店訪問は 7月1日(土) 23:00〜
〜梅錦メール通信〜 寺尾英子の 「酔ってらっしゃい!」 で。
植えた草花はすべて枯れ
次の年からは、名も知らぬ草が芽を出している
また来年も 知らない草が生えないかと
風が種を運んでくるのを待つベランダ
ウィットのキモカワタオルできました。
チラッとお見せします。
全容はもっとキモさ炸裂です!
いつかGETしてくださいね!
‥え?いらないの???
↓ 「じんじん地獄」を知らない人に、ただのコスプレ好きだと思われると困ります。
昨日、南海放送第1スタジオで、
「じんじん地獄時間スペシャル〜鯛めし地獄へあなたをご招待〜」イベントが行われました。
雨が降る中お越し頂いた皆様、ありがとうございました。
鯛めし、美味しかったですね♪
松山ブランド新製品コンテスト、第1回のグランプリを受賞したギノー味噌の鯛釜めしの素!
ギノー様おめでとうございます&ごちそうさまでした。
私なぜか閻魔役を仰せつかり、赤・青・黄色の鬼たちと一緒に参加させて頂きました。
↓ 鬼三匹を代表して、黄色・ゴウ鬼でございます。(ただのオッサンにも見えますが・・・)
今日の 【 酔ってらっしゃい 】 お店訪問のコーナーは
寺尾英子のSっ気プンプン♪
イタイケな後輩を引き連れて、松山市内のラーメン店へ。
ここの売りは ズバリ!‘辛麺’
辛子抜きから 25倍辛の‘スーパー超激辛’まで!
1倍でも十分辛いこのラーメン、我々が挑戦する倍数は…!?
辛さの中にも旨味あり!おすすめです。
さて、私達の運命や如何に???
写真では伝えきれない美味しさ、絶叫ラジオでお楽しみ下さい。
(・・・いえ、本来そんな番組じゃないんですけど・・・)
〜梅錦メール通信〜 寺尾英子の【 酔ってらっしゃい!】 は
24日(土)午後11時から放送で〜す!
←ミートソースじゃないよ ←麺に絡みつく辛子 重っ!
先週今週と 「研究室からこんにちは」 に ご出演頂いている
愛媛大学 地球深部ダイナミクス研究センターの入舩教授の
世界一硬いダイヤモンド = ヒメダイヤ は、
ドイツで開かれた学会でも 話題を呼んだそうです。( さすが!)
先日見せて頂いたダイヤは、円柱形に研磨したものでしたが、
教授曰く 「ちょっと遊びで」 ブリリアンカットを試してみたそうです。
( ↑ えー! 遊びレベルが違います〜!! )
写真はテスト用で、途中までにしたそうですが
いつか‘宝石’のようなカットも試してみたいと、おっしゃっています。
・・・世界で一番硬いダイヤ ・・・ どうやって削るの??
↑ 大きく見えるけど、きっと 5ミリもない大きさ・・・ 細かく正確な技術が必要とされます。
※ 貴重な写真を見せて頂きましたので、教授の話と合わせて、ご鑑賞ください。
「研究室からこんにちは」 6月24日(土) 昼 0:40〜0:55放送
社員食堂、本日の定食は「カレーライス」
好きよ、好きなのよ。
でも
4日連続のカレーは
やっぱり避けてしまったの・・・。
以前、電車に乗って扉が閉まった瞬間に「財布」を忘れた事に気が付いた。
―― あわてた。
乗ってしまった限りは運賃を払わなければいけないのに、私は文無し。
目指す電停近くで店を構える友人に「150円持って電停まで来て欲しい!」と車内から電話した。
(ホントごめんなさい)
友人はギリギリ間に合い、事なきを得た。
あれから、電車に乗る時は財布を確かめる癖がついた。 ―― 「電車に乗る時」、は。
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今日デパートに行った。
車を停めて降りようとした瞬間に、気が付いた。―― ご想像の通り。
あわてなかった。
買い物ができないだけ、でもせっかく来たのにとがっくりはしたが、慌ててはいなかった。
しっかーし!
駐車場に停めてしまった限りは料金を払わなければいけないことに気が付いた!
今あるのは、車載の小銭200円弱。
1時間料金なら「300円」は いるはず!
カバンの底やポケットに こぼれ銭がないかと探ったけれど、今日に限って1円もなし。
駐車場から 出られなーい!
デパート近くで働く友人に「200円持ってデパートまで来て欲しい!」と電話した。
友人は快く 近くまで行ったら連絡すると言ってくれた。
ホッとした私は、お金はないけど買う予定だった物のリサーチに デパート内に入った。
案内所あたりで数字が目に止まった。
【 駐車料金 30分 160円 】
お!1時間料金じゃなくていいの? 30分毎の料金でいいの?
案内のお姉さんにも食い下がった。「30分毎の料金でいいんですか?本当に?」
お姉さんは、「いくら以上の買い物で駐車料金が無料になる」 という正しく親切な案内をしてくれたが
私には無用の説明だった。
160円 ―― それなら、ある!
天使が舞い降りた気分だった。 おつりまである。 ありがとう、小銭たち!
私は友人に 「自力で何とかなりそうだ、ありがとう」 と感謝を述べて、また事なきを得た。
これからは駐車場に停める時も「財布」の存在を確かめよう。と、日記には書いておこう。
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この後 まだひと山あったが 長くなるので、この辺で。