南海放送 本町会館では 忍者イナゾーが行われています。
そのスキに
私は 一階で行われている野菜フェスタで
たらふく 新鮮野菜を買いました!
安い! 安すぎる!
これだけ買って 700円でっせ!
午後からは タイムサービスや詰め放題、
野菜ジュース試飲会や参加無料の料理教室
さらに お祭り縁日やスタンプラリーまでっ!
夕方5時まで 西堀端の南海放送本町会館で開催中でっすぅ!
ぜひ! 来てね〜♪
午後からは タイムサービスや詰め放題、
野菜ジュース試飲会や参加無料の料理教室
さらに お祭り縁日やスタンプラリーまでっ!
夕方5時まで 西堀端の南海放送本町会館で開催中でっすぅ!
ぜひ! 来てね〜♪
取材に出掛けた帰り、タクシーを拾おうと思ったが
なかなか拾えなくて、少し歩いたり、道路を渡ったりしてあがいていた。
すると
目の前に、宝くじ売り場が現れた。
・・・そうだ、久しぶりに買ってみよ。
「 当たりますように 」 と売り場のお姉さんに送られ、
振り返ると同時に、待ちに待っていた空車タクシーが2台続けて 無情に目の前を通り過ぎて行った。
「 あ・・。」
・・・ちょっと ハズした感じ? ハズ・・レ? ぶるぶる、縁起でもない!
準々決勝1試合目 今治西-帝京第五
家で観戦。
失礼ながら映像の音声は消して、中継は南海放送ラジオで聞いた。
松本直幸先輩が中継担当だった。
第1シードのカード、そして90回の記念大会。
何か歴史的なことを盛り込みたいと、松本さんは毎晩遅くまで準備していた。
野球中継などを聞く度に男性アナウンサーを尊敬してしまう。
普段は さほど敬っていないのだが、スポーツ中継はさすがだと思う。
実況しているだけではない。状況に応じての情報やへぇーと思うような小ネタを盛り込む。
何だろう、女では追いつけないところがある。 私に限ってかもしれないが。
普段の松本さんは穏やかで、ベラベラ饒舌という人ではないのだが、
実況となると なんと淀みなく、なんとスマートに、それでいて緩急のある その声に聞き惚れていた。
ずっと昔、先輩♂アナウンサー達が「松本はいい声をしていて羨ましい」と誉めていたのを思い出した。
―― 民さんも そんな事を思い出したのかもしれない。
松本さんに 「 実況を聞いて門田さんを思い出した 」 とメールを送ってきたらしい。
松本さんも 「 実は実況をしながら門田さんの事を思い出していた」 と私に話してくれた。
江刺伯洋以上の南海放送アナウンサーの胸にはいつも 門田秀広 が 居る。
門田さんは今なお 後輩達を心配してくれているのかもしれない・・ いや間違いなく。
門田さん・・ 厚かましいお願いですが、できれば ▼岡を心配してやってください。
「 ▼岡は いい声をしていて・・ 」 ―― ここまでは 若き日の松本さんと同じだが、
その後に続く言葉は 「羨ましい」 ではなく、「得してる・・」 ―― だ。 頑張れ、▼岡!
灼熱の陽射しの中、ビーチバレーの応援に行った
・・ら、我がチームは3試合?を戦い抜き、そろそろ退散する所だった。
あら、遅かったわ。
今日は暑いっ!海は青いっ!とだけ確認しての帰り道、パンプスがブチっ・・壊れた。
しかたないので、ビーチサンダルに履き替えて会社に寄った。
しかし休日とはいえ、会社でビーチサンダルはないな・・と思っていると
サンダルの向こうに うわ手の足が見えた。
↓
セッタ・・ですか?
さらに歩を進めると ボウズまでいました。
会社も海も、さほど変わらないですな。
ダブってるけど今は同い年の 気のいい同期がいる。
* * *
社内メールで、映画の前売り券の案内があった。
彼がどう絡んでいるのかは知らないが、文面を見ると営業マンとして何かしら噛んでいるのだろう
N田 wrote : 2008/7/18(金) 11:08
− − − − − − − − − − − − − −
皆様、ご協力ありがとうございます。
今年は「崖の下のポニョ」「20世紀少年」「K-20 怪人二十面相・伝」と・・(うんぬん中略)。
是非、劇場にてご覧下さい。
―― シタ?
N田君、今 話題のポニョは 崖の下ではなく、上 では・・ そこ あんまり重要じゃない?タイトルだけど。
相変わらず 細かい事は気にしない 大らかな人柄が滲み出ているよ。 ・・営業、大丈夫?
* * *
かすってるけど オシイ同期に 気のいい営業がいる。
INAZO本番2分前のハルさんです。
さっきまで 坊っちゃんスタジアムで高校野球熱血リポートしてた 晴さんです。
INAZOが終わった40分後には再び「坊っちゃんスタジアムの晴さ〜ん」と呼びかけられる晴さんです。
タオルがよく似合ってるのでパチリ。
ホントは後ろでタオル縛ってるあたりが素敵です。
そして、憧れの富士びたい ・・
黒と白のコントラストが決まってる 同い年のハルさんです。 負けとられんのぉ
これ、何だと思います?
実は、お鍋に入ってます。
先日、松山市二番町の韓国風鍋卓 「 こりゃ 」 に行きましたら、
【 コリャ―ゲン玉 7月中旬発売 】 と、壁の貼り紙。
「 おお! コラーゲンでぷるぷる? それはぜひ!」 と 3玉投入!
ま、煮ていく内に溶けてなくなるし、味もないので食べてる実感はないのですが
ほら、見て見て♪ なんだか肌のハリが違う気がするわ♪
―― ん、 食べ過ぎ飲み過ぎで むくんでるだけ?
美しいって・・ いえ、美味しいって、罪ね。
.
注:ワタシガ イッタトキハ ジツハ マダハンバイマエダッタノデ ゼヒ コリャーゲンダマガ タベタイトイウカタハ カクニンシテカラ オデカケクダサイ
あわよくば食欲が落ちてるんじゃないかと思って
せんこさんやあんこちゃんやけこちゃんやかーにーに食事に誘って頂いても
「 ・・あんまり食欲がないんで・・ 」 と おいとましようと思ったのに
まーまーと カウンターしかない夜の居酒屋に連れ出され
まーまーと 焼酎を飲み、まーまーとセセリを1本付き合った。
それよりなにより、皆が耳を疑ったのは
食欲がないと言っていたはずの私が 何より先に カツ丼を頼んだからだった。
「 ごはんは少なめでいいです 」 ・ ・ ・ やはり食欲がないのかもしれない。
本当はカレーライスが良かった ・ ・ ・ いや、そこも ガッカリするポイントじゃないな。
社内でも有数の節介婆の私は
悩める、及び 凹める後輩達を見かけると、説教タイムに入る。
そんな私が珍しく凹んでいる。
いつもなら悩みも自力で昇華しようとするが、
今回はどうも ひとりでは立ち直れそうにない。
そんなタイミングの悪い時に、飛んで火に入る夏の 後輩・・
「 何か、私が浮上できる言葉をかけておくれ 」 と無茶振り。
しばら〜〜く 時間が経ってから メールが送られて来た。
タイトルの所には 「参考にならないと思いますが 」 と、すでに弱腰。
本文の一行目は 「 うちのひぃばあちゃんが」 で始まった。 ―― ・・ひぃ?
* * * * *
参考にならないと思いますが
.
うちのひぃばあちゃんが
凹んだときは「リンゴの唄」を聴けとの事です。
そして、戦後の時期を思い出し、踏ん張れとよく言ってました。
僕には無理でした。
* * * * *
戦後・・ さすがに私も、無理そうだ。
でも、泣けた。
リンゴの唄が沁みる。
ひぃばあちゃんは偉大だ。