2010.01.04

えさシネマ倶楽部

Author: ロッベン江刺

「THE 4TH KIND」

超恐かった〜

椅子から落ちそうになりました

オチとしてはUFOなので

え〜今更?という肩すかし感はありますが

それでも当時の映像は凄すぎます

どこまでホントなのか

いや信じてしまうなあ

4シネマ

2010.01.04

えさシネマ倶楽部

Author: ロッベン江刺

「SOUL RED 松田優作」

冒頭、「ブラックレイン」のオーディションシーンが

出てきたときはいきなりぶっ飛びそうになりましたが

その後は

彼の作品が出てくるだけで

秘蔵映像とかプライベートなシーンが出るわけではないので

相当期待した割にはがっかりでした

3.5シネマ

2009.12.29

やってよかった・・・

Author: ロッベン江刺

「これで委員会」

たくさんのリスナーの皆さん(北海道からも!)

そしてスタジオ委員の皆さん

またゲスト出演者の皆さん

ワイワイ言いながらも愛媛FCへの熱い思いが溢れてました

やっぱりやり続けましょう

またお願いします

この場を借りて御礼を申し上げます

ありがとうございました

あとは大晦日の高校サッカー!

12月27日(日) 午後7時〜9時まで (南海放送ラジオ生放送)

集えサッカーファンよ!

熱い想いはこちらまで→fc@rnb.co.jp

出演委員:愛媛FC佐伯GM
       愛媛新聞愛媛FC担当久賀&和田記者
       J’s GOAL 近藤記者
       四国スポーツマガジンZOOM 寺下記者

ゲスト:スポーツジャーナリスト二宮清純氏
    ズーパー友近氏
    青野大介氏

司会:ロッベン江刺

※出演者などは全て予定です

練習試合を見てきました

いいチームです

優れているところが3つ

まず 崛手層が厚い!」

いろんな選手を試している時期ですが

誰が出てもほとんど変わらないレベルでパスサッカーができる

積極的な選手交代が出来るのは凄いです

部員(女子マネ含め)91人は伊達じゃありません

◆屮汽ぅ匹龍み!」

サイドハーフ、サイドバック

中盤ではめまぐるしくポジションチェンジ

最終ラインの両翼は果敢にオーバーラップ

基本ではありますがなかなか試合ではできないもんです

「ゴールキーパー!」(これが一番のストロングポイント)

でかくて強くて安定してるので

絶対的な信頼感があります

キャプテンでもあるし

いわゆるジュビロの川口とか

愛媛でいえば羽田君タイプの闘将です

このタイプは愛媛、いや四国にもなかなか出てこない

県大会無失点記録の秘密はここにあります

松山北、相当シめていかなければいけません

もちろん地元チームのファンでありますが

実況者、スポーツファンとしては

強いものが勝ち

強いものが美しいことを

モットーにお伝えするつもりです

2009.12.21

ロッベンのイッペン読んでみ!

Author: ロッベン江刺

「影武者 徳川家康(上・中・下巻)」(文庫版:隆慶一郎著)

大作を釣りあげました

時がっても色褪せない

中巻あたりでは細かすぎて気持ちが離れそうになりましたが

最後まで読ませる筆力は流石です

またファンになりました

4ブック

今年、スクリーンでの鑑賞作品数は48本でした
あと2本足りんかった・・・

洋画ベスト部門  第1位「レスラー」
           第2位「チェンジリング」
           第3位「フロスト×ニクソン」
           次点「ミルク」&「スラムドッグ$ミリオネア」

邦画ベスト部門  第1位「ディア・ドクター」
           第2位「誰も守ってくれない」
           第3位「女の子ものがたり」
           次点「ニセ札」
           審査員特別賞「ごくせん TheMovie」

金返せ部門  第1位「GOEMON」
         第2位「引き出しの中のラブレター」
         第3位「アマルフィー」
         次点「エレジー」&「感染列島」

以上

2009.12.13

ロッベンのイッペン読んでみ!

Author: ロッベン江刺

「石毛宏典の『独立リーグ』奮闘記」(石毛宏典著)

現役時代、オリックス監督時代、アイランドリーグ時代

噂と現実とはいつの世も大きく違うようで

いろんな意味で少年の心を持った人なんですね

だからこそ叶えられた夢もあるし

だからこそ衝突する現実もあるんでしょうね

文章自体は感想文的なところもありますが

実際お会いするとイイ人であることは間違いありません

3ブック

2009.12.10

えさシネマ倶楽部

Author: ロッベン江刺

「2012」

ディザスター映画はここまで来たかという感じです

地表が隆起する様を

CGてんこ盛りでかなりリアルな迫力があります

これぞハリウッド

行き着くところまで行きましたかね

あとは地球が爆発するしか残ってません笑

ただ内容はワンパターンです

離婚したちょっと頼りないパパが

大災害に遭遇するも奮起、家族を救い愛を取りもどす

ママが再婚していた相手はもちろん医者(または弁護士のときも)

で、都合のいいことに後半で彼は死んじゃいます

案の定、主人公のパパは月一回の子供との面会に

仕事の都合で遅れてくる(長男機嫌悪い)

部屋に漏れ溢れてきた水に潜り窒息しそうになりながら

ピンチを救うお決まりのパターンもあり

(天井に近くに残った少ない空気を吸って潜り直すのも)

でもそれが泣ける笑

3.5シネマ

2009.12.09

えさシネマ倶楽部

Author: ロッベン江刺

「イングロリアス・バスターズ」

公開後、何の評価も聞かなかったので

やっぱりイマイチやったんかなあと

思って観たらよかったです笑

これが新人監督の処女作なら大絶賛なんでしょうが

もう有名になったタランティーノが作ったとしたら

何かがタランティーノ(あら笑)

「パルプフィクション」、「レザボアドッグズ」クラスには

遠く及びません

3.5シネマ