夜明け前。
目覚ましの‘ピ’という最初の音で目が覚めて、
起きられたことにほっとする。
よっこらとお手洗いでほっとした途端、
2個目の目覚ましが 遠くでケタタマしくなり始めた時の、ブルーな気分。
あえて言うなら、3個目との大合奏・・・。
夜明け前。
目覚ましの‘ピ’という最初の音で目が覚めて、
起きられたことにほっとする。
よっこらとお手洗いでほっとした途端、
2個目の目覚ましが 遠くでケタタマしくなり始めた時の、ブルーな気分。
あえて言うなら、3個目との大合奏・・・。
どうやら 2個入りだたらしい容器…
寝る前にも 苺ショートを食べたらしい私
… あぁ。
いや〜、最近 後輩をいじる時間がなくて
なかなか面白いネタがありませんです。
でも心を入れ替えようと思った矢先、
私の携帯が不調をきたしましてね、
社外からブログ更新ができないかもしれませんの。
・・・あ、どころか今週向かう取材先は電波が弱い私の携帯では圏外ですわ恐らく。
あぁ〜、残念だ。
いや、頑張ってみよう。
⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆
私は 「 がんばれ!クムスン 」 を 楽しみに見ているけど
ここ数週間は 「 がんばれ!ジョンシム(?)」 にタイトルを変えた方がいいんじゃないの?
・・と、思うくらいは クムスンのお姑さんを、気の毒なほど次から次へ大問題が襲う。
ああ、もう 150話 を 越えた ・・・
只今 クムスン頑張りどころです!
なんとか今週あたりは幸せ色になってほしい・・。
明け方の雨も 午後は回復と信じ
出掛ける前にシーツを干したが、
出勤中に 小さな雨粒が落ちだした
今夜の眠りは 雨のにおい
風邪引くやろん
.
ある女優さんが 「 京都は めりはりがあった (←要約) 」 とおっしゃっていた。
夜になると、店は閉まり 買い物もままならない。
早く行かなくちゃ、閉まっちゃう! ・・・ 的な。
現代では不便な話かもしれないけど、本来 夜は夜なのだ。
街に暮らすと、昼も 夜も 夜中も あまり境界がない。
買いたいものは 何時でも大抵 手に入り、
見たいものは見逃しても見る手段が豊富にある。
お風呂はいつでも入れて、電話をかけるドキドキもない。
寝ると損、遊ばないと損、24時間いつだっていいじゃん!
―― 便利で自由。 けれど なぜか殺伐としている。
めりはりがないからか・・ と、ハッ とした。
あらゆる境界がなくなっている
時間や、空間や、感情の、
以前、宇和町で 静寂に包まれた夜の中町を歩いた時、
心が落ち着いたのは そんな めりはりを感じたからかもしれない。
灯りがもれる家の中から かすかに子供の笑い声が聞こえていた。
何の替え歌か わかりました?
・ ・ ・ えっ! 替え歌になってる事さえ気付きませんでしたか・・
「 はなみずき 」 の 歌い出しです。
・ ・ ・ ま、‘ら’しか合ってませんけど。 強いて言っても、頭3母音のみのゴリ押しですけど。
そんなわけで、明日17日(日)の もぎたてテレビは、はなみずき発 古川の旅! ざんす!
オシャレなお店や人気のお店が多い はなみずき通り!
はなみずきという言葉がインプットされているので、取材中 何度 無意識に
そ〜らを おしあぁ〜げてぇ〜 と歌ったことか・・(カメラがまわってないところで)
こんなわけで、明日の もぎたては美味しいもの いっぱいで〜す!
・・・で 私はと言うと、生放送中きっと替え歌をどこかで入れ込みたくてウズウズしてるはずです。
ぐふ。
今日は 城山公園のオータムフェスティバルの会場から「もぎたてテレビ」生中継でございます。
早起きしなければいけないのに、昨夜は 少々遅うございましたので、
心配で 目覚ましを 4つ掛けて寝ました。
案の定、一つ目は聞こえないふりで、ふたつ目で何とか置きました。 はは、よかった。
城山公園・オータムフェスティバルと 本町会館・メディアまつりでお待ちしています。
今回の取材の先々で
「 夜、ラジオ聞いてました 」 と 何人かの方に言って頂きました。
2年も前の、2年もやれなかった番組です。
ずっと自分を否定しがちだった私が やっと
「 この仕事でいいんだ 」 と思えた番組でした。
番組宣伝もそこそこの、特筆すべきこともないラジオ番組。
きっとメールを送るでもなく、ただ聞いてくれていた方、
それでも覚えていてくださって、ありがとうございます。
私もあの番組、大好きだったんですよ。
あれから幾度の浮き沈みがありましたが、
何とかやっていられるのも あの時間があったからかもしれません。
いつどこでどんな巡り合わせがあるのかわからないのが人生ですね。
人生が正負の振り子なら、いつかまた 向こうに振れる日を信じて・・
新しい携帯で、友達に今日の出来事をメールで送ろうとした。
―― が、慣れていないため、途中で送信してしまった!
「 くらいは 」
‘今日’ と 打とうとしたら、勢い余って‘き’ を 通り越し ‘く’
‘く’ で予測候補として並んだ先頭の言葉が ‘くらいは’ だった。
恐らく以前 「 〜くらいは 大丈夫よ 」 的な文章を打ったのだろう。
なにせまだ新しい携帯に慣れていないもので、
意思とは関係なく、触れた指先が ‘くらいは’ を選択し、
こともあろうか、隣の 【 送信ボタン 】 まで押してしまった!
キャー! 待ってー! 行かないでー!
叫んでも、慌てても、極短メールは まことにあっさり送信された。
オォマイゴォ ・・
肩を落として、「誤送信、ごめんなさいメール」 を 打っている途中で 友人からのメール着信。
.
太陽 陰るの早くなったからねー
・・・もう暗い。
.
キャー! 違うのー! 秋の日照の短さを嘆いてメールしたわけじゃないのー!
・・・ あんな わからんちんなメールにまで返信してくれてありがとう、ごめんね。
友人たちよ、私から謎のメールが届いたら しばらく静観しておくれ