イロツキの女
すごーーく久しぶりに 朝まで眠れた ありがとう、里山ウォーク
夢もたくさん見たようだ 眠りは浅かったのかもしれない それでも出社する頃になると あれは夢だったのか現実だったのか 曖昧な記憶になっている ただ 赤パン一丁で走り回っていた事だけは 夢だ・・夢でなければならないのだ! さもなくば この先 平穏に暮らせない
あなたの夢は 色付きですか