「宙弥、岡田の勉強します」が
民間放送連盟賞 中国四国審査会で 1等賞に輝いた!
素晴らしい!
それも < ラジオ教養番組部門 > で、だ。
さすが毎週勉強してきただけのことはある。
今日の部会では受賞に際してのスピーチがあるため
はい岡田君は、年に2回くらいしか見ないスーツ姿だった。
「 なんだか遠い人になったみたい・・」 ―― さあやが呟く。
これで はい岡田君も さあやから 「 おい岡田!」 とは 呼ばれなくなるだろう。 ・・よかった。
「宙弥、岡田の勉強します」が
民間放送連盟賞 中国四国審査会で 1等賞に輝いた!
素晴らしい!
それも < ラジオ教養番組部門 > で、だ。
さすが毎週勉強してきただけのことはある。
今日の部会では受賞に際してのスピーチがあるため
はい岡田君は、年に2回くらいしか見ないスーツ姿だった。
「 なんだか遠い人になったみたい・・」 ―― さあやが呟く。
これで はい岡田君も さあやから 「 おい岡田!」 とは 呼ばれなくなるだろう。 ・・よかった。
洞爺湖サミット開幕の日、
人間型ロボット 「ASIMO(アシモ)」 が福田首相夫妻を出迎えた。
私もチラッとニュースで見たが、
アシモは 「 ボクニ ツイテキテ 」 と言うと、しばらくして お二人を残しダッシュしていた。
・ ・ ・ ついていけんやろ。
アクマデモ チラットシカ ミテイナイノデ ソノアト ソーリ&フジンモダッシュシタノカモシレマセンガ・・
* * * * *
その日と前後して、私が湯船につかっていた時
素手で なんとなく首のあたりを触ったら
ザラリ とした感触が指先に伝わってきた
―― ・・ これは、もしや・・ ア セ モ ?
夏場に汗疹が出るなんて、まるで赤ちゃんのような肌ね、あたし・・ わーはっはは
7月7日
七夕ですね。 梅雨が明けて珍しく晴れた七夕、今夜は天の川が見られるかもしれませんね。
さて、先月ずっとご案内してきましたリュ・シウォンさんの愛媛初ライブが先週末に行われました。
ニューアルバム「蒼天の愛」を含む17曲を熱唱。
そして、日本語と韓国語での楽しいおしゃべり。
ファンの皆さんを大切にしてらっしゃることが伝わってくるライブでした。
今夜の「青春シャッフル」では、復活!リュ・シウォンコーナー(1日なかっただけですが・・)
南海放送独占インタビューをお送りします。 お楽しみに♪
松山市民会館大ホールに入りきらないほどに愛媛の皆さんが駆けつけた
「 拉致被害者を救出するぞ!国民大集会 IN 愛媛 」
私も今日が休みであったことを感謝しつつ参加しました。
壇上でお話になる皆さんが、原稿に書かれた文章ではなく
ご自分の言葉で、ご自分の思いを伝えていらっしゃるので
会場を埋め尽くした皆さんも
一言一言聞き漏らすまいと、お話に聞き入っていた事と思います。
1977 ―― 横田めぐみさんが拉致された年。
私は小学生でした。
年賀状に、干支のヘビを書いたのを覚えています。
口に [ 77 ] と書いたカードを加えたピンクのヘビのイラストです。
そんなことしか覚えていません。
そんなことしか覚えていないほど、遠い遠い昔のことです。
きっと、誰かがあんなことがあったね、こんなこともあったよと言ってくれれば
ああそうだったね、と思い出すことができるでしょう。
でも私はあのつたない絵を描いた自分を思い出すことで、31年という時間の長さを感じるのです。
その間、ご家族は何度「めぐみちゃん」と、返事の返ってこない名前を呼んだことでしょう
もちろん、横田さんだけではありません。 遠い地の話でもありません
ひとりの力では、どうにもならないこともあると諦めることがあります。
でも、あの会場にいた皆さん誰しもが、
ひとりひとりが集まれば、こんなに大きな勇気が生まれるんだと
あの地響きのような何千人もの拍手の中で感じたはずです。
.
1977 ―― 遠い昔ですが、これは昔話ではありません。
私もあなたも、拉致被害の国に生きています。
同じ店の2階に眞喜ちゃんがいたと聞き、
すでに店を後にした眞喜ちゃんの携帯に電話した。
すぐ電話に出た眞喜ちゃんは 珍しくご機嫌さんの様子だった。
会話の後ろで 「英子ちゃ〜ん英子ちゃ〜ん」 と更にご機嫌な声がするので
誰かと思えば 景子ちゃんだった。
「 ・ ・ ・ 。」
ほろ酔いのデジマドはオモローだけど、ほろほろにしときなさいよ。 無欲。
深イイ話によると、
つんく♂さんは アイドルを発掘する際の面接で
「 おでこ出して 」 と おっしゃるらしい。
その反応でアイドルの資質を見極めるのだそうだ。
ほっ ほぉ 〜 ぉ ・・
* * * * *
つんく♂様
先日わたくし、誰に頼まれた訳でもないのに
広大なおでこを フルオープン にして シャワーキャップをかぶり
てるてる坊主の状態で、テレビに出てしまいました。
昔、まだ新人だった頃、一度だけ 前髪をあげてテレビに出た直後
同僚がそっと耳打ちしてくれました。
「 おろしときな。」
「 ・ ・ ・ 。」
あれ以来、自分のおでこはテレビ向きではないんだなと、封印してきたんです。
なのに、今回は スッピンまでさらしてしまいました。
一瞬の笑いのために・・ オーレ〜ッセン、オーレッセンレッセン、レッスン
* * * * *
つんく♂様
ただ出せば いいっちゅーもんじゃないですよね。
・・いや、それ以前の問題ですか
むこうずね が 痛い ・・。
筋肉痛のようだが、
激しい運動をした覚えも
重たい物を持った覚えもない。
・ ・ ・ あ
まさかと思うが、
△ちゃん家からの帰り道
あの 急な下り坂を 踏ん張りながら
歩いたからだろうか ―― 歩いただけだけど。
△ちゃんは毎日 あの坂を通勤しているのか・・
恐るべし筋肉痛坂。
エコエコ戦隊?ゴミックスジャーも 色んな色ンジャーが増えてきました。
ビリジアンという色が出てくる度に、や〇ちゃんは言いよどむ。
「ビジリアンてなんぞー」・・と。 どうもビリジアンに馴染みがないらしい。
* * * * * *
こどもの頃、一番好きな色は みどり だった。
でも中学だったか、指定の絵の具箱に緑の代わりに入っていたのは ビリジアン だった。
・・・ビリジアンって、何。
私はきれいなみどり色が好きだったために
暗く濁ったような ビリジアンが許せなかった。
使う時は、黄色を混ぜ、少しでも明るい色にしようとした。
でも、どうしたところで納得のいく色にはならなかった。
あれから四半世紀
世の中は明るい色だけでできているわけではない。
キラキラ光る色ばかりでは疲れることもある。
自分に似合う色の分別もついてきた。
ビリジアン ―― いい味 出してます。