ニュースのウラカタ#10「編集室の秘密」

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ニュースのウラカタ#10「編集室の秘密」

編集室とは、取材で撮影してきた映像を文字通り編集する部屋です。
ニュースで使用する編集室は、スタジオと同じフロアにあります。
編集室から放送30秒前に、編集マン(エディター)がダッシュで
VTRをニュースサブに届けることが多いので、近くに設置してあります。
CH4の編集マン=カメラマンです。

全部で6部屋ありますが、午後は毎日フル稼働。
編集作業のほか、記者が取材VTRを見返して特集の原稿を書いたり、
会見の生中継を見ながらキャスターが解説の原稿を推敲したりと
様々な場面で活躍します。

3年前、デスクが
「表示がないので、どこが何番の編集室かわからん」と愚痴っていたところ、
松岡キャスターが各編集室にポップをつけてくれました。
編集室のナンバーにちなんだ、かわいいイラスト入りです。

次回のニュースのウラカタは、#11「編集と編集機」
テレビは1秒間に何コマの映像がある?
撮影した映像の内、放送で使用するのは何%?
1本の特集は何カットでできている?テロップは何枚?
などなどの疑問にお答えします。

ネコ晩酌に付き合います。

記者プロフィール
この記事を書いた人
宇都宮宏明

西予市宇和町出身、1996年 南海放送入社後、主にテレビ番組制作部門。
「もぎたてテレビ」のディレクター・プロデューサーなど担当。
2018年~「ニュースCH4」デスク(自称”世界で一番優しいニュースデスク”)。

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