SG専○が道後社屋に残していった茅(?)が花をつけた。

○務室でせっせと植物の世話をしていらっしゃったのだが
引越しで 本町新本社に移る時にすべては持って行けないので
数鉢を道後に残していかれた。
  「ほら、これなんか新しい芽を出してるだろう」
  「こっちのはもう枯れかかっていたのにこんなに大きくなった」
  「忘れず水をやってくれ」
可愛がっていた植物に心を残し、水遣り係にHとSを任命した。

   ・・・私はH&S任命の段階でこのミッションは失敗するだろうと感じていた・・・しかし!

SG○務!見てください、花が咲いてます!
HとSは案の定 水遣りも忘れがちですが、それでも花をつけましたよ!
なんて健気な・・・早く迎えに来てやって下さい。

あ、専○・・・こっちのはダウン寸前です。
早く迎えに来てやって下さい・・・。