お手洗いに入ったら、宮〇が鏡の前にいた。
「 お疲れ様 」
「 お疲れ様です 」 と 挨拶を交わし、私が個室に入ってしばらくすると
〇嶋が扉を開けて 出ていく音と同時に、照明が パチンッ と消えた!
「 消された・・ 」 と 呟いてみたが、足音は遠のいていくばかりだった
窓もない手洗いは扉が閉まると まっ暗闇 ・・・ 

  だぁ〜れぇ〜かぁ〜

‘こまめに消灯’が徹底されていて、先輩うれしい・・  よよよ。