2017.02.28

えさシネマ倶楽部

Author: ロッベン江刺

「ブルーに生まれついて」
「MILES AHEAD マイルス・デイヴィス」

一気に観たい病で梯子しましたw

共に天才ジャズ・トランぺッターの物語

前者はチェット・ベイカーです

この手のアーティスト立身映画としての

あるあるが盛りだくさん

恵まれない環境で生まれる→でも才能があるので売れる→

するとお金も女もワンサカ→コカインに手を出す

→奥さんに手を挙げる→別れる

のパターンです

後者のマイルスのほうが拳銃まで出てくるので

ヤンチャ度は高いです

人生としてはチェット・ベイカーのほうが

魅力がありました

もしかしてと思い好きなチャーリー・パーカーのことも

ググったらやっぱりでしたw

麻薬とアルコールで身を滅ぼしたそうです

絶対にダメだとわかっていてもそこまでしてしまうのでしょうか

作中、注射器を手にチェット・ベイカーが言うんです

「これを打ったら“音符の一つ一つに入ることができる”んだ」と

悪魔の囁きですね

「アナウンサーとして“言葉の一つ一つに入る音ができる”ぞ」

と言われたら禁断の世界に入りそうになります

いや入らないですけどね

共に3.5シネマ

2017.02.18

えさシネマ倶楽部

Author: ロッベン江刺

「アイ・イン・ザ・スカイ」

今年最初の洋画

ドローンを使った現代最先端戦争映画です

同じテーマでいうと

イーサン・ホークの「ドローン・オブ・ウォー」がありましたね

言いたいことは全く同じ

こちらはイギリス版です

テロリストの住処を空爆するときの

パン売りの女の子よはやく逃げなさい!と願う緊張感ったらありません

座席の手すりをずっと握りしめてましたW

果たしてその娘はどうなったのか

その答えが戦争の答えなのかもしれません

4シネマ

2017.01.16

ロッベンのイッペン読んでみ!

Author: ロッベン江刺

「本日は、お日柄もよく」原田マハ

最初は平凡だったOLが伝説の「スピーチライター」に出会い

恋も仕事も成就させていくという

月9ドラマにありがちなストーリー

しかし

運命というのは本当にあるのでしょうか

この本を読んでいる最中に

ある方から本当にスピーチの依頼を頂きました

晴れがましい舞台に不相応な柄だと自覚しています

何かを(勝手に)感じ引き受けさせて頂く事にしました

先に白状しておきます

本書に書かれている「HOW TO 名スピーチ」

ゴッソリ使わせて頂きますW

3.5ブック

2017.01.09

えさシネマ倶楽部

Author: ロッベン江刺

「湯を沸かすほどの熱い愛」

2017年ファーストムービーはこれです

「公開前からギョーカイ騒然!」

「衝撃のラストに号泣!」などの謳い文句に

そんなのよくあるやんと思いつつ観ました

内容も「余命数ヶ月の母が家族に残したもの」的で

そんなのよくあるやんと思いつつ観ました

開始10分

涙腺崩壊しました

ただ所々、自治体がバックアップするベタなお涙頂戴風に

成りかけたところがありましたがギリギリセーフ

宮沢りえの演技を含め

もう少しリアルにやっていたら満点だったのに…惜しい

確かにオチは「なるほど!」と思いましたが

「え?バラバラにしたの??」

という邪念も芽生えました

でも良い作品です

4シネマ

2017.01.04

ロッベンのイッペン読んでみ!

Author: ロッベン江刺

「働く男」星野源著

アッと言う間に読めるのでグータラお正月にはピッタリの1冊でした

でもやる気も出ました

押し付けがましくない“小っちゃな根性”を貰ったような読後感

演技でも歌でも文章でも

それが彼の魅力なのですね  遅蒔きながらわかりましたスイマセン

ただ中身のスカスカ感否めませんW

映画エッセイが少ないので後半は自分の作品集と

対談で紙数稼ぎましたという

芸能人本あるあるになってます

しか~し

先に読んだエッセイ集(「そして生活はつづく」)がゴリゴリに

面白かったので許せちゃいます

*注意 こちらを先に読まないように

観てなかった映画と成瀬心美、チェックしておきます!

3ブック

もちろん独断と偏見タップリです

今年も100タイトルは観れたはず

にしても邦画が元気な一年でしたね

では“金返せ”ランキングから

第3位【インディペンデンスデイ ~リサージェンス~】

第2位【マネー・モンスター】

第1位【バットマンvsスーパーマン】

そして“ベスト”

第3位【恋人たち】(*愛媛では2016年公開)

第2位【ブラック・スキャンダル】

第1位【シン・ゴジラ】

詳しい理由などはラジコ・タイムフリーでどうぞ

大街道羽生支配人のランキングも秀逸w

2016.12.22

えさシネマ倶楽部

Author: ロッベン江刺

「ローグ・ワン スターウォーズ ストーリー」

まあ観るでしょw

良かったです

と言いながら前半ちょっと寝てました

のでもう1回観ます

最後に「あ~!これで繋がった!!」と思わず叫びます

にしても若き日のレイア姫はどうやって撮影したの???と思ってたら

SWバカ(自称)の井坂兄さんが「江刺君、あれはCGやで~」と涼しげな顔で即答

マジっスか!!

で、またまたビックリ

にしてもダース・ベイダーは相変わらず強い 

恐ろしい位に強い 

実際に出会った際の失禁率100%です

帰り道

あのR2-D2が持っていたホログラムデータは

こんなにも多くの犠牲の上に成り立っていたのかと

一人夜空の星を見上げてました

4シネマ

*明日ラジオで恒例の「えさシネマアワード ベスト3&金返せ3」発表します

2016.12.08

ロッベンのイッペン読んでみ!

Author: ロッベン江刺

「そして生活はつづく」星野源著

はいミーハーです

思い切り「逃げ恥」乗っかりです

著者についてそはなんか色んなことやってるのは知ってたけど

ミュージシャン?舞台俳優?くらいの認識でした

ドラマもまわりが騒ぎ出して見始め

恋愛ドラマにありがちなあるあるだらけやん~…でもガッキーは可愛い

星野源も面白いけどこんな男いたら絶対ツレにはなれんな~…でもガッキーは可愛い

くらいの立ち位置でした

が、この本を読んで一気に好きになりました

だって「先ほど自慰行為を終えたばかりでとてつもない虚無感に襲われています」

とか平気で書いているんです

好きになるでしょ

絶対ツレになりたいです(上からでスイマセン)

ダメ駄目な日常を赤裸々に書けるハイクラスのユーモアセンス

読後にちょっとがんばろうかなと思わせてくれます

丁度私も虚無感に襲われていたんです

だって先ほど終えたばかりなんで

自慰…やめときます

4ブック

2016.11.14

激闘の余韻に想う事

Author: ロッベン江刺

あなたは国見高校に伝わる伝説“朝練前の自主朝練”をご存知だろうか。

早朝練習の2時間前、皆がグラウンドにやって来る前に

自主的にやっていた朝練習のことである。

「毎日やってたんでやらないと逆に調子悪くなるんですよね~」

生放送前、ニンスタ控え室でにこやかに話す元日本代表MF・三浦淳寛さん。

2度優勝した選手権全国大会中も当然のように朝4時に起きて

宿舎を出ようと玄関に下りると

小嶺監督(当時)がいて「今日はやめてくれ!」と止められたという。

「僕らの時は足をつらせることは許されませんでしたから…」

試合中呟いたアツさん(馴れ馴れしくれスイマセン)の一言に

返す言葉がなかった。

決して決勝の2チームだけに言っているのではない。

カテゴリーに関係なく愛媛の会場でよく目にしてきたことだ。

あの時のアツさんなら

倒れこんでPKをアピールする暇があったら

とっとと自分のポジションに戻っていたのではないだろうか。

あの時の国見ベンチなら

相手チームや審判に不満を言うのではなく

次の作戦を自分達のチームに伝えていたのではないか。

「国見とは違うから…」

「ニンスタの芝が長かったから…」

「今の指導は短時間でボトムアップでやるのがトレンドだから…」

愛媛サッカー史に残るような名勝負を見せてくれた

今年だからこそ自戒の念をこめて問いかけたい。

弱いんだから練習をする。

下手なんだから練習をする。

極めてシンプルな答えだ。

「他人とおなじことやっても上にはいけないでしょ」

再びアツさんの言葉が木霊する。

この放送席に座るのもカウントダウンが見えてきた今日この頃

サッカーだけの話には聞こえず私の胸にストンと落ちてきた。

下ばかりを見ていたらスーパーは存在にはなれないってことを

元日本代表に教えていただいた。

見上げると夜空にはドデカイ月が浮かんでいた。

先ほどFC今治が初戦を快勝(3-0北海道*第3戦ラジオ生放送アリ)したと聞き

機嫌よく実況準備に臨んでおりますW

“松山工業対松山北”

共に近年の愛媛高校サッカーを牽引してきた朋友です

県総体決勝の激しい殴り合いは何度かご紹介しましたが

それだけでありません

昨年から数えると総体準々決勝、選手権準決勝

今年の新人戦準々決勝、総体決勝と今回の選手権決勝で

なんと5大会連続でぶつかるんです(松工3勝、松北1勝)

幼少期から同じチームだった仲間が多数いるので

選手だけ無く応援席も熱くなる訳ですよ

強豪同士だからいつかはあたるでしょうが

に・し・て・も!なんと因縁浅からぬ好敵手でしょう

さらにオールドサッカーファンには堪らない情報

松北のサイドバック・黒田くんの父は南宇和日本一の副主将“愛媛のジダン”こと一則氏であり

その時の主将が松工のベンチにひかえる軍師・大西貴コーチ

さらに!

松工の大黒柱・大木君の叔父さんは元愛媛FC・勉氏で

同じく松北の11番友近くんの叔父さんは大木勉氏と南宇和最強2トップを組んでいた聡朗氏なのです!

この南宇和・レジェンド達の裏対決も見逃せない

ああ、考えるだけでヨダレが止め処なく流れて行きます

まあお互い3年生が少ないとか

因縁がどうとか下馬評がどうとか

周りが(私が)騒がしくなっていますが

結局、勝負なんてのは蓋を開けてみなけりゃ専門家にもわからないってことを

先の大統領選で変な髪形の大富豪が教えてくれました

あとはどれだけ自分を信じられるかなんでしょうね

さあ、どんな大波乱があってもいいようにしっかりと準備をしておきます!!