みかんがなってる木なんて
もう見飽きてるはずなのに
何枚もカシャカシャ撮ってしまった・・
だって、やっぱり いい景色だもの
今回はそれだけじゃないの
下の写真、真ん中にある木、わかる?
周りの木より 少し薄い色に見える木
225年前に、愛媛に初めてやってきた温州みかんの木。 の、孫。
品種改良もしないまま、接ぎ木で3代目、たくさん実を付けていました
ひとつ実をとって頂きました
思ったよりも甘くて、甘すぎなくて美味しくて、
200年前に食べたらもっと美味しく感じたんだろうなぁ~なんて思ったら
ちょっと感動しました
次回27日(日)のもぎたてテレビは、愛媛のみかんを育んできた吉田町の旅です