管理者の記事

2010/01/09 土曜日: 19:06:15: 未分類

実は年末にインフルエンザにかかりました。
インフルエンザはおろか、最近では風邪さえ引いていなかったので、すっかり油断していました。
なにせ自宅待機でしたので、外出もせずほそぼそと暮らしておりましたが
元気がつくようにと、後輩がポストまであれこれ運んで来てくれました。
中に柑橘が1つ入っておりました。 

 「 ゆず湯に入って 温まってください 」

    寂しい絵面が、ちょっと楽しかったです。  ぷかりん♪

2010/01/01 金曜日: 19:04:15: 未分類

  今年もよろしくお願い致します。

2009/11/08 日曜日: 14:22:03: 未分類

もぎたてTVの取材で とある お菓子工房にお邪魔したら
特製ケーキを作って待って下さっていた  

寺尾です、ちょっと小顔に書いて下さいました。 どふ?

 

ショーケースの中、美味しそうなケーキの隣に自分の顔が並んでいるのを見た時は、ひるみました。 
あは。

       次回のもぎたてTVは11月15日(日)11:40〜 「祝900回SP!」 です!お楽しみに

2009/11/06 金曜日: 13:17:24: 未分類

先日、もぎたてTVの取材でお邪魔した定食屋のご主人(60)が
「 キャピコレ!も 見てますよ。」 と私におっしゃった。
そんなマニアックな夜中の番組まで見て下さってありがたい!

・・・ レギュラーと思われているのかもしれない。   出過ぎ?

2009/11/04 水曜日: 17:46:15: 未分類


便座が
温ったかいと

       ほっ とする。

2009/11/03 火曜日: 14:25:46: 未分類

行ったの、接骨院。

どのへんが? ここですか? これでどうですか?
まだお若い先生♂の質問に
このへんです。 そこですね。 まだ痛いです。
などと、ハキハキ答えておりました。

どうやら神経骨?があたって、チリチリ痛むようです。
治療を終え帰り際、先生が褒めてくれました。

「 寺尾さんは、滑舌がいいですね 」
「 ・・・ あ  ありがとうございます。」

2009/10/30 金曜日: 14:38:26: 未分類

具材を合わせている途中
とっても ラブリーな色合いになったので パチリ!
( ハート型パスタの下は ほうれん草の 緑 )

   ⋆  ⋆  ⋆  ⋆  ⋆

それはそうと、
ゴミ収集車に間に合わなかった 金曜の朝はブルー

2009/10/29 木曜日: 15:25:46: 未分類

映画館に足を運んだのは久しぶり
面白そうな映画もしばらく行く気にならなかった
そんな私が 「 行かねば!」 と腰を上げた

瞬きするのを忘れていた
瞳が潤むのは渇きを癒すためか
スクリーンの中は皆 笑顔だった
愛が溢れていた
みんなひとつの方向に向かっていた
みんなひとりの動きに魅せられていた

彼の魂まで殺してはいけない

2009/10/28 水曜日: 17:18:38: 未分類

腰が痛いが、なかなか重い腰があがらない。

友人が接骨院に行っているので場所を下見で教えてもらうと
「 おじいちゃん おばあちゃん ここ 」 と 看板に書かれてあった
―― ちょっと たじろいだ。
しかし ひるんでいる場合じゃないかと、翌日訪ねてみたら
とても おじいちゃんのものとは思えない スポーツカーが止まっていた。
―― またまた たじろいだ。
青年の隣の治療台で腰をバキバキやられる勇気はない。 (←経験がないので勝手な想像)
やっぱりダメだ・・ そのまま接骨院の前をスルーした。

ああ、おじいちゃんおばあちゃんが恋しい。

2009/10/27 火曜日: 13:35:05: 未分類

先月、和歌山ラーメンを食べに行った。
というか、和歌山まで行ったので、せっかくだからと和歌山ラーメンを食べることにした。
ガイドブックに載っていて一番宿に近いラーメン屋さんはすさまじい行列になっていたので諦め、
次に近そうな、そして定休日でなさそうなラーメン屋さんを探して走った。
カーナビが示すその場所には、ほったて小屋?が立っていた。 いや、傾いていた。

写真ではよくわからないと思う。 
小屋は、傾いている。  一番右の自販機、センターラインと比較して店の傾きを感じて頂きたい。
開き戸は、開けると自然に閉まる。 
でもぴっちり閉まらず、隙間から中が伺える。 
「 ほんとにここかなぁ・・ 」 不安がよぎるが、店内は満席のうえ数名が外で待っている。
そんな時、隙間から店内に貼られた色紙が見えた 「珍百景」 ―― おー有名番組!
それどころか、中に入ると関西圏を中心にTV&ラジオの取材色紙がわんさかわんさ!
老舗の味に加え、その傾いた店舗に取材殺到。 どうも地盤沈下に遭って傾いてしまったらしい。

ぎゅうぎゅうの店内、私は壁に向かって取り付けられたカウンターに座った。
手元には、長い箸置きのような角棒があったので、箸を置こうかと思ったら
おかみさんが 「 それはね、こう使うんよ 」 と言って、ラーメン鉢の右下に敷き込んだ。 
なるほど!ラーメン鉢が均衡を保った!
確かに そのまま置いたら、ラーメンが右に傾いてカウンターを滑るか、汁がこぼれていきそうだ・・

年季の入った大将の優しい語り口は居心地良く、楽しい和歌山ラーメン体験だった。