第1回「ニュースができるまで」

ニュース解説

はじめまして。
解説委員の御手洗充雄(みたらいみつお)です。

1回目の投稿ということで、まずは、ニュースが出来るまでの流れを簡単にご紹介したいと思います。

南海放送では、ニュースをテレビ、ラジオ、インターネットなど様々なメディアを通じて、県内のみならず世界へ発信しています。

このニュースが出来上がるまでには、いくつかの過程があります。

まず、記者が“ネタ”を見つけて取材を行います。
記者は、“ネタ”の真偽を確認するため、何度も現場に足を運び、複数の関係者から話を聞きます。
いわゆる“裏ドリ”と言われる確認作業を何重にも行います。
そして、世の中に発信できるニュースであると判断された場合にはじめて皆様のもとへお届けすることができます。

この過程で、記者とともに大切な役割を担っているのが“デスク”です。
みなさんも一度は耳にしたことのある名称だと思います。

さきほど述べた、ニュースの判断を行うほか、日々のニュース番組の構成や取材項目の決定、記者やカメラマンの人配、原稿チェックなどその業務は多岐にわたり、南海放送のデスク陣は、フロア狭しと走り回っています。

また、映像が命のテレビニュースでは、カメラマンの存在は欠かせません。
もちろん、放送するときにはアナウンサーやスタジオスタッフなどが活躍します。

このような過程を経て、ニュースは出来上がります。
南海放送のニュースをご覧の際にこうした舞台裏を思い浮かべて頂くと、もっと身近に感じて頂けるのではないかなと思います。

これから私は、愛媛県政や松山市政を中心に記者としてのゲンバ目線で、ニュースの裏側などを分かりやすくお伝えしたいと思います。

よろしくお願い致します。

記者プロフィール
この記事を書いた人
御手洗充雄

1976年松山市生まれ(現在42歳)、 1999年南海放送入社、2008年~報道部(愛媛県警記者クラブ、松山市政記者クラブ、番町クラブなどを歴任し、現在も記者として活動中)
約10年の行政記者経験を基に県政・市政ニュースを分かりやすくお伝えます。
 

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