管理者の記事

2009/10/26 月曜日: 19:15:32: 未分類

何年か前、香川で美味しいと評判のラーメン屋さんに案内してもらった。
うむ、美味しい。
しかしその日は体調が悪く、ラーメン屋の後で行った温泉の脱衣所で動けなくなった。

その数か月後だったと思う、再び そのラーメン屋さんに行った。
やはり美味しい。
名物コロッケをお土産に持って、松山に帰る 高速バスに乗った。
が、
なんと、そのバスの中で アブラ汗が出るほど体調が悪くなった。

   ・・・ まさか、  ラーメンが  合わない?

胃だけは丈夫なのが取り柄なのに、あのラーメンを食べると 七転八倒する。
何か、私に合わない成分が入っているのかも知れない。 

   ⋆  ⋆  ⋆  ⋆  ⋆

「 あのラーメン屋に行こうか 」

最近、私が思い出したように言ったので、友人は驚いたらしい   ・・・ 懲りてないのか、こいつ
で、再び香川で友人に会った時
「 あのラーメン屋に行ってみる?」 と 私に尋ねた。
「 うん。 リベンジだ!」

久々に行ったのに、相変わらずの大繁盛店だ。
自分が食べたラーメンも忘れていたが、どうやら とても濃厚で辛いラーメンだったようだ。
その前に、皮だの から揚げだの食べていたが、
「 先に胃が 油でやられてはいけないので、ほどほどにしておく 」 と ラーメンに備えた。

  ⋆  ⋆  ⋆  ⋆  ⋆

やったーーっ!!
お腹痛くならなーい!

松山への帰り道は、いつ体調不良になるかと ドキドキしていた。
夜 寝る時も うなされやしないかと ハラハラした。
しかし私はラーメンのトラウマを克服したのだ!
おめでとう私! 
過去のラーメンも単なるタイミングの悪さが原因だったのかもしれない。
けれど、いずれにしろラーメンに罪はない。  仲良くしたいじゃないか。
年おうごとに丈夫になる自分の胃が誇らしい。 ありがとう私の食欲!

2009/10/24 土曜日: 21:47:18: 未分類

まむし事件を蒸し返す機会に遭遇した。

ムカデを マムシと言い切っていた 後輩K 曰く
「 あの時は‘マムシはムシ’だと思い込んでしまったんです 」

なるほど、そう言えば そんなことを 当時言ってたな・・
ま ムシ ―― THE 虫! 的な ことですな。

さらに 事件当夜を検証してみた
ここでいう マムシの大きさは 5cm程だったとか。

  ・・・ ハサミムシ では?

もはや それは、ムカデ でさえ なくなった。

2009/10/23 金曜日: 18:51:16: 未分類

「 ・・よしっ! 」

 出張から戻って 2日期限が切れたシュークリームを食べた

「 大丈夫大丈夫。 」

2009/10/22 木曜日: 19:29:34: 未分類

昨日 夢を見たよ
「 来年・・ 」 と 言いかけたところで 目が覚めた
目が覚めたことが 残念なのか
聞きたくなくて目が覚めたのか

2009/10/21 水曜日: 19:57:35: 未分類

「 あ・・・ 」

 連泊の 遥か出張先で思い出した

「 冷蔵庫のシュークリーム、 食べてないや・・ 」

2009/10/19 月曜日: 17:27:39: 未分類

前回、鼻血に動転して 救急車を呼ぼうとした後輩K♀

今朝は寝違えたらしく、離れた所から名前を呼ぶと、上半身ごと振り返った。
「 朝起きると首が回らないので湿布を貼ってもら・・ 」
「 ちょーっっと待ったーっ! まさかまた救急車を? 」
「 いえ、さすがにそれは・・ あは。」

動転の仕方が尋常ではない彼女は
鼻血事件の後、まむし事件 も起こしていた。

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夏の明け方の事だったと思う。
うとうとと眠っていると、足に激痛がはしったらしい。
何かに噛まれた!
「 マムシに、マムシに噛まれましたーっ!!」

  ―― おおごとである。 部屋に蝮。

「 マムシの足が、マムシの足がーーっ!!」

  ―― マムシに足? とんでもない大発見、大事件である。

しかしながら、不運にも 後輩K♀からの電話を受けてしまった救急の人も
翌日その話を聞いた私も、興奮する彼女の話に割って言った   
「 ・・・ ムカデ では? 」
ムカデだから良いという訳ではないが、マムシで押し通そうとした彼女もすごい。

誤解があってはいけないが、後輩♀は鼻血や寝違えで救急車を呼んでしまうようなモンスターではない
ただ、夜中や明け方に初めての出来事に遭遇すると、処置の仕方を救急病院に聞いてしまうのである。  
次はどんな初体験が彼女を ・・いや、救急の人を待っているのだろう。  ほんと、すみません。

2009/10/18 日曜日: 15:26:30: 未分類

「 センコーさんと みっちゃんは どちらが年上だったっけ? 」 という話になった。
二人とも私より年下は間違いないが、微妙にどちらかが上だったはず。

「 センコーさんじゃない? だって、みっちゃんは‘センコーさん’て呼ぶし
 センコーさんは‘みっちゃん’って呼ぶし・・」

「 そうか! 
 ・・いや、でも私だって センコーさんって呼ぶし、
 もし相手が年下だとしても、‘センコー’とは 呼べまい 」

なるほど。 
年齢に関係なく、師は敬わねばならぬ。
ちなみに センコーのアクセントは コ ではなく、セ にある。 そして 教職に就いているわけでもない。           

                                      ・・・あれあれ、どうでもいい話ですか?

2009/10/17 土曜日: 17:40:32: 未分類

りさちゃんの代打で 古巣の グリップC@fe にお邪魔した。
基師くんと よもよも喋るのは楽しいなぁ  ・・たまに ストレス溜まるけど。

  ・・それはさておき

先日、私のデスクに 封書が届いていた。
表書きには、「えいこのグリップC@fe」と、二人の名前。
前回 代打で出た後に 懐かしんで送ってくださったのだろうか
それとも、「りさのグリップC@fe」 に変わったのをご存じないまま送ってくださったのだろうか
  
  ・・それもさておき

表書きの番組名の隣には  
   寺尾英子様
   宇都宮民様 と、書かれてあった

ぬぅっ!??  ( ←二度見した )
宇都宮・・ 民様ぁ??  基師じゃなくぅぅ??  ( ←手にとって凝視した )
いやいや、グリップ担当の私と、番組は関係なく 民さんへのお手紙かもしれない。
落ち着け、とりあえず開けてみよう、そうだ、開けてみた。

「 えいこのグリップC@fe 宇都宮民様 」   ――   オーマイゴーッッ!!

なぜぇーーっ!? 
民ちゃん女の子ですけどー!? 
あんなに優しい癒し声なのに、基師くんの ダミご・・ いや、渋い声とは間違わないでしょー???

そのメッセージカードを 宇都宮基師さんに渡すべきか 宇都宮民さんに渡すべきなのか・・
決断を下せないまま 所在なげにまだ私の手元から離れない。  

2009/10/16 金曜日: 19:50:09: 未分類

ホロスコーパー・ケンちゃん(仮名)によると
今年は私にとって30年に一度のスランプ年だそうだ。
なるほど、そんな気配をビシビシ感じながら半年を過ごした。
そしてケンちゃんによるとそろそろスランプ脱出の時

「ケンちゃん、そろそろ 抜けられる時期に 差しかかったかなぁ?」
「うん。 ・・あ!失くした?この時期に何か大切なもの失くした?」
「 ・ ・ ・。」

ケンちゃんは、何より悪い占いが当たった喜び・・ いや、私の幸運を願ってくれている  ・・はず。

2009/10/15 木曜日: 13:01:55: 未分類

先日 ア〇スのコンサートに行った。
往年のヒット曲が聴けるかとわくわくしながら行った。
行く道、会場の外、客層は私より上の世代の皆さん。
それは何となく予想はできたが、会場内には予想できなかったものが・・

  ・・いつもと 違う。

私がこれまで行ったライブでは感じなかった違和感、それは――

  ・・においが 違う。

青春時代を思い出す 久々のお出掛けに張りきったのだろうか、
オーデコロンなのか、ポマードなのか、それともやはり 加〇臭か・・
 
二重三重に混じり合うそれは もはや凶器となって鼻と喉を襲ってきた。
私とて、自覚がないだけで誰かを襲っているかもしれない。

気を付けて  それ以上 私に近づくと、火傷しちゃうぞ          ―― チガウかっ!?