えさシネマ倶楽部
「THE 4TH KIND」
超恐かった〜
椅子から落ちそうになりました
オチとしてはUFOなので
え〜今更?という肩すかし感はありますが
それでも当時の映像は凄すぎます
どこまでホントなのか
いや信じてしまうなあ
4シネマ
えさシネマ倶楽部
「SOUL RED 松田優作」
冒頭、「ブラックレイン」のオーディションシーンが
出てきたときはいきなりぶっ飛びそうになりましたが
その後は
彼の作品が出てくるだけで
秘蔵映像とかプライベートなシーンが出るわけではないので
相当期待した割にはがっかりでした
3.5シネマ
やってよかった・・・
「これで委員会」
たくさんのリスナーの皆さん(北海道からも!)
そしてスタジオ委員の皆さん
またゲスト出演者の皆さん
ワイワイ言いながらも愛媛FCへの熱い思いが溢れてました
やっぱりやり続けましょう
またお願いします
この場を借りて御礼を申し上げます
ありがとうございました
あとは大晦日の高校サッカー!
今年もやります! 『年末特番 愛媛FCこれで委員会!!』
12月27日(日) 午後7時〜9時まで (南海放送ラジオ生放送)
集えサッカーファンよ!
熱い想いはこちらまで→fc@rnb.co.jp
出演委員:愛媛FC佐伯GM
愛媛新聞愛媛FC担当久賀&和田記者
J’s GOAL 近藤記者
四国スポーツマガジンZOOM 寺下記者
ゲスト:スポーツジャーナリスト二宮清純氏
ズーパー友近氏
青野大介氏
司会:ロッベン江刺
※出演者などは全て予定です
福島・尚志高校行ってきました情報!(言える範囲で)
練習試合を見てきました
いいチームです
優れているところが3つ
まず 崛手層が厚い!」
いろんな選手を試している時期ですが
誰が出てもほとんど変わらないレベルでパスサッカーができる
積極的な選手交代が出来るのは凄いです
部員(女子マネ含め)91人は伊達じゃありません
◆屮汽ぅ匹龍み!」
サイドハーフ、サイドバック
中盤ではめまぐるしくポジションチェンジ
最終ラインの両翼は果敢にオーバーラップ
基本ではありますがなかなか試合ではできないもんです
「ゴールキーパー!」(これが一番のストロングポイント)
でかくて強くて安定してるので
絶対的な信頼感があります
キャプテンでもあるし
いわゆるジュビロの川口とか
愛媛でいえば羽田君タイプの闘将です
このタイプは愛媛、いや四国にもなかなか出てこない
県大会無失点記録の秘密はここにあります
松山北、相当シめていかなければいけません
もちろん地元チームのファンでありますが
実況者、スポーツファンとしては
強いものが勝ち
強いものが美しいことを
モットーにお伝えするつもりです
ロッベンのイッペン読んでみ!
「影武者 徳川家康(上・中・下巻)」(文庫版:隆慶一郎著)
大作を釣りあげました
時がっても色褪せない
中巻あたりでは細かすぎて気持ちが離れそうになりましたが
最後まで読ませる筆力は流石です
またファンになりました
4ブック
09’えさシネマアワード発表(※独断&偏見山盛り)!
今年、スクリーンでの鑑賞作品数は48本でした
あと2本足りんかった・・・
洋画ベスト部門 第1位「レスラー」
第2位「チェンジリング」
第3位「フロスト×ニクソン」
次点「ミルク」&「スラムドッグ$ミリオネア」
邦画ベスト部門 第1位「ディア・ドクター」
第2位「誰も守ってくれない」
第3位「女の子ものがたり」
次点「ニセ札」
審査員特別賞「ごくせん TheMovie」
金返せ部門 第1位「GOEMON」
第2位「引き出しの中のラブレター」
第3位「アマルフィー」
次点「エレジー」&「感染列島」
以上
ロッベンのイッペン読んでみ!
「石毛宏典の『独立リーグ』奮闘記」(石毛宏典著)
現役時代、オリックス監督時代、アイランドリーグ時代
噂と現実とはいつの世も大きく違うようで
いろんな意味で少年の心を持った人なんですね
だからこそ叶えられた夢もあるし
だからこそ衝突する現実もあるんでしょうね
文章自体は感想文的なところもありますが
実際お会いするとイイ人であることは間違いありません
3ブック
えさシネマ倶楽部
「2012」
ディザスター映画はここまで来たかという感じです
地表が隆起する様を
CGてんこ盛りでかなりリアルな迫力があります
これぞハリウッド
行き着くところまで行きましたかね
あとは地球が爆発するしか残ってません笑
ただ内容はワンパターンです
離婚したちょっと頼りないパパが
大災害に遭遇するも奮起、家族を救い愛を取りもどす
ママが再婚していた相手はもちろん医者(または弁護士のときも)
で、都合のいいことに後半で彼は死んじゃいます
案の定、主人公のパパは月一回の子供との面会に
仕事の都合で遅れてくる(長男機嫌悪い)
部屋に漏れ溢れてきた水に潜り窒息しそうになりながら
ピンチを救うお決まりのパターンもあり
(天井に近くに残った少ない空気を吸って潜り直すのも)
でもそれが泣ける笑
3.5シネマ
えさシネマ倶楽部
「イングロリアス・バスターズ」
公開後、何の評価も聞かなかったので
やっぱりイマイチやったんかなあと
思って観たらよかったです笑
これが新人監督の処女作なら大絶賛なんでしょうが
もう有名になったタランティーノが作ったとしたら
何かがタランティーノ(あら笑)
「パルプフィクション」、「レザボアドッグズ」クラスには
遠く及びません
3.5シネマ