鯛とみかんで”ご当地”パスタソース商品化

オピニオン室

コロナの影響で、飲食店向けの
魚の消費が激減しています。

魚の町、八幡浜市でも厳しい状況が
続いています。

そんな中、八幡浜高校の生徒らが
地元産の養殖マダイの消費拡大に
協力しようと
マダイと、八幡浜の”顔”でもある
かんきつを使ったパスタソースを開発、
商品化を目指しています。

▼『鯛とみかんでパスタ!”笑顔”味』(5分7秒)

今回の”ご当地”パスタソースの開発は
八幡浜高校の生徒の発案で実現した企画で、
まさに地元の若い力が地域の”宝”だ
ということを再認識させられました。

もちろん、それを取り巻く(育む)大人たち、
教師に漁協関係者、柑橘農家も
そのアイデアに”乗せられて”行動に移す
ノリの良さ、行動力も
評価されるべきでしょう。

コロナに疲弊する地方にあって
楽しく、元気づけられる取材で
記者である私も
八幡浜高校生に感謝したい気持ちです。

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動画で紹介したパスタソースは
今月末までに一般販売を目指していて
今後、正式な商品名や値段などを決めます。

そして地元の道の駅、みなっとの
アゴラマルシェやスーパーなどでの
販売を予定しています。

記者プロフィール
この記事を書いた人
三谷隆司

今治市出身(57) 1988年南海放送入社後、新居浜支局、県政担当記者を経て現在、執行役員報道局長・解説委員長。釣りとJAZZ、「資本論」(マルクス)や「21世紀の資本」(ピケティ)など資本主義研究が趣味。

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