鏡を見ると、
鼻すじに 見覚えのない ホクロが・・
あなたはもしや、メラニンちゃん?
一瞬 驚かれたかもしれませんが、ポスターの一部をアップ撮影したものです。
(全体像をご覧になりたい方は 南海放送のHPトップ、更新情報 What’s new をチェックしてね)
80年前に、日米の友好の証としてアメリカから贈られた西予市に残る3体の人形を描いた
みかん一座ミュージカル「青い瞳を忘れない」 (7/26・27 西予市宇和文化会館で開催)
そのポスターです ―― を、なぜ?
ポスターを写した、というよりは
このポスターの中に私の友人を発見したので、つい嬉しくなって激写!
わかります?
3体の人形に囲まれるように立つ 米粒ほどのピンクの物体。
Kちゃんです。
数年前に同じ舞台をみかん一座が公演した時、
踊りもできて小柄なKちゃんは、こともあろうに実写版の人形を演じたのです!(セリフなし)
見ぃ〜つけちゃった、見ぃ〜つけちゃった♪
ホントは彼女に報告するため写したのですが、先に皆様にご紹介させて頂きます。
(そのうち本人も気付くでしょう)
私の親友はこんな人です。
さやかちゃんが誕生日プレゼントに髪飾りをくれました。
ゴールドさやかだけに 金の粒々↓
あとは見事にお酒(各種)でした。
みんな私の健康を祈ってくれているようです。
どんだけ ・ ・。
ありがたいありがとう。
今日もぎたてに続いてわくわくを見ると
N氏さんは黒ぶち眼鏡だった
「 誰か・・お笑い芸人に似てる・・ あ!〇男爵だ!」
と、思いながら見終えたが、しばらくして勘違いに気付いた。
「 違うっ! 芋洗〇係長だっ!」
・・・ 勘違いだと気付かない方が良かったですか?
お風呂に入ろうと思ったら、 お湯が入っていなかった。
ぬをっ! ・・ どうやら給湯ボタンを押し損ねてたらしい ―― バカバカ、英子のバカ!
ガックシくるところではあるが、ポジティ部員は違う。
お湯がたまるまで、パックをして時間を潰した。 ―― パックなんて久しぶり♪
風呂場の塗り壁
来日中のパリ〇・ヒルト〇のお買い物っぷりをTVで見た。
たまげた。
お気に入りの サマン〇・タバ〇のバッグを何十個と買っていた。
ポイポイ買っていた。
次に行った店でも洋服をワッサワッサ買っていた。
富豪は 「 この棚の端から端までちょうだい 」 という買い方をすると 噂には聞いたことがあるが
パリ〇は 違う。
選んでは いる。
ただ、試着などしない。
手にとったら戻さない。
たまげる。
ショップにしてみれば、お一人様で1日の売上げ + 計り知れない宣伝効果!極上お得意様んさ!
すごいよ、パリ〇。
日本の女子はね、1着買うのにあれとこれと試着して、決められなければもう一回試着して
「 どっちがいいと思う?」 「 この色似合うかなぁ?」 「 ちょっとウエストラインが合ってないかも 」
なんて・・しばらく ドウドウ巡りした挙句、買えばラッキー!・・くらいのレベルですよ。
でもね、擦り切れるまで着るの。ちょっとボロになっても愛着がわいて捨てられないことがあるの。
お買い物の映像見て、パリ〇ん家のクローゼットの心配したけど、
もしかしたら しまわないの? 1回しか着ないんじゃない?
ショップの人は それでもやっぱり嬉しいのかな・・・ なんて思うのよ。
よし!
新しい月になったし、今日から腹筋しよう!
まずは 1回から 始めてみよう!
・ ・ ・ 。
1回 ・・・ それはそれで難しい。 なにより 効果が疑わしい。
5年前、南海放送で国際宇宙ステーションを中継して行った 「 第5回 宇宙授業 」 の際に
お世話になった JAXA (宇宙航空研究開発機構)の方から 先日メールが届きました。
南海放送で 宇宙授業の進行をサポートした 星出彰彦宇宙飛行士が
日本時間の6月1日(日)朝6時2分に、NASAケネディ宇宙センターより、
スペースシャトル・ディスカバリーでISSに向かいます。
今回のミッションは、「きぼう」の主要モジュールである「船内実験室」を
ISSに輸送して設置することです。 (中略&概略)
もちろん、星出さんがスペースシャトルで宇宙に行くことは知っています。
やっと夢が叶おうとしている今、どんな心境でいらっしゃるのでしょうか。
南海放送で宇宙授業をして下った事を思い出してくださって光栄です。
ニュースで 5年前よりふっくらした星出さんの元気そうな姿も拝見しました。
でも、国際宇宙ステーションのトイレが故障中というニュースを聞きちょっと心配しましたが
シャトルがドッキングしている時は シャトルのトイレが使用できるので、当面は安心だそうです。
・・よかった。
HPにアクセスすると、 ミッションの内容がより詳しく分かります。
http://kibo.jaxa.jp/
また打上や、設置の模様は上記のHPからリンクするライブ中継で見ることができるそうです。
予定通りいけば、あと10時間ほどで打ち上げです。
どうぞ星出さんのミッションが成功しますように。
今夜のプロフェッサー樋口の青春シャッフルの1曲目に
さだまさしさんの 「 線香花火 」 が掛かりました。
* * * * *
高校1年の時、夏のソフトボール部の合宿で
夕飯が終わった後の自由時間に、グラウンドの朝礼台で夜空を見上げながら
1年 上の先輩が私に歌を2曲教えてくれた。
1曲は「いちご白書をもう一度」で、もう1曲が「線香花火」だった。
* * * * *
今夜 歌が流れてきて 「懐かしいなぁ・・」 と つぶやいた。
―― 直後、「 全然違う・・」 とも つぶやいた。
残念な事に、先輩は 音〇 だった。
それは当時から うすうす気が付いていた。
そして 教えてもらった2曲が オリジナルの旋律とは違うことも うすうす知っていた。
「いちご白書をもう一度」 は その後 聞く機会が多かったので 早い段階で矯正できた。
しかし 「線香花火」 は わりと放っておいたために
私の中では別物として出来上がってしまっている。
声に出して歌うと、周りにいる人に ( 寺尾は ハモろうとでもしてるのか? それにしても・・ )
と、疑われてしまうので、頭の中でだけ メロディーを追った。
・・・おいおい、まるで違うぞ。
私が覚えている方が はるかに複雑な譜面だ・・。
―― 先輩は ある意味 天才作曲家だったのかもしれない。
働き者の友人は、仕事ばっかりしてるので よく時流に乗りそこなう。
特に芸能。
先日職場の女の子と話をしていると
その娘が 「青山テルマ が好きなんです 」 と言ったらしい。
友人はその名前が初耳だったらしく、
赤坂サカス と 同ジャンル のものと 判断。
「 どんな所(場所)が好きなの?」 と、店舗や場所を意識して質問すると
「 う〜ん・・歌ってるところかな 」
( うっ、歌うぅ?) と、ようやく建築物件の話じゃない事に気付いたらしい。
「 その後 トイレに行くふりをしてネットで調べた。あぶないあぶない。でも歌は聴いたことあったよ。」
と、私に白状していた。 ―― そして ブログネタにされている。
仕事は大変だと思うが、今後も時流に乗り遅れながら 楽しいネタを提供して頂きたいと願っている。