時々ムショーに食べたくなる「キムチラーメン」です。
今日は劇ペコだったので、ギョウザも頼みました。
これにライスまで付けると育ち盛りの若者のようですが
そこを思いとどまるのが、小原との違いです。
ご馳走様でした。
時々ムショーに食べたくなる「キムチラーメン」です。
今日は劇ペコだったので、ギョウザも頼みました。
これにライスまで付けると育ち盛りの若者のようですが
そこを思いとどまるのが、小原との違いです。
ご馳走様でした。
以前は すぐ飽きるだろうと思って手を出さなかったのですが
はぶらしが替え時を迎えたタイミングの広告につられて つい通信購入。
もの珍しいので 2回連続磨き!
‥歯ちびる?
カフェは人気で順番待ち。
名前を書いて路地ブラ。
路地で見つけた玄米ごはんのお店。
民家そのままのお店は、土間があり座敷があり
クーラーはなし風が抜ける。
手作りのランチを頂きま〜す。
カフェに戻ってみれば私の順番。
あらあらせっかくだからまるやのカレー。
いただきま〜す。
昔ながらの町並みを生かした家プロジェクトで
行ってみたかったのは、
真っ暗な家。
ただただ真っ暗闇の蔵の中。
目が慣れてきたら
ぼぉっと明かりが見えてくるの
見えてきたら歩いてみるの
明かりに近づいたら手を伸ばしてみるの
見えなかったものが見えてくる。
ただそれだけ。
そんなのが好き。
本町メディアパークで待ってるよぉ。
(‥私はいないけど、誰かいます。)
あたしは 日曜の朝は ドコモショップ フライブルク店で公開生放送。
土曜の夜と日曜の午後はラジオスタジオでひっそり闇放送で〜す。
よかった。
どうでもよくなかった。
どちらが勝ってもよかった。
どうでもなんて、よくなかった。
出来過ぎの夏の高校野球、決勝再試合。
あだち充がこのストーリーを思いついても
描くのをためらってきたことだろう。
―― だって、漫画みたいだもん。
よかった。
東京にも北海道にも生まれず、
駒澤にも早稲田にも進まず、
先入観もなく肩入れもせず、どちらをも応援できた。
どちらが勝ってもよかった。
どちらが勝ってもおかしくなかった。
投手2人がまだ投げていられる方がおかしかった。
―― 仕組まれてる
こんなドラマティックな試合、神様が仕組んだに違いない。
じゃなきゃ、
近未来に連載される人気野球漫画・実写版を先に見てたに違いない。
そんな冗談が口をつくくらいのいい試合を、ありがとう。
本町メディアパークへ行こうと電車に乗った。
電車が発車したかと思ったら、すぐ止まった。
運転士さんが駆けて来る女の子に気付いて、もう一度ドアを開けた。
女の子は息を切らしながら私の隣に座った。
しばらくすると、女の子が話しかけてきた。
「チカクニ ユウビンキョク アリマスカ?」
たどたどしくも流暢な日本語・・・と言うのは矛盾しているが、そんな感じだった。
「近くって、どこの近くですか?」
「ドコデモイイデス」
どこでもって言われても、電車に乗っちゃってるし。
「切手を買うんですか?」
「コレヲ オクリタイデス」
故郷にいる家族への小包だろうか。
郵便局ならどこでも、と言われても・・・ 市内電車沿線地図が頭を駆け巡る。
それに、彼女が乗ってきた停留所の近くに郵便局があったのに。
「どこで降りるつもりで乗ったのですか?」
「ミヤタ」
宮田町か・・・確かあるな、停留所から少し歩いた所に。
メディアパークよりちょっと手前で降りてしまったけど
こんな日もいいと思った。
‘キレンゲショウマ’という山草です。
別子山の筏津山荘で見頃だと聞き、
見頃に、一日遅れで出掛けました。
花びらはとても肉厚で、ぷるんとしています。
「連れて帰ってやってくれませんか?」と言われて
母はひと鉢買っていました。
まだ硬いつぼみがいくつかついていました。
里で育てるのは難しいかもしれないけれど、
来年、愛らしい花が咲けばいいな。