見た目に 何パンかわからないと思いますが
「 じゃりパン 」 です。
クリームの中の砂糖が ジャリジャリ します。
困ったことに ハマってます。
昨日は少々体調が悪く、通常の食欲はなかったのですが
じゃりパンだけは細胞が欲しており、また買ってしまいました。
あぁ、やせない。
見た目に 何パンかわからないと思いますが
「 じゃりパン 」 です。
クリームの中の砂糖が ジャリジャリ します。
困ったことに ハマってます。
昨日は少々体調が悪く、通常の食欲はなかったのですが
じゃりパンだけは細胞が欲しており、また買ってしまいました。
あぁ、やせない。
吸入処置の ガラス管。
鼻用は ふたまたになっている。
ぷすっと鼻の穴にあて
霧状の薬剤を吸入。
好きな人には見られたくない。
スーハースーハーしていると
看護婦さんが顔を覗き込んだ。
「 もぎたての?」
「 ・・ふぁい。」
鼻にガラス管つっこんでる時は、誰も 私だと 気付かないで。
エレベーターで 崎山アナと乗り合わせた。
私の服装を見て 彼女は言った。
「 なんだか ゴージャスですね 」
( あら♪ そうかしら?)
「 魔女みたい 」
( ・ ・ ・。)
服の一部を写してみたが・・・ 確かに・・
私は
二度寝、確信犯。
目覚まし4個。
1ベルはあくまで 「まもなく開演」 の合図。
そしてなかなか開演しない・・・。
友が風邪を引いた。
前の晩、一緒にご飯を食べた。
それもうちで鍋だった。
元気そうだった。
一番ストーブに近い所に座っていたし
帰りの夜道は寒かろうと車で送って行った。
いつ引いたんだ???
私はすこぶる元気だ。
もう一人居た友達も体調に問題はないという。
あ・・
可愛いセーターを着ていたので
「貸して」 と 言って帰り際に脱がせたのがいけなかったのか・・
すまぬ。
正月、母の故郷のお宮にお参りに行こうという話になった。
・・・甘かった ―― 山だった。
母は子供の頃、この山道をいつものぼっていたらしい
山懐の小さなお宮さんはきれいに掃除されていた。
人は誰もいなかったけれど、灯りがともされ御神酒が準備されていた。
「昔はここに大きな木があって・・」
「鳥居はもっともっと高かったように思ったけど・・」
今では膝が傷み、今回だってこの坂を見た時は止めようと思ったけれど
母は木切れを杖にしてゆっくり山道をのぼりきり、懐かしい風景を眺めながら昔を思い出していた。
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山は青き ふるさと