このドラマ
ラストはどうなるんだろう
このひと
しあわせになればいいな
.
昨日 パスタを食べようと思って、ゆがく湯を沸かし
野菜などを刻み、炒め、さて湯が沸いたと思ったら
パスタ が なかっ・・た
うっ そーぉん!
無くなってから買い足したと思っていたのに食べきったままだった。
もう パスタ以外は後戻りできない。
今から野菜炒めに変更できるっちゃできるが・・
嫌だ! 麺が食べたい! 今は麺が! 胃袋が麺を待っているーっ!
・・麺?
パスタ以外で 我が家にある麺・・・ カトキ〇の冷凍うどん 残りの1個
おぉ 神よ!ありがとうございます!
と、いうわけで お野菜たっぷり クリーム明太うどん が 出来上がりました♪
イブクロが、違和感なく美味しいと 申しておりました。
しばらく 薄暗いエコ生活?を続けてきたが、
思いきって 5本中4本を替えよう!
かといって、5本点灯させる贅沢はしないつもり
明るく輝くアシタが訪れますように
私、身だしなみには気を遣うよう心掛けております。
・・・ が、意に反して 乱しなみ になってしまう事がございます。
某取材先でお偉い方にインタビューしておりました際、
スタッフが 「何か落ちてます」 と、指さす私の足元に くしゃっとした物体。
一見するや、慌てて拾いあげ、拳にしまってインタビュー再開。
・・・ 汗パッ〇が 袖から落ちたようでございます・・
血の気が引き、冷や汗が噴き出す思いでございましたが、今や受け止めるパッ〇もなし・・
「 おぉ、紙よ・・」
それは一瞬の出来事でございましたので、まだ笑顔でごまかしましたが
恐ろしいことに、取材終了後に ちらっと確認しますと、もう片方も ないっ!!
「 のぉぉぉ! 神よぉぉ! 」
どこかで誰かが 「何か?落ちている」 と訝しがっていることでしょう・・
本当に申し訳ございません。
キレイ女子は一日にお水をたくさん飲むらしい。
今をときめく リン・チ―リンさんにいたっては1日5L飲むらしい、水を、ですよ。
・・・ トイレ近くならないの?
外での仕事が多いと、そこまでの水分を摂るのは気が引ける・・
しかし、今日は飲んでみた! 500ml!
・・・ やっぱりトイレよね。
どぉーすればいいのか、どぉーしてるのか、そこのとこ含めてご指南頂きたい。
美容室でぼんやりファッション雑誌を読んでいた。
私は一応女子だが、この類の雑誌は美容室でしか見ない。
ふと見ると、表紙の右肩には‘おまけ ついてまっせ’と言わんばかりの付録写真。
そういえば、最近は‘付録本ばやり’らしい
ブランドもののポーチや トートバッグ、かわいいランチボックス 等々・・
ハタと気付いたのだが、美容室などは毎月何種類かのファッション雑誌を定期購入してるはず。
雑誌棚をみれば やはり付録が付いていたと思われる本が並んでいる。
付録、どうしてるんですか?
溜まってます。
そりゃそうだろう、1個2個なら嬉しいけれど、毎月何個も似たような付録が重なるとね・・
捨てられない女・寺尾としては、もうおまけとか要らない。 同じようなポーチも要らない。
使わないポーチが 既にゴロゴロしている我が家では、付録が付いていることで逆に買わないかも、である。
お客様へのサービスとはいえ、お店も大変だなぁ・・
うちも昔、喫茶をやっていたので、お店で雑誌を定期購入していた。
ただ雑誌と言っても、少年ジャンプサンデーマガジンチャンピオンキングの類であった。 ラッキー♪
―― ん? んん??
あれは先月だったでしょうか、春先のある日。
出社すると、私の椅子が壊れかけていました。
あれですよ、あのぉ〜 座ったまま背伸びして 椅子の背もたれが グキッというやつ。
恐らく誰かが 私の椅子に腰かけた時、背もたれに グっと負荷をかけたのでしょう。
私の椅子は 座面角度が広がり、そのまま座ると 歯医者さんか 散髪屋さんのような・・
もぉ!誰ぇ!ぷんぷんっ!!
しかし私は そのままその椅子を使い続け、深くもたれ座ると抜歯されそうなので
反り上がった座面の前方にちょこんと座り、決して背中が背もたれに触れる事はありませんでした。
それがですよ、あーた!
今日、気が付いたら背もたれの感触を背中に感じるわけですよ。
―― ん?
あたしゃ思わず立ち上がって、広角に開いていたはずの椅子を 横から見ましたさ。
しばらく見ていなかったけど、普通の椅子に見えますし、座ってみても座り心地がいいのよさ。
―― んん? 直ったの??
誰かが直してくれたのかしら? ―― 誰かに頼んだ覚えもないけれど?
自分で直そうとしても ビクともしない頑固さだったけれど?
壊れかけた理由も直った理由もさっぱりわからないままだけど、結果オーライ ありがとさん。
今日、新人宮嶋ANに付いて
ニューススタジオに入っていた
下読みを繰り返し、間違いを正し、
いざ本番! ―― の緊張感漂う中
くぅ〜〜・・
抑えきれない腹の虫
スタジオに鳴り渡る 空やかな音 ―― 私です。
万が一 宮嶋が、笑いをこらえられなくなったら
私が途中から しれっ と アナウンスチェンジしようと構えてみるが
本人それどころじゃない必死の様子 ―― 良かった。
アナウンスメントのみならず、放送に関わる様々な注意点を 身をもって教える先輩なのであった
あたた・・
点けっぱなしのTVの音で目が覚めた 雨上がりの午前4時
このまま眠ろうか、ゴミを出しに行こうか迷いながらベランダに出ると
街の匂いが変わっていた。
しばらく前までは栗の花の匂いだったのに・・
この街のどこに あの木があるんだろう・・
夜明け前の視界にはビルや建物ばかりで香しい花を咲かせる木は見当たらない
.
次に目覚めた午前7時30分、また 雨が降り始めていた
雨と、動き始めた街に撹拌されて
朝もやのように街を包んでいた花の匂いは消えていた
昨夏以来のパフスリーブ・ボレロを着たら
右・二の腕が止血されそうなくらい
袖口がキツくなっている…。
この夏は
可愛いボレロを着た時も、腕に血が通うように戻すこと!
・・・あまりにも目標が哀しすぎる。