3月 21st, 2007 分の記事を表示しています。

2007/03/21 水曜日: 17:44:26: 未分類

「英子さんも舐めてみなくちゃダメですよ!」
「そうですよ!一度体験した方がいいですって!」
  
私がブログを書いているのに気付いた天使達が今度は私に飴を差し出してきた。
しかし、ここで私がなめるべきではない。
なめた所で三段落ちにはならない。となると芸人として失格である。
ところが、天使に微笑みかけられると 「そうかな・・」 と思ってしまうのが恐ろしい。
それに私は芸人ではなかった。
次第に 「食べてみたい」 とさえ思うようになっていた。
パク。
「・・・う゛っ!」 

・・ネギだ・・ そうだね奈○ちゃん、うどん出汁の味までする・・気が・・するね 
しかも、ネギだけならまだしも、のど飴のためハッカの味がする。

  ハッカ味のネギうどん・・ の、飴。 (甘くもあり)  

そのうち平気になってきた。 ・・というか、意識を違うことに集中させた。
そして舐めきった。

  「英子さんすご〜い!真の勇者が誕生した!」  

・・・こんなことで賞賛されても ・・いや、まんまと術中にはまった気がする・・。
なめたつもりが、なめられたのかも・・

恐るべき堕天使                             
                                 

: 16:43:52: 未分類

いく○ちゃんが満面の笑みで
「メロンキャンディー要りませんか?」と
午後の中継から帰ってきた篠原奈○ちゃんに きれいな緑色の飴を勧めているのが聞こえてきた。
 
    〜 以下、横目で観察速記 〜

急に飴をすすめられた奈○ちゃんは その飴を受け取ったものの
そばにいた(事情通の)めぐ○ちゃんの様子から 何か感じ取り、飴をくんくん嗅いだ
「 臭い!」
でも常に人生チャレンジャーの奈○ちゃんは メロンの匂いがしない臭い飴をほおばった。
いく○ちゃんは相変わらず天使のような笑みをたたえながら問うた
「何の味かわかります?」   ( ←やっぱ、メロンじゃないらしい・・ )
「鼻に抜けるこの匂い・・・ わけぎ?」
天使達は笑みをたたえながら首を横に振り、正解の時を待った。
「・・・うどんとか食べ終わった時に残るこの味は・・・ ねぎ、ねぎ! ・・あぁ無理。」   (・・出したな)

.
    「 1個なめきるのは、無理な味らしい。」  ・・・と、日記には書いておこう

: 15:18:37: 未分類

キヤピイちゃんのお菓子場を漁っていたら
小粒な緑色の飴があった。

  ラベルを見ると 
                  「九条ねぎのど飴」  ・・ね、ねぎ?

飴を持っている私を見つけた いく○ちゃんが
「食べますか♪」 と、満面の笑みを見せたので、
食べるのは やめた。

今度、誰かが咳をしていたら 
すかさず 「のど飴どうぞ」 と、満面の笑みで差し出そう・・ ラベルは見せず。

                                   そして 物陰から様子を伺おう。