2018.06.09

県総体FINAL、無事?終了!!

Author: ロッベン江刺

【決勝:宇和島東2-1今治東】

勝因は〝執念〟

これに尽きます

新人戦決勝の大敗(0-5)を4か月間忘れなかった宇和島東・赤松監督

「今東を倒すためだけにやってきました」

気持ちだけでなく具体的な対策を

秘密裏に繰り返し繰り返し鍛錬してきた結果が最高の舞台で出ました

先制したのは今東でしたが

決して慌てなかった

攻撃的なカードをドンドン切っていき流れを引き戻しました

天晴です

レジェンド・有間君以来8年ぶり3度目のインハイチケット

第1シードの今治東を逆転したことに価値があります

放送でも解説の兵頭さんが触れていましたが

今日の素晴らしい奮闘ぶりを見て

今度は俺たちがやってやる!と思う県内チームが増えてくることでしょう

敗れた全てのチームは次の〝THE・選手権〟へ向けて

そしてインターハイに出場する宇和島東は

愛媛代表として全国のバケモノたちと出来るだけ多く遭遇し

その驚き、悔しさ、ドデカさ

全てを持って帰ってきてほしい

いやあやっぱり県総体にもドラマがありました

中継やってよかったーーー!!

2018.06.04

ロッベン的県総体、準決勝雑感!

Author: ロッベン江刺

【準決勝第1試合:宇和島東2-0松山聖陵】

試合前「ここまで来たのは奇跡です~」と照れ笑いの聖陵・立川監督でしたが

キャプテン岡村君を中心に

「俺たちがチームを変えてやるんだ!」という気持ちが見えた好ゲームでした

これまで聖陵サッカー部に抱いていた私の印象も変わりました

冬はもっと手強いチームになってる気がします

聖陵高校、後はサッカー部だけ

楽しみが一つ増えました

一方、勝った宇和島東はシンプルなサッカーを持ち味にしています

決定力のあるフォワードに長いパスを供給

特に10番豊田君はロッベンおススメの注目株

今日も頭で2発、全試合得点中

強さと決定力はピカイチ、命名・〝南予の武藤嘉紀〟

あと一つ勝てば宇東は

レジェンド・有間先輩以来、8年ぶり3回目のインターハイ出場

「小学校の時、テレビでその時の宇和島東を見て皆で行こう!」と

集まった立木主将をはじめとする元城北・全中メンバーらがチームの要

しかも決勝の相手は新人戦でボコられた(0-5)今治東

これ以上のリベンジカードがあるでしょうか!?

間違いなく死闘になりそう!

【準決勝第2試合:今治東1-0済美】

「これがあるから誠(佐伯)は外せんのよね~」

試合直後の今東・谷監督は冷や汗を拭い

ラストワンプレーで劇的な決勝点を流し込んだセンターフォワードを労わりました

「試合内容は最悪」(今東・伊藤主将)でしたが

それでも最後の最後に決め切る粘り強さが今東にはあります

済美は浦君のドリブルが圧巻でした

サイドバック保田君のスッポンディフェンスも見応えがありました

新監督を迎えてまだ途上のオレンジ軍団

選手権での巻き返しを期待しましょう

さあ決勝は新人戦FINALと同一カードとなりました

今治東は勝てば17年振り4度目のインハイチケット

「(去年)選手権決勝で負けた悔しさをずっと持ってやってきた」という

愛媛NO.1ディフェンダー高橋君

名将・谷監督に初の全国切符を渡せるでしょうか

先ほど史上初HPネット生配信(&愛媛CATV生放送)の打ち合わせがありました

訂正があります!

江刺一人実況ではありません(豪華になりました)

解説に愛媛県サッカー協会専務理事・兵頭龍哉氏が決定

放送は6月9日(土)午前10:55~です

史上初といえば南海放送

南海放送といえば史上初

その南海放送がついに…

〝夏の陣〟もやっちゃいます!

緊急告知~

6月9日(土)午前11時~キックオフ(@ニンスタ)の県総体サッカー決勝戦を

弊社HPで動画生配信決定!&愛媛CATVでも生放送

いやあ~まさかこんな日が本当に来るとは…

嬉しすぎて感激です泣

冬の選手権に負けず劣らず

何度も名勝負を繰り広げてきたインターハイへの道

取材をしながら〝この試合をしゃべりたい〟〝皆さんにお届けしたい!〟と

何度臍を噛んだことか

冬までは残れず

この大会で引退する選手も多く全てを賭けて臨む姿は選手権にも負けません

【ロッベン江刺が勝手に高校サッカーを盛り上ゲルンデス!extra(エクストラ)

 平成30年度愛媛県高校総合体育大会 サッカー(男子)決勝動画生配信】

なにせ初めてのこと

既に各所にご迷惑をおかけしてますし

手間をかけないミニマム体制(江刺一人実況)で準備をしております

ご不満な点があるかもしれませんが

ご容赦いただければと思います

でも

乞うご期待!!

2018.05.23

えさシネマ倶楽部

Author: ロッベン江刺

「娼年」

松坂桃李君の娼夫役が話題です

「え、あんなことするの!?」とか「あんなもの出していいの!?」ってくらい

過激なセック○シーンの連続です

なるほどR15ではなくR18なわけです

女性が観るとビックリすると思います

ただ我々(私は)は「ソフト・オン・○マンド」とか「プレ○テージ」などで

もっと良い作品を鑑賞してきているので免疫はあります

単純に性描写が長いのは個人的に嬉しいけれど

そこをカットしたら20分で終わる話です

この作品で一番言いたいのは

桃李君の〝お尻〟がメチャクチャ可愛いいってこと

FC東京のディエゴ・オリベイラもビックリのプリケツ!

男性感がまったくなくモデルさんみたいに小さくて綺麗

缶詰の白桃みたい(桃李だけに)

今までいろんなお尻を観てきましたがベスト3に入ります

それを観る価値はあります

3シネマ

2018.05.11

ロッベンのイッペン読んでみ!

Author: ロッベン江刺

『かがみの孤城』辻村深月著

(特に女性陣から「お前は冷たい奴だ!」と罵られるのを承知で)

どうした本屋大賞…

いじめ現場についてもっとリアルな現実を知ってるだけに

どうしてもファンタジー感が拭えず入り込めませんでした

ファンタジーなんですけどW

一番残念だったのは

中盤以降ほとんどのページを会話文(「  」)だけ読み進めれば成立したこと

ト書きは飛ばしても大丈夫なのは嫌なんです

文章の可能性、文字の持つ無限のパワーを感じるのが好きなんです

エラソーですね

ラストのオチは面白いです

去年の大賞作「蜜蜂と遠雷」が大感動だっただけに

余計そう思いました

安直に映画化してしまう今の風潮に敢えて挑戦するかのように

「どうだこの作品を映像化してみろ!」

「この文章を画で表現してみろ出来ないだろ!これが“本”の力だ!!」

と言ってるんです(たぶん)

こういうことを言うから嫌われるのですね

3ブック

2018.04.27

ロッベンのイッペン読んでみ!

Author: ロッベン江刺

「億男」川村元気著

〝おくおとこ〟と読みます

タイトル通りお金の話です

ある日主人公が3億円の現金を手に入れます

でもすぐ無くします

当然取り返そうとするのですが

さあその人は幸せになるでしょうか

というストーリーです

答えは本書でチャップリンが教えてくれます

「人生に必要なもの、それは勇気と想像力と、ほんの少しのお金さ」

ただ

その時チャップリンは相当なお金持ちでしたW

もうひとつお金に関するストーリーが登場します

談志さんで有名な落語「芝浜」です

〝よそう、また夢になるといけねえ〟

簡単な一文ですが

何度口に出してもうまく言えないですね(当たり前かW)

一度でいいから談志さん本人の口から聞いてみたかったなあ

3.5ブック

2018.04.17

えさシネマ倶楽部

Author: ロッベン江刺

「blank13」

タイトルの読み方は〝ブランクじゅうさん〟

意味は父と子の会わなかった期間です

蒸発した父をリリー・フランキー

残された兄弟を斎藤工(監督)と高橋一生が演じてます

ほとんどのシーンが葬儀場で展開されます

実話をもとに現代日本のヒエラルキーがリアルに表現されてるので

いろいろ考えさせられますが

弔問に訪れる人たちの個性が強烈すぎてメチャ笑えます

杉作J太郎、くっきー、金子ノブアキなど監督好みのオールスター

そこを佐藤二郎が上手にまわしてます

現場は相当面白かったんでしょうね

映像もカッコよかったですし上映時間もコンパクト

今のところの邦画ではNo.1のおススメです!

4.5シネマ

2018.04.12

えさシネマ倶楽部

Author: ロッベン江刺

「レッド・スパロー」

スパイ毒殺未遂事件があったばかりなので

おそロシア~で観てましたが

収穫はジェニファー・ローレンスのセクシーシーンのみ

やっぱりロシアのスパイだったらロシア語をしゃべらないと!

この手の作品はいつもそうです

ドイツが舞台でも

イタリアが舞台でも

それっぽい訛りの英語をしゃべってるんです

アメリカ人はそれでオケーなんすね

どうしてもそこが気になって・・・

スパイ物のストーリーとしても目新しいものはありませんでした

ただローレンスちゃんのセクシーシーンだけは

オケーでした

3シネマ

2018.03.22

えさシネマ倶楽部

Author: ロッベン江刺

「15時17分、パリ行き」

500人の命を救ったのは3人の普通の若者だった-

って全然普通じゃありませんからっ怒

3人のうち二人は軍人で

テロリストに果敢に襲い掛かった主人公は

高度な護身術を身に着けた屈強な青年です

それを“普通の若者”と言ってしまう亜米利加様が逆に怖いです

テロへの意識が日本人の思想とはかなり乖離してるんですね

こうなるとどっちがいいのかわかりません…

9・11でツインタワー以外にもう一つのビル崩壊があったとか

実は政府が絡んだ制御解体じゃないのかとか

今そこにある謎や疑惑が日常にあるんですね

にしても御年87歳のイーストウッド監督

あと何作品作ってくれるのでしょうか

出来れば最後にダーティー・ハリーで終わってほしいなあ

本物の3人を起用し手に汗握る展開は流石

4シネマ

2018.03.07

ロッベンのイッペン読んでみ!

Author: ロッベン江刺

「羊と鋼の森」宮下奈都著

「本屋大賞」は波があるW

こちらは2016年受賞作

「蜜蜂と遠雷」(2017年受賞作)にあまりにもハマってしまったので

同じピアノ物語としてはパンチに欠けます

こちらはピアノと言っても調律師の成長記

とても繊細でピュアな柔らかさがあって

知らない世界を知れたのは良かったのですが

単純にワクワクハラハラのエンターテイメント感

文字でしか表現できない驚きはありませんでした

映画化もされるようで

キャストを見ると…さもありなん

特に驚きもなく観なくても想像できます

「本屋大賞」と“映画化”はニコイチ

「蜜蜂~」が映画化!となれば

あの世界観をどう映像で表現するの!?とワクワクしますが…

3ブック