松岡宏忠

オピニオン室

道後温泉本館を現代アートでラッピング!?

3年後、2024年1月の完了を目指し約6年間の計画で保存修理工事が進む道後温泉本館。国の重要文化財に指定されている歴史的建造物が、今現代アート作品ですっぽりと覆われています。手がけたのは宇和島市を拠点に活動する美術家、大竹伸朗氏。ヴェネチア...
オピニオン室

国宝が動いた!平等院展のウラガワに潜入

愛媛県美術館で開催中の「平等院鳳凰堂と浄土院 その美と信仰」展。会期の折り返しに合わせて展示作品の入れ替え作業が行われ、12月8日から後期展がスタートしています。平安時代の1052年に京都府宇治市に開かれた、世界遺産の「平等院」。企画展では...
オピニオン室

四国は全国で唯一の“新幹線空白地”

ちょっと、想像してみてください。四国に新幹線が開通したら…実は四国は日本全国で唯一、新幹線が開通していない地方なんです。その四国に新幹線が走ったら私たちの暮らしはどう変わるのか。そんなテーマで、先日オンラインイベントが開かれました。ゲストに...
オピニオン室

“先輩”ノーベル賞受賞者はかく語りき

“愛媛県出身の真鍋淑郎さんがノーベル物理学賞を受賞”。今年の愛媛のニュースで一番と言ってもいいぐらいおめでたいニュースが飛び込んできて、すぐに頭に浮かんだのが真鍋さんと同じノーベル物理学賞を2014年に受賞した中村修二さんです。中村さんだっ...
オピニオン室

今治焼き鳥 “人生最後の一手”とは

今治市のソウルフードと言えば…串に刺さず、鉄板にコテで押し付けて鶏肉を焼く「鉄板焼き鳥」。今治国際ホテル近く、住宅街にポツンと灯る赤ちょうちんが目印の「まる屋」。今治焼き鳥の人気店の一つです。カウンターにテーブル席が2つという小さなお店はコ...
オピニオン室

松山三越リニューアルとライオンの口角

「松山三越“リニューアル”目指すべき方向は?」でもお伝えした、去年9月から進む松山三越の大規模改修工事。おととい記者会見が開かれ、リニューアルのスケジュールと出店する店舗のより具体的な内容が発表されました。オープンは10月から12月まで大き...
オピニオン室

どうなる?新学期~「まん延防止」

愛媛県は「まん延防止等重点措置」が適用されるなか新学期を迎えます。「感染対策」と「学び」をいかにして両立させるか、愛媛県、そして重点措置の対象区域である松山市はそれぞれ新学期の方針を打ち出しました。松山市内の県立高校は「遅らせて、短縮」愛媛...
オピニオン室

西日本豪雨3年 みかん山再生物語(後)

西日本豪雨3年 みかん山再生物語(中)から続く。土砂崩れによって350本のみかんの木を失った宇和島市吉田町のみかん農家、中島利昌さんのみかん山に去年3月、重機が入りました。西日本豪雨から1年8か月が経ってようやく復旧工事がスタートしたのです...
オピニオン室

西日本豪雨3年 みかん山再生物語(中)

西日本豪雨3年 みかん山再生物語(前)から続く。「青写真が描けない」「もうみかん山は耕作放棄になるかも…」西日本豪雨による土砂崩れでみかん山を失い、そう話していた宇和島市吉田町のみかん農家、中島利昌さん。その気持ちはおよそ1年かけて徐々にみ...
オピニオン室

西日本豪雨3年 みかん山再生物語(前)

「もう本当、天地がひっくり返ったような3年間やったと思います」みかん山に腰かけ、かみしめるように語る中島利昌さん(61歳)。眼下には中島さんが「人間で言うと小さい赤ん坊」と話す植えたばかりのみかんの苗木、240本が背比べをするように並びます...