イチローが笑ってる♪
クシャッとした笑顔が、ヤマウチタカオサン に似てた。
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・ ・ ・ 誰 。
もぎたてを始めて
やっとまともに買った化粧品が 【チーク】
いわゆる 頬紅です。
それまでは ほっぺた叩いて赤くしてました。
嘘です。 それさえしていませんでした。
「ちゃんと化粧しなさい」 と 中塚ちゃんにほだされ
化粧品屋さんへ行ったのが半年前。
それからはほっぺたを叩くことなく赤くしてました。
なのに。
チークにも慣れたかと思った半年後、
本番前のモニターに映った私の顔を見た後輩♂から
「赤すぎます」 と注意されました。
ありがとう、 相当だったのね・・・ 慣れって怖い
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猿の尻見て 我が頬直せ
レクリエーションバレーボール大会に、 出た。
もちろん選手として。
練習もしてないのに なかなかの無謀モノである。
結果は ベスト4 だった!
おぉーっ!
(1ゾーンでのベスト4なので、全体からすると ベスト40 くらいかもしれない・・はは)
昨夜、満月を見ながらドライブをした。
行くあてもなく、松山空港まで行った。
深夜の空港は真っ暗で、ロータリーに入っていいものかためらわれた。
こんな夜中に空港に来るなんて、不審者と思われかも・・
と、どこかにあるであろう防犯カメラに思いを馳せながら
ぐるっとまわって、帰路に就いた。
⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆
朝、テレビをつけると、ニュース映像が流れていた。
まだぼんやりした頭でも 松山空港の映像だとすぐわかった。
あ〜きのう行ったな〜なんて思うと、なんだか親しみを・・
・・・感じている場合ではなかった!
右上の 【不審者】 という文字が すぐ目に飛び込んできた!
と同時に、
アナウンサーが 【 昨夜 】 という言葉を使った!
まさかっ! ワァー タァー シィィィィ !!!???
二度寝の女王も一発で目が覚めた!
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昨夜(私が行く何時間か前)、松山空港では
不審者の侵入に備えて対応訓練が行われたそうだ。
なんというタイミング・・
訓練が活かされることがなくて本当に良かった。
厄年の友人は、正月早々寝込んでいた。
風邪にしては治りが悪いので、慣れない恋患いでもしてるのかと思っていたら
脳の血管がどうとかで、病院に行くのがもう少し遅かったら危ないところだったらしい。
離婚も 倒産も 経験した奴だが、ギリギリのところでラッキーに救われることが多い。
通院しながら仕事もしているが、まだ日常生活には不便が生じているので
留守の玄関先におかずを届けておいたら、メールが届いた。
御馳走様でした。
夜道で当て逃げされ肋骨三本ヒビ。
毎月不幸が訪れるさすが厄年
何もかも厄年のせいにされたら 厄も たまったもんじゃないな と、
厄に 同情してしまうくらいは ツイてない奴。
厄病神に好かれてしまった ギリギリラッキーな奴に 幸あれ
女子のみで 立ち飲み屋さんに行った。
私以外は 初 立ち飲みだったらしく
それなりに満喫し、話も白熱していた。
しばらくして
並びのカウンターにいた お兄さんが
ガバッ!と声を掛けてきたので、一瞬たじろいだ。
「 あ、すみません・・ 何か1杯どうぞ 」
おごってくださるという。 でも断った。
が、そう言わずに どうぞ。 と言うし、
少し酔っているとはいえ声を掛けるのにも あの勢い、勇気がいったろうなと思ったので
遠慮なく 350円の生ビール×3人分 注文した。
「 じゃあ、頂きます。 カンパ〜イ 」
おごったからと言ってそのお兄さんは私達の話に首を突っ込むこともなく
ひとり分の空間をあけたまま カウンターに並んでいた。
すると
はいってきたばかりのお客さん♂が
私達と ビール兄さんの間に入った。
(ありゃ、そこに立ちますか・・)
そのお客さんは壁となり、視界を遮った。
しばらくするとビール兄さんはお別れの挨拶さえ交わすことなく去って行った。
ちょっと不器用そうな兄さんだっただけに、すまない気分になった。
ビール兄さんに 幸あれ
肩をもんでくれていた 丹下が言った。
「 寺尾さん、いい匂いがしますね。」
「 え?(ドキッ) そ、そうかしら? 」
「 洗剤、何 使ってるんですか? 」
「 ・ ・ ・。 トップとか ・・ 」
ラジオん。で <カレーの匂い付き名刺> の話をした。
夜中に カップヌードル<ミルクカレー味>を食べた。
嗅覚だけでなく、イメージしただけで食欲を刺激する 恐るべきカレー
そして
そんな事を理由に、易々と 夜食禁止令を解く カレー好き女